K猫のDENファン日記

NFLデンバーブロンコスのファンブログです! その他にもドラフトやFA、プレイ解説も行っています!

Category:ドラフトまとめ > 2022NFLドラフト


・WRは順位の評価づけが難しいです


WRの評価基準
1、試合でのパフォーマンス
2、キャッチ力
3、ランアフターキャッチ能力
4、スピード or アジリティー

   試合で活躍しなければWRの上位候補にはなりません。また、キャッチ力はとても重要です。3のRAC(Run After Catch)は、ボールを取ってからの動きですね。これが得意な選手はエクストラゲイン出来ます。ここは才能ですね。4のスピード or アジリティーは活躍するための指標だと思ってください。どちらも悪くて成功することはないです。最低でもどちらかの数字が良い選手が活躍します。


Garrett Wilson(オハイオ州立大学)
長所
・RAC能力が素晴らしい
・ルートランでCBを騙す能力がある
・充分なスピードがある
・体幹が強く、ボディーバランスが良い
短所
・集中力の欠如から落球が見られる
・下半身の筋力不足

総評
   ほぼJerry Jeudyです。ただ、Jeudyの方がルートラン上手なので、そこは明確に劣るところだと思います。Jeudy同様ACLに負荷かかりそうな動きしますね。最大の魅力はRAC能力です。人間は急停止が難しいのですが、彼はそれが出来ます。急停止と加速を使える選手は珍しいので評価が高いです
   落球は目を切るのが早いことが原因です。練習で直せるレベルでしょう。去年のドラフトだと4番手クラスなので、15位あたりでピックしたいところです


Jameson Williams(アラバマ大学)
長所
・圧倒的なスピードとアジリティー
・ディープで敵を制圧する
・オープンスペースで無双する
・広い捕球範囲
短所
・細い
・1月にACLを断裂した

総評
   今年の個人的No.1WR。怪我がなければトップ10タレントでしょう。Jaylen Waddleがエースになった世界線があるならば、今年のWilliamsくらいの活躍をしたと思います。なので6位指名も全然あり得ます
   スクリメージラインで彼を捕まえられない場合、マンカバーでついて行くのは困難です。細かくアクセルとブレーキを入れることが出来ますし、加速力とトップスピードも桁違いです。
   怪我をしたので開幕には間に合いません。下手をすればシーズン全休もあり得ます。それでも、彼が居るだけで劇的にオフェンスが改善する可能性があります


Drake London(南カリフォルニア大学)
長所
・デカくて強い
・キャッチ力が高い
・競り合いに強い
・CBとの間にスペースを作るのが上手
短所
・トップスピードは普通
・ビッグプレイメイカーではない

総評
   でっかいJuJu Smith-Schusterまたは足の早いMichael Pittman。ポゼッション系WRでは近年トップクラスのタレントでしょう。
   とりあえず投げておけばキャッチしてくれそう。というのはQBからすれば分かりやすい武器です。バックショルダー一辺倒ではないのもいいですね。ただ、エースになるかと言われると…なタイプでもあります。
   コンバインでの40ヤード、3コーン、垂直跳びあたりは注目です。3つとも数字が良かった場合は評価が一気に跳ね上がる恐れがあります。


Treylon Burks(アーカンサス大学)
長所
・分厚い体とフィジカル
・器用で様々な動きに対応できる
・サイズの割にスピードがあり、RACで戦える
短所
・ルートランは平凡
・クイックネスに欠ける

総評
   アーカンサス大学ではエースでした。QBが上手ではなかったので、ディープアタックはほぼありませんでした。ショートエリアからのRACで活躍しました。天井が高い訳ではないですが、常時2~3人をフィールドに送る現代なら活躍できるタイプだと思います


George Pickens(ジョージア大学)
長所
・捕球範囲とキャッチ力に優れる
・素晴らしいディープスレット
・スピードとクイックネスに優れる
短所
・散発的な活躍だった
・ルートランは普通
・フィジカルは平凡

総評
   超シュアハンドなWRですね。コンスタントな活躍をしていれば…でしたがACL断裂で最終年の多くを欠場してしまいました。普通に行けば1巡候補です。今年のスティール枠になりそう


まとめ
   WRはまだ紹介したい選手がいますが、それはnoteの方の記事をお待ちください。コンバインなどでまた注目の選手は増えそうです
   今年はJameson Williamsが最強です。ACL断裂したので、20位くらいで取るチャンス出ているのは大きいですね。次がWilsonとLondonで、Burksは少し落ちると感じています。ただ、BurksはRBとしても使えると思うので、Deebo SamuelやCordarrelle Pattersonのようなミスマッチメイカーになる可能性を秘めています。Pickensは怪我からの回復次第です
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・シャドバのクロスオーバーが運ゲーだったので怒りの更新。今回はCB編です


CBの注目ポイント
1、バースト
2、クイックネス
3、継続性
4、スピード
5、テクニック
   バーストとは、WRと距離を離された時にリカバーする速さのことと定義しています。2~3歩で走れる距離ですね
  クイックネスは細かいステップワークなどの動きです。これが早く、正確なほど良いです。バーストとクイックネスを合わせてアジリティーと呼んだりします
   CBはスピードが必ずしも必要ではありません。逆にスピードだけでもいけません。なので、アジリティー2種をより重要と考えています。テクニックも、NFL入る最低ラインは欲しいですね。逆に、ある程度のテクニックがあればゾーンカバー適性、マンカバー適性はある程度まで無視できます。


Derrick Stingley(ルイジアナ州立大学)
長所
・素晴らしいクイックネスとスピード
・ボールスキル
・カバーテクニックが高い
・フットボールIQが高い
短所
・バーストがない
・セットの姿勢が悪くなった
・怪我が多い
・タックルは下手

総評
   バーストはないですが、高いクイックネスと予測で穴埋めしています。ショートヤードのプレイで弱点が露呈します。また、怪我と不注意なプレイが見られます。継続性は証明できていません
   最大の特徴はディープに強いこと、ゾーンマン問わずにカバーのスキルが高いことですね。5年に1度の逸材とは言えませんが、今年のCBの中で最も上手な選手です


Ahmad "Sauce" Gardner(シンシナティ大学)
長所
・大柄ながら身体能力に優れている
・バースト、クイックネス、スピードに優れる
・継続性○
・タックル○
短所
・細い

総評
   テクニックはStingleyに劣りますが、現時点での完成度ならばGardnerに軍配が上がります。バーストは教えれないので、そこをちゃんと持っているのは評価高いですね。欠点らしい欠点もないですが、伸び代も同時に少ないです。あとはプレディクション磨いてNFLに適応できるかですね


Andrew Booth Jr(クレムソン大学)
長所
・サイズがある
・バーストとスピードに優れる
・プレディクション(予測)に優れる
・ゾーンカバーが上手い
短所
・とてもタックルが下手
・絶対的なアジリティーには欠ける
・横方向のカバーは不安

総評
   今年評価を上げてきました。大柄で速いCBですね。ゾーン主体なので縦にくるWRには強いですが、横方向は何とも言えません。慣れれば対応できるとは思います
   タックル力は割と論外です。ニッケルCB起用はやめた方がいいでしょう。


Trent McDuffie(ワシントン大学)
長所
・強烈なタックラー
・非常に高いフットボールIQを持つ
・クイックネスとスピードに優れる
短所
・バーストはたぶん高くない
・マンカバー能力は本当にわからない
・対戦相手が弱かった

総評
   ほぼゾーンカバー+投げられないことでマンカバーができるかわかりません。出来るならばトップ20タレントです。高いフットボールIQからくる予測で投げさせていません。縦ルートへの対応は上手です
   彼のスキルを最大限に活かすならばニッケルCBなのですが、マンカバーが出来ないとそこには置けないです…確認した限り、横への対応はしていませんでした。未知数の要素が大きいので評価は上がりません


Roger McCreary(オーバーン大学)
長所
・正確なステップと確かなテクニックがある
・経験値が高く、予測能力に優れる
・マンカバーで数多く勝利してきた
・言われるほどスピードは遅くない
短所
・クイックネス、バーストともに平凡

総評
   安定したCBです。カバーはかなり上手で、特にディープルートへの対応は良いですね。圧倒的なスピードのある相手以外には勝てる可能性を秘めています
   短所は少ないものの、トップCBになる上で大きな障害になるものです。クイックネス、バーストを欠くCBはエースCBとしては限界があります。トータルのクオリティーで上の4人に劣るのが現状です


まとめ
   とりあえず1巡予想のCBたちです。去年のHorn, Surtain, Farleyのようなトータルパッケージはいません。Sauce Gardnerが近いですが、そこまで洗練されていないですね
   上手さはStingleyが抜けていますが、大成しそうなのはGardnerとBooth Jrです。即戦力欲しいならMcCrearyかMcDuffieですかね。ここら辺はチーム事情次第です
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・コンバインまであと1週間ということで、ぼちぼちプロスペクト紹介始まります。3月中旬からは1日1モックシリーズ今年もやる予定です


Edgeの評価基準
   どういうポイントに注目して動画を見て、どのような順位付けをしているのか。1例までに
①継続性
②インパクト
③懸念点・欠点
④フィジカルツール
⑤テクニック・スキル

  ざっとこのようなポイントで見ています。一応番号が上の方が優先度は高いですが、バランス見て上下することはあります。最後に迷ったら好みで決めています。これドラフトで最も大事なポイントです。迷ったら好みで決めましょう


Aidan Hutchinson(ミシガン大学)
 長所

・リアクションの正確性。プレイへの反応が早い

・ラン守備は即戦力

・爆発的な発進と強いパンチでOTに有利をとる

・優れたサイズとスピードのコンビネーションがある

・強力なインサイドへのカウンタームーブをもつ

短所

・スピードラッシュでOTの外を回るのは苦手

・最初のパンチで勝てないと捕まる


総評

   継続性、インパクトともに優れたトッププロスペクトです。パスラッシャーとしてはNick BosaやChase Youngほどのインパクトは残していませんが、あっちが超逸材なので仕方ないでしょう。



Kayvon Thiebodeaux(オレゴン大学)

長所

・OTとの1vs1での勝率が高い

・スピードに優れ、献身的に動く

・サイズに対して機敏で、パスカバーに下がることもできる

短所

・ラン守備は平凡

・パスラッシュでの対応力が低く、消える場面も見られる


総評

   インパクトのある活躍はするものの、継続性には欠けています。しかし、優れたフィジカルツールがあるためトップ3指名はほぼ確実でしょう。ポテンシャルまで含めてHutchinsonより上に評価する人もいます



David Ojabo(ミシガン大学)

長所

・スピードラッシュが非常に得意

・爆発力のあるスタートと滑らかな加速で勝利する

・ストリップサックが多い

・パスカバーできる

短所

・ラン守備弱い

・ブルラッシュはダメ

・絶対的なクオリティーはHutchinsonに劣る



総評

   マルチロールというよりも、サックアーティストタイプですね。エブリダウンで活躍ではなく、3rdダウンで最も力を発揮します。パスラッシュを強化したいチームは欲しいでしょう。ラン守備が良ければトップ15指名されていた可能性もあります



Jermaine Johnson(フロリダ州立大学)

 長所

・サイズとアスレチック能力をもつ

・爆発的な発進がある

・ラン守備が強く、エッジでポジションを確立する

・手を切る能力が高い

短所

・試合において技術が発揮されていない

・パワーをパスラッシュに活かしきれてないいない

・簡単に捕まるパスラッシュ


総評

   試合ではスタッツほどのインパクトは感じなかったです。しかし、シニアボウルの練習では格の違う動きを見せていました。その動きが試合でも出せればおお化けしそうです。



George Karlaftis(パーデュー大学)

 長所

7テク5テク両方できる器用さがある

・ラン守備で信頼できる

・バックサイドから懸命にプレイする

・パワーでOTに勝つ

短所

・爆発力に欠ける

・スタッツに表れない

・消される時が多い

・ハンドテクニックは発展途上


総評

   5テクDE向きの選手です。4-3よりも3-4のチームが指名すべきでしょう。インパクトプレイヤーというよりは、縁の下の力持ち、いないと困るタイプですね。Derek Wolfeに近いですね。若さとポテンシャルで1巡入りそうです




Arnold Ebiketie(ペンシルバニア州立大学)

長所

・爆発的なスタートがある

・スピードラッシュを得意とする

・良いエッジのランディフェンダー

短所

・スタッツほどのインパクトは見られない

・パスラッシュテクニックは未熟


総評

   近年のPSUは身体能力高い選手をEdgeに置いてます。彼もその1人です。去年のOdafe Oweh(BAL)が上手になった代わりに、身体能力が落ちたという感じです。トータルのポテンシャルはOwehに負けるので、そこら辺をどう評価されるか?が順位に関係しそうです。個人的には2巡



まとめ

  今年のEdgeは1巡の中でも上から下までいる感じですね。トップ2は抜けてますけど

   9位という目線で考えると、欲しいのはOjaboです。サックの取れる魅力には抗えません。次点でJermaine Johnsonです。ここら辺はコンバイン待ちです

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