・今年の5~10位のモック結構難しいです。
チーム分析
長年のフランチャイズQB Matt Ryanをトレードに出しました。Julio Jonesに続くチームの顔が去ったことで、明らかに再建の道に入りました。しかし、先発QBがMarcus Mariotaだったにも関わらず、前半戦は得点を取れていました。HC Arthur Smithが得意とするオフェンスが上手く機能していました。来シーズンはDesmond Ridderを先発にしていくそうです。
オフシーズンは膨大なサラリーキャップを上手く使った印象です。派手なFAを連発するのではなく、堅実に欲しいポジションを埋めていました。それでもFAの注目選手であり、チームの泣き所だったFSにJessie Batesを迎えるなど着実に戦力強化をしています。
Falconsの指名予想
ATLの過去のドラフトを見ていくと、2020年のA.J.Terrellを除くとずっと上位指名をオフェンス側に使っています。トップ10指名権のあった直近2年もTE Kyle Pitts, WR Drake Londonでしたので、今年は守備に使いたいですね。
ATL守備最大の弱点はパスラッシュです。昨年はチーム全体で23サックしか出来ませんでした。パスカバーも確かに弱かったのですが、パスラッシュも弱すぎました。ここの解決が喫緊の課題ではないでしょうか?
ドラフト候補で見ていくとDE Myles Murphyが人気でしょうか。Lucas Van Nessの名前を挙げている人もいますが、LVNは5テクDE/3テクDTだと考えているので、今回は候補から外れます。またDT Jalen Carterは再建するチームが取って良いリスクの許容範囲を超えているため、外しました。
今年は比較的に層の厚いCBはどうなんだ?という話もあります。しかし、Christian Gonzalezの次はパスカバーに難のあるKelee RingoかDevon Witherspoonです。彼らがトップ10はさすがに過大評価です。
8th Pick, Myles Murphy, DE, Clemson

まとめ
先に告白すると、この指名は外れる気がします。全く自信がありません。僕自身があまりMyles Murphyを信用していないのもあります。しかしそれでも、彼のサイズとパワーはDEとして魅力的ですし、化ければCam Jordanのように長く活躍できる選手になるかもしれません。今年の上位はポテンシャルタイプが多いため、ある程度の欠点には目を瞑って指名する必要があると考えています。長所、チームニーズ、好みのバランスで指名するしかありません。
昨日のLVのエントリーでも書きましたが、ATLも指名が難しいチームです。恐らく下げずに指名するでしょうが、誰を指名するのかはギリギリまで分からないと思います。
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