K猫のDENファン日記

NFLデンバーブロンコスのファンブログです! その他にもドラフトやFA、プレイ解説も行っています!

Category:レギュラーシーズン > 2018NFL


・ブロンコスはBrandon Marshallのオプションを破棄しました。MarshallはFAになります。怪我の多さ、スピードの低下などサラリーに見合わない選手になっていたので既定路線ですね。ペイカットという話もありますが、サラリー以上に若手の出番を食うのが問題だったのだと思います。ILBロスターに多く残しましたし


Dallas Cowboys
10-6(NFC4位)
   C Fredrickが病気で全休するなど不安な立ち上がりでしたが、後半に調子を上げて地区優勝しました。
   トレードで獲得したAmari Cooperが大活躍で、そのお陰もあって勝ちを拾っていました。あとはZeke Elliottが馬車馬のように走りましたね。守備も速くてフレッシュなDLに2人の若いLBタンデムの躍動が目立ちました
   Fredrickは復帰の見通しがたったという話であり、彼が帰ってくればアップグレードになります。あとは交代したOC Mooreのプレイコールに注目です


Philadelphia Eagles
9-7
   前年度チャンピオンはWentzの怪我やOLの弱体化に悩まされたものの、最終的にプレイオフ進出しました。やはりチームとしての基礎力は高いですね 
   Wentzの後を受けたFolesが良いプレイを見せました。守備もDBに怪我人が続出する中、多くのリプレイスによって遣り繰りしていました。OLの要だったBrandon Brooksの負傷で最後は力尽きました
   Peters, Brooks, KelceとOLの中核が良い年齢になってきました。彼らのいるうちに勝ちたいでしょうが、無理な戦略補強の影響でサラリーキャップがかなり苦しいです。Folesの流出は確定として、誰か解雇することになるでしょう


Washington Redskins
7-9
   序盤は地区首位を走るなど快調でしたが、Alex Smithが大怪我を負ったことでチームの柱を失い負けてしまいました。
   Adrian Petersonの復活などポジティブな面もありましたが、Smithの怪我はクリティカルすぎましたね。来年の全休もすでに決まるほどの大怪我でした
   問題はQBですね。復帰したとしてもSmithは高齢であり、次代のQBを探す必要もあります。ドラフトするのかFAでお茶を濁すのか。最大の注目ポイントですね


New York Giants
5-11
   前年に続いて低迷し、今年も6位指名権を獲得する結果となりました。OLの不振、ディフェンスの低迷など問題は大きかったです
   Saquon Barkleyが期待に違わぬ素晴らしい活躍を見せたのがほぼ唯一の慰めでした。チームとしてどういう方向に向かうのかイマイチわからないシーズンでした
   急務はOLの補強、そしてディフェンスの立て直しです。OLはシーズン終盤は連携が良くなっていたので、それを最初から見せたいところ。ディフェンスはSS Landon Collinsの契約延長はマストでしょう


まとめ
   WASが先行したもののDALとPHIが捲ったシーズンでした。NYG以外は接戦ですね
   そのNYGはQB指名が有力とされていますが、今年の6位をQBに使うのは勿体ないです。DL補強に走るのではないでしょうか?WASの方がQB欲しいでしょう
   PHIはキャップ管理、DALはクオリティーの向上がテーマのオフシーズンの動きになるのではないでしょうか
このエントリーをはてなブックマークに追加


・全8回の4回目。今回でAFC編は終わりになります。コンバイン前には終わります

・Antonio BrownがPITに対して正式にトレードを要求しました。今年はデッドマネー20MがPITに降りかかり、かつ3年契約が残っています。すでに30歳の大台にも入りました。今までの実績からは1巡クラスですが、ここまでのトラブルを見るとそう高く売れないでしょうね

・HOUがWR Demaryius Thomasを解雇しました。次のシーズンは14Mでデッドマネーなしなので既定路線でしたね。本人はまだやる気あるようです


Baltimore Ravens
10-6
   長く遠ざかっていたプレイオフに復帰し、シーズン後には解雇が予定されていたHC Harbaughも残留となりました。そしてQB交代もありました
   QBをJoe FlaccoからLamar Jacksonに変更しました。そのLamarは周囲の期待を裏切るように5-1でチームをプレイオフに引っ張りました。プレイオフではLACの対策を前に沈黙しましたが、ホームでブーイングされる環境の中2TD決めるなど、メンタリティーの強さも披露しました。守備陣は知名度こそ低いですが、リーグで最も強力でした。らしいBALでしたね
   来シーズンの浮沈はLamarに大きく委ねられました。単なる一発屋のモバイルQBではなく、真のフランチャイズQBになるための大事な大事な一歩です。守備は入れ替えもありますが、コアになるC.J.Mosleyの引き止めが必須です


Pittsburgh Steelers
9-6-1
   Le'Veon Bellのホールドアウトから始まり、Antonio Brownとの不仲で終わる最悪のシーズンとなりました。結果的に久々にプレイオフも逃しました
   Bellの代役でJames Connorが台頭しましたが、前任者と違いボールセキュリティーは頭の痛い問題で、彼のターンオーバーが負けに繋がった試合もありました。自慢だった守備はDBの整備失敗やILB Ryan Shazierが怪我で半引退状態なこともあり、安定感を失いました。
   Bellの流出は確定として、ABの処遇が問題です。残しても不穏分子、トレードするにも枷が重たいと首が回りません…他にも頼れる2番手WRだったり、CBの底上げだったりが必要になりそうです


Cleveland Browns
7-8-1
   長い長い冬が終わり、春が訪れました。フランチャイズ史上最大のバストHue Jacksonが解雇され、選手が躍動しました。そして彼らを解放したKitchensがHCになりました。
   Denzel Wardは予想された通りの活躍であり、Myles Garrettもそのモンスターっぷりを存分に見せつけました。オフェンスではBaker Mayfieldが歴代屈指の非常に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。Nick Chubbも一気にエースとなりました。
   ルーキー契約の選手が多いためキャップに余裕があります。悪かったラン守備のテコ入れなどに大物取り(Suhとか?)あるかもしれません。あとはルーキー達が来年も継続して活躍することです


Cincinnati Bengals
6-10
   途中でエースQB Andy DaltonにエースWR A.J. Greenが負傷して負けが込みました。長きに渡ったMarvin Lewisが解雇され、前LARのQBコーチだったZac Taylorが就任しました。
   オフェンスの柱2人だけでなく、期待の新人Billy Priceだったりも怪我するなどフルメンバーが揃わない試合が多かったです。守備は古くインパクトに欠けていました
   新体制になり、守備と攻撃どちらから手をつけるのか楽しみです。守備はDLを中心に若手の台頭が望まれますし、オフェンスはDaltonを生かすシステムを構築したいです


まとめ
   CLEが春を迎え、Lamar時代に入ったBALも新しいスタートを切りました。その一方で数年前までプレイオフ常連だったCINとPITは成績が振るわない対照的な結果になりました。
   未来の明るいCLEはもちろん楽しみですが、新体制になるCINにも注目したいです。BALはLamarの成長を促しながら勝つ模索に入るので基本は継続だと思います。PITはRoethlisburgerが現役の間に勝つというプランが揺らぎ始めました。どうやって修正するのか。そこが来年の見どころになると考えています
このエントリーをはてなブックマークに追加


・AAFというリーグが始まりました。NFLに残れなかった選手たちが出るリーグなのですが、youtubeなどで配信されているようですので、興味のある方は見てみてはいかがでしょうか?


Houston Texans
11-5(AFC3位)
   前年わずか4勝に沈んだチームが一気にプレイオフに返り咲きました。やはり先発QB DeShaun Watsonの存在が大きかったです。プレイオフでは上手く行かなかったですが、OCを置くなど体制を変えて来シーズンに臨みます
   WatsonだけではなくJ.J.Wattの復帰も大きかったですね。この2人がチームにポジティブな影響を与えました。SのコンバートされたKareemJacksonも大きな働きをしました
   まず改善したいのはリーグ最多サックを献上したパスプロです。Watsonの持ちすぎもありましたが、OLの質が足りなかったのも事実です。そしてUFAになるJadeveon Clowneyの去就をどうするのか?年15M超えると噂されますが残すのでしょうか


Indianapolice Colts
10-6(AFC6位)
   就任当日にJosh McDanielsにドタキャンされる最悪のスタートを切ったものの、後を受けたFrank Reichが見事チームを掌握してプレイオフに返り咲きました。 
   シーズン前はパワーランキングで32位にされるなど下馬評は低かったですが、Andrew Lackの復活やQuenton Nelsonを初めとするOLの強化によってシーズン後半は素晴らしいチームでした。
    KC戦で露呈したように頼れるターゲット不足、守備(特にDL)のインパクト不足が問題です。リーグ最多のキャップスペースを使って大物取りを敢行しそうです


Tennessee Titans 
9-7
   あと一歩のところで2年連続のプレイオフ進出を逃しました。怪我でフル出場が叶わないMarcus Mariotaに託すのか、変えるのか。大きな決断をする時になりました 
   試合ごとの落差が激しく、安定した強みが無かったです。NEに勝つこともあれば、不甲斐ない試合もありました。チームとして強みを見つけたいです
   ここ2年ほどDBに大枚をはたいています。ドラフトでも守備優先であり、そろそろOLなどにも投資したいです。


Jacksonville Jaguars
5-11
   AFC決勝まで行った昨年から一転して5勝に終わりました。期待した新戦力が裏切り、チーム内で不和が聞こえるなどまとまりに欠けました
   序盤から怪我人が多く、特に基軸であったラン攻撃を担うOLとLeonard Fournettは長くチームに不在でした。守備も昨年と変わらぬパフォーマンスをする時もあれば、情熱を失ったかのように低調なパフォーマンスになるなど安定感とは無縁でした
   オールインしたサラリーキャップの影響で多くの主力がカットされそうです。Barry Churchはすでにカットされ、Malik Jackson, Blake Bortlesはほぼ確実にチームを離れます。
Jeremy Parnell, Tashaun Gipsonなども解雇されるかもしれません


まとめ 
   JAXが1年で成績を反転させましたが、それ以外は勝ち越しと強い地区です。とはいえスーパーボウルコンテンダーとは大きな差があり、そこをどうやって埋めるのか?がこれから数年のテーマになるのではないかと考えています
   オフはキャップスペースが潤沢にあるINDがどれほど大物を取るのかに注目したいです。噂のLe'Veon Bellに手を出すのか?それとも長年の課題であるパスラッシャーを取るのか。3月の動向に注視したいです
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ