K猫のDENファン日記

NFLデンバーブロンコスのファンブログです! その他にもドラフトやFA、プレイ解説も行っています!

Category:プレイオフまとめ > 2019Playlffs


・今年のスーパーボウルのハーフタイムショーはMaroon5になりました。テレビでSugarの空耳聞けるんでしょうか?


NEの希望展開
   NEはいつも通りランを出してPAの効果を高めたいです。また、先制点を取り畳み掛けることでイニシアチブを握ったまま後半に入っていきたいです。
   LAC戦では成功しましたが、KC戦ではゴールラインでパスを投げたことでINTされ、流れに乗り切れませんでした。普段と違うことをやらず、読まれても押し切る。そういった展開になれば勝利はほぼ間違いないでしょう
   ディフェンスはGoffにプレッシャーをかけること、投げるターゲットを絞ることが鍵になりそうです。CB GilmoreがWR Woodsを消し、Cooksをダブルカバーするでしょう。あとはWR RaynoldsとTE陣、RBへのパスでやられないことです。

NE注目選手   
   
WR Julian Edelman(#11)
   QB Tom Bradyが活躍することは疑う余地かありません。そしてSony Michelのランが重要なのも同じです。ではパスゲームが成功する鍵は誰が握っているのか?それはEdelmanの活躍だと思います
   Wes Welker退団後Bradyのメインターゲットとしてプレイオフでもクラッチな活躍をしてきました。プレイオフの通算レシーブヤードは現在3位で、まもなく2位になります(1位はお馴染みJerry Rice)。
   Edelmanが試合を通してキャッチを続ける=NEは上手くオフェンスを進めている。こう考えることが出来ますので、彼の活躍は1つのバロメーターになります

RB James White(#28)
   Sony Michelはラン、WhiteはパスとNEのなかではっきりとした使い分けがされています。この傾向が続くなら、NE戦で重要な役割をWhiteは担うことになります。
   LARはNOのAlvin Kamaraに11キャッチ96ヤードもやられました。これはILBとスピードのミスマッチ、SSとは距離のミスマッチ(クイックリリースすることで、カットされないタイミングを作り出してました)を攻撃されたからです。そして、これらの戦術は今年のNEが特に得意とする形でもあります。
   Whiteはキャッチも上手いですが、その後走るのも上手いです。RBだから当たり前なんですけど…LARはこういう選手止めるの苦手だと思います


NE注目マッチアップ

Robert Woods vs Stephon Gilmore
   NEはエースCBで2番手WRを封じることが基本的なコンセプトにあります。その前提条件が崩れてしまうと修正のために失点が増えます
   Woodsは能力的には平均的な選手なので普通にやればGilmoreが勝利できます。しかし、McVayによる工夫されたパスコースが加わると未知数の戦いになります。単純なパスパッケージではない時、Gilmoreがカバーミスをしないか大事です。彼の弱点である致命的なミスに繋がると苦しいです

Julian Edelman vs Nickel Robey-Coleman
   エースWR Edelmanがマッチアップするのは、Robey-Colemanです。予想だとLARはマンカバーを使うと言われています。そしてEdelmanはマンカバー相手が得意で、Robey-Colemanはマンカバーが苦手というデータがあります。
   とはいえ馬鹿正直にマンカバーを使い続けるのか?という疑問もあります。 NO戦でMichael Thomasを抑えたように、ミドルを厚くするかもしれません。


まとめ
   NEは強力なOLを軸としたランとクイックリリースからのRAC、PAで中央のゾーンを狙う。という組み立てをしています。KC戦ではランでショートヤードが取れず前半苦戦しました。LAR戦ではそこをどう改善するのか、工夫するのかに注目したいです。パスは誰を使うかですね。Gronkowskiがまた活躍するのか、EdelmanとWhiteなのか
   守備はLARの複雑な動きにどういう対策を立てるかです。マンパワーで負けないか?ここも大事です。特にDTが押されると昨年の二の舞になるかもしれません

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・今回も両チームの視点から勝ち筋を探り、最後にまとめて結論を出したいと思います。


LARの希望展開
   NO戦ではリードをひっくり返して、勝ち切るというシーズンからの成長を見せてくれました。しかしオフェンスが停滞した序盤は上手くいかず弱点も露呈した試合でした
   これらのことを踏まえると、やはり欲しいのは先制点です。理想はGurleyのランを軸にPAで刻むいつものやり方ですね。3rd&ショートを作って常に有利な、相手に選択肢を多く叩きつける形に持ち込みたいです。
   ディフェンスはパワーランとPAに対してどう対処するかですね。マンツーマンを使うのか、浅いゾーンを徹底的に潰すのか。弱点であるRBへのパス対策をどう講じるのかにも注目です


LAR注目選手

RB Todd Gurley(#30)
   NO戦ではチームのブレーキとなり、スナップの多くをC.J.Andersonに譲りました。特に2つのドロップ(1つはINTに繋がるもの)には驚きました。
   スーパーボウルではGurleyの活躍は必須です。ここ最近のSBで勝ったチームの多くはエースRBが何度もランでゲインを続けていました。何よりGurleyはLARオフェンスの中核です。LARがリズムを作るためにも、Gurleyのランで地に足つけて戦いたいです

CB Aqib Talib(#21)
   ラムズには2人のボールホークCBがいますが、特にTalibはマンカバーの強さも相まって要警戒選手になっています。
   6-1, 209lbs(185cm, 95kg)とCBとして大柄なTalibはその体格を生かしたフィジカルの強さ、素早いフットワークを持った選手です。通算10度のリターンTDを決めているように、試合の流れを一変できる選手でもあります。  
   BradyもTalibを警戒しています。左CBに固定なので、誰をマッチアップさせるか楽しみですね。個人的にはKevin Hoganだと思います


注目マッチアップ

LAR DL vs NE OL
   ラムズと言えばDonald, Suh, Brockers, Fowlerを擁する豪華なDL陣が注目されています。そんな彼らとNEの固いOLとのマッチアップは非常に楽しみです。
   特にラン守備に注目していて、ラムズはDLが段差を作ってしまいランでゲインされる展開が多いです。序盤からそのような展開になれば相手に主導権を握られてしまいますので、NO戦のように常にペネトレイトして、NEの戦術コンセプトを潰したいです
   またパス守備ではBradyに常時プレッシャーをかけたいです。特に中央3人(Thuney, Andrews, Mason)を崩すことが出来れば、スローダウンさせることに成功するでしょう

LAR jet&shift motion vs NE LB陣
   ラムズというかMcVayオフェンスはランと同時に重要なコンセプトがあり、それがジェットモーションとシフトモーションになります。左右のWRやTEのバランスを変えることで守備を意図的に動かし、弱い部分を作り出します。
   DALは4-3でLBを動かして失敗し、NOはクラウドノイズで使うタイミングを消しました。NEの対策はどうなるか?予想してみました
   個人的な予想では、NEは3-4Underと呼ばれる5メンを使える体型を使うと思います。Kyle VanNoyとDont'a Hightowerというエッジ守備の上手なLBがいます。彼らのセット位置を動かし、中にILB2枚は残す形を取るのではないでしょうか。アンダーセンターなら基本は5メン、ショットガンなら4メンを使うと予想します


まとめ
   今年のNEをシャットアウトすることは不可能です。点を取れなくてもFGに抑える、ターンオーバーを奪うなど要所要所でモメンタムを渡さないことが重要になります。
   オフェンスは先制点欲しいですね。ショットガン体型でのキャッチアップオフェンスではなく、アンダーセンターからランとPAでNE守備に頭を使わせたいです。これが出来ないとNE相手に勝てる可能性は低くなってしまいます
   あとはCCで不調だったGurleyの調子がどうなのか?ですね。ダメなようだとオフェンスの駒が1つ足りず厳しいことになりそうです。

   
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・2本立てだったら長くなりすぎて分割したということでお願いします

・LAR@NOの試合後、McVayが喧嘩しそうだった選手を止めていました。誰だ?と思ったらMarcus Petersでした。またお前か

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LAR@NO レビュー
   4Q残り1分半 (件のDPI)まではコントロールされた試合だったと思います。コンタクトに甘かったですが、ボールに向かってプレイしているならオーケー。そうじゃないならフラッグという感じです。その後はカオスでした。IngramのランがSuhに止められたシーンなんてまさにそう。前進止まったら笛吹くものでしょう…
   感情的に非常に難しい試合になったしまいましたが、Greg Zuelienが48と57ヤード決めたのは凄いですね。試合中1番うるさかった中で決めるメンタル強いですねぇ


勝敗のポイント
①アジャスト力の差
②Zuelienのメンタリティー
③ラインの差
あくまで審判抜きのお話です。

①アジャスト力の差
   シーズン中のLARは序盤に歯車が狂うと、どこがズレたまま時間が流れるチームでした。何やっても上手くいかない状態が続くといいますか。それがこの試合では大きく改善していました
   最初のアジャストはクラウドノイズと絶不調のTodd Gurleyでした。想定しているよりも大きなクラウドノイズに苦しみましたが、サイレントカウントやハンドシグナルで前半終了前には対応していました。この間3ドライブです。早すぎる。そして落球2つのGurleyはとっととCJに交代しました。
   得意のPA、スクリーンも潰されましたが、セット位置を変えることでフリーを作りました。3Qの最初にロスタックルされたリバースプレイも、その後ブロッカーをつけることでロングゲインに繋げてますし、この変更の早さがMcVayがMcVayたる所以なんでしょうね
②Zuelienのメンタリティー
   同点のかかった48ヤードとサヨナラの57ヤードを決めるって相当です。ドームだったので風が安定していたのも理由にはありそうです
   とはいえ、ドームが1番うるさかった場面でアイスザキッカー (FG前に嫌がらせでタイムアウトを取ること)もあったのに決めました。すんごいですね

③ラインの差
   NOのDT陣は予想より遥かに健闘していました。多少は走られましたが、トータル77ヤードですしロスタックルも見せました。でもパスプロを崩すことは出来ませんでした。様々なブリッツパッケージも使っていましたが、大きな効果出ませんでしたね…
   LARは1巡4枚 (Donald, Suh, Brockers, Fowler )によるアタックが強烈でしたね。特にDonaldは両OGを瞬殺する場面がちらほら。最後のINTもFowlerからのプレッシャーですし、OLのパスプロが持てば…という感じでした


まとめ
   非常に見応えのある試合でした。NOは怪我人がかなりゲームプランに影響したように見えました。特にTEはWatson欠場でHillが脳震盪でいなくなりました。Arnoldはパスを捕れず…それと、Thomasを抑えられるとジリ貧ですね…
   勝ったLARはリードされる展開をひっくり返すというRSからの成長が見られました。序盤に守備が2連続でFGに抑えたのが大きかったです。あとフェイクパント決めたのが大きかった。1プレイで流れを掴めました。Hekkerのフェイクめちゃくちゃ上手かったです笑
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