K猫のDENファン日記

NFLデンバーブロンコスのファンブログです! その他にもドラフトやFA、プレイ解説も行っています!

Category:1日1モックまとめ > 1日1モック 2020


1日1モック


パッカーズのニーズ
WR, TE, ILB, DL
 昨シーズンはFAでの積極的な攻勢が大当たりを見せ、それが守備陣復活へと繋がりました。またオフェンスではRB Aaron Jonesがフィニッシャーとして存在感を見せたことでQB Rodgersへの依存が減少するとともに、好成績へと繋がりました。
 GBにとっては「Aaron Rodgersが現役の間にもう一度SBを勝つにはどうすれば良いか?」がテーマになってきました。守備の若手が契約延長するまでがリミットでしょうか
 Davante Adams一強が続くWRは長らくの補強ポイントになります。Rodgersが信頼できるターゲットの確保はこのオフシーズン最大の課題でしょう。ILBもオールラウンダーを欠いた状態が続いています。ラン守備がよく、かつパスカバーの出来るタイプが欲しいですが…TEとDLはアップグレード出来たら嬉しいが、そこまで高い優先度ではないです。こちらの上位指名は予想外に良い選手が落ちてきた場合か、消極的な選択肢でしょうか


それを踏まえてプロスペクト紹介
WR Laviska Shenault Jr(Colorado)
 ゴリッゴリのインサイドWRです。最近影を潜めているクイックスラントの受け手としても期待できる選手です。狭いスペースでもボールを前進させることが出来るタイプです
 懸念は何度も書いた通り怪我です。特に筋肉系の怪我が多い選手は故障が常態化しやすいです…

WR Brandon Aiyuk(Arizona State)
 RAC能力の高さが非常に魅力的なワイドアウトですね。独特のリズムと間合いの取り方が上手で守備からするとタックルしにくいタイプです。
 身体能力は平凡な方です。その割にはルートランはまだ洗練されておらず、最初は苦戦する可能性もあります。


結論
WR Laviska Shenault Jr(Colorado)IMG_2800
 30位まで残っているなら即決でもいいかもしれませんね。今年のWRでは2番手集団に入ります。Aiyukとの差はフィジカルレベルです。ここまで残ったのは怪我の多さです
 今年のWRは層が厚いですが、それでも1巡クラスとそれ以下では差があります。そこをどう考えるかでWRの指名スピードは変わりそうです

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1日1モック

タイタンズのニーズ
OT, RB, OLB, DL
 前半戦は負け越して悲観的なムードが漂っていましたが先発がRyan Tannehillに変わってから破竹の勢いで勝ち進みました。最後は優勝したKCに残念ながら敗れたものの下馬評を覆す快進撃でした
 QB Tannehillを4年契約で引き留め、RB Henryにタグ指定でオフェンスの重要プレイヤーを引き止めました。OLB Jadeveon Clowneyを獲得するのでは?という噂は絶えずあります
  RT Conklinが移籍し、DT Caseyをトレードしました。共にOT Kelly, DT Simmonsと先発はいますがデプスは薄くなっています。OLBは3枚目、RBはHenryの負担軽減役が欲しいですね。ここからはデプスを充実させて戦力を上乗せする段階に来ています


それを踏まえてプロスペクト紹介
RB Jonathan Taylor(Wisconsin)
 Derrick Henryと本当に契約延長をするのか?という命題とセットでもあります。RBへ大金を支払うことは昨今忌避されていますし、Henryのようなフィジカルを押し出すスタイルは消耗の蓄積からがくっと成績を落とすこともあります。
 今回はトップRBとされるD'Andre SwiftではなくTaylorを選びました。TENのパワーランにはよりフィットすると考えたからです。Swiftはゾーンランナーであり、単純な加速やスピードが足りないです。
 Taylorもカレッジでかなりのキャリー数をこなしているので果たして4年耐えれるのか?という懸念はあります

OLB Yetur Gross-Matos(PSU)
 Vic Beasleyが1年契約であることを考えると再来年以降またエッジラッシャーのニーズが発生します。それならば1年目は控えで育てて2年目から先発という青写真を描きたいです。
 Gross-Matosはポテンシャルを感じるものの荒削りです。1年目の活躍は極々限定的なものになると予想されます。


結論
OLB Yetur Gross-Matos(PSU)IMG_2757
 3-4のOLBは3〜4枚必要とされます。先発と控えで大きく差が出るとPOを戦う上では問題もあります。Gross-Matosのような選手なら仮にClowneyを獲得してプレイタイムが減ったとしても素材型と割り切ることも可能です。
 RTを取るならLucas NiangやRobert Huntになります。こちらだとリーチかと思って候補から除きました。トレードダウンした場合の選択肢でしょう
 
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・本日開催の未練杯のリンクを貼っておきます。18:10〜配信開始、ピック開始は18:30〜になります。途中参加、途中退室も大歓迎なので少しでも見ていただけると幸いです

1日1モック


レイブンズのニーズ
OG, ILB, WR, TE, DT
 MVPをとったLamar Jacksonの信じられない活躍もあって14-2と素晴らしい成績を収めました。しかしながらPOではTENに敗戦し失意も大きいシーズンとなりました。
 FAでは解禁前から積極的に動きSS Chuck Clarkの引き留め、OLB Matthew Judonにフランチャイズタグ指定を行い、DE Calais Campbellをトレードで獲得しました。DT Michael Brockersこそ逃しましたが、DE Derek Wolfe獲得で枠を埋めています。
 ニーズはMarshall Yanda引退で弱体化したOG、流出ばかりのILBです。特にC/OGはここ2年間はPOでの弱点となっているだけに補強必須です。DLは数こそいますがDTタイプが少し弱いので下位ラウンドで。TEかWRは選択になるでしょうか。こちらも上位使いそうです


それを踏まえてプロスペクト紹介
ILB Kenneth Murray(Oklahoma)
 フィジカリーな守備なのでILBにもサイズが必要です。この部分でPatrick Queenより上にきます。またBALのILBは前方の広いスペースをカバー出来る選手に適正があり、その点Murrayのスピードはフィットするでしょう
 一芸特化型ILBを使っていたチームが果たして上位でILBを必要とするのか?と思いますが、C.J.Mosley流出でその不在を強く実感したなら獲得するのではないでしょうか

WR Laviska Shenault Jr(Colorado)
 昨年は1巡でHollywood Brown、4巡 3巡でMyles Boykinを指名しました。Willie Sneadとの契約延長を決めたことを考えればWRにはスピードを求めていることがわかります。届かない選手は割愛するとShenaultはその要件を満たす選手です 
 Shenaultはスピードもそうですが、フィジカルもあるのでブロッカーとしても活躍できますし、オプションマンとしても機能します。HollywoodやBoykinとはまた違うタイプなのでチーム戦術の幅が広がります


結論
ILB Kenneth Murray(Oklahoma)IMG_2751
 WRも悩みましたが、2TEやFBを多用するチームなので流石に過剰戦力になりそうです。ILBはタックラーが欲しいですね。ブロッカー処理の面が未熟なのでそこをどう評価するかで変わりそうです
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