・執筆意欲の湧く試合でした(1ヶ月ぶりの投稿)

DEN@PHI 戦前に考えていたこと
   一部メディアでは、DENは侮れない相手だPHIは足元を救われるかも?と言われていましたが、それでもPHI優勢でした。
   かくいう自分もPHIには勝てないだろうなぁと考えていたした。攻撃が点を取れるビジョンが無かったので。守備もMoss vs DeVonta Smithはやられるだろうな〜とか、Barklyへのパスやばくないか?などの理由から、20点は取られるだろうなと思っていました。


試合結果
   21-17でまさかの勝利。途中3-17から18点連取で勝ったのは圧巻でしたね。
   PHIの攻撃はSmithの52ヤードパス、Barklyの47ヤードTDパスのシリーズ以外はほぼシャットアウト。ここら辺はPHIのプレイコールが悪かったことが理由でしょう。Barkleyのランは6回のみ!そういうチームじゃないでしょうに
   もちろん、DEN守備が良かったのはあります。LT Mailata, RT Lane Johnsonの強力ブックエンドに苦戦するシーンもありましたが、インサイドを突き崩して計5サックを決めました。Nik Bonittoは2.5サックでシーズン7サックとしました。また一段階レベルを上げました。
    攻撃は前半どうしようもなかったですが、RBDobbinsのラン、TE EngramやWR Suttonへのパスで2つのドライブでTDを取りました。
   2つ目のTDで2pt行ったのも素晴らしかったです。敵地の試合でOTに入るのは負ける確率が高いとされていますから、2ptでリードを取る選択はあるかな?と思っていました。Sean Paytonが保守的でなくて良かったです。
   Twitterでも少しだけ解説しましたが、試合終盤は得点レースでアドバンテージを取ることが重要です。DENが逆転を狙えるタイミングは2ptしかなかったので、Goが支持されます。試合終盤において、同点ではなく勝ち越しを狙う姿勢は重要です。残り時間からしても、DENはあと1ドライブは出来そうでしたから、2pt失敗してもTDで逆転できそうでした。それも後押ししましたね。

Nik BonittoがDPOWを受賞
   PHI戦で2.5サックを記録したBonittoがDPOWを受賞。LT Mailataをメインの相手としながらこのスタッツは素晴らしい限りです。
   シーズンも7サックとなり、DPOY候補にも挙がっています。契約延長して更にワンランク上の活躍をしているのエグいですし、このまま怪我なくシーズン完走して欲しいです。


まとめ
   今年のPHIは昨年ほどの強さが無いとはいえ、逆転勝ちは大きすぎます。昨年はPOコンテンダー相手にほぼ何も出来ませんでしたが、今年は戦えています。これは成長ですね。
   攻撃はSuttonが変わらず頼れますし、Dobbinsが想像の数倍良いです。MimsやEngramなどが目立つ活躍をしてくれると更に良いのですが…
   守備は昨年以上にパスラッシュが強烈です。Bonittoのステップアップ以外にもEllisがかなり強いのが大きいですね。ここまでダブルチームを受け続けているZach Allenも存在感あります。またFAで獲得したS Hufangaが縦横無尽に活躍しているのが良いですね。2年連続でFAのSが大当たりです。
   次回はロンドンでNYJとの試合。ちゃんと勝ちたいですね