・ある意味での序盤の山場
チーム分析
Jon Grudenの電撃辞任があったもののPOに進出した2021年は、今後のLVの上昇を予感させるものでした。迎えた2022年はHCにJosh McDanielsを迎え、WR Davante Adamsをトレードで獲得するなど、積極的な動きを見せました。しかし、蓋を開ければ守備がボロボロで勝てずじまいでした。
オフェンスは機能していました。RB Josh Jacobsはリーディングラッシャーですし、WR Adamsもオールプロです。しかし、もう失点がとにかく多く、20失点以下の試合がシーズンを通してほぼないのは問題でした。
Raidersの指名予想
個人的には3巡まで全員守備で良くね?と思っています。そのくらいやばいです。同時によく噂される7位でのQB指名の見解も述べていきます。
LVの守備がやばいのは前述の通りです。そして、今年のプロスペクトを見ていく中で候補にあがりそうな選手は、DE Myles Murphy, DT Bryan Bresee, DT Lucas Van Ness, CB Christian Gonzalezになります。全員7位で指名するには、見過ごしがたい欠点がありますが、何とか順位をつけて1人を選びたいと思います。
まず外れるのがDT Bryan Breseeです。この選手、初速は確かに素晴らしいのですが初速だけなんですよね。捕まってから抜ける動きは対して強くないので7位では早すぎる選手です。LVNの方が伸びしろは感じますが、あくまで伸びしろです。DTというポジション自体が全体に与える影響の小ささを考慮すると、Van Nessも7位の候補からは外したいです。
DE Myles Murphyは理想的なサイズと、高い運動能力が魅力です。しかし、彼は自身のパワーを正しくプレイに反映できておらず、またスナップ数に対してパスラッシュはかかっていません。同時に、クレムソン大学のDEという割と信頼のあるバスト印なのが良くないですね。Clelin Ferrell, Kevin Dott, Shaq Lawson。全員悪かったです。
そうなると7位の有力候補としてCB Christian Gonzalezを推薦したいです。LVは近年エースCBを探していて、ドラフトやFAで様々な選手を試してきました。Gonzalezはスピードとテクニックを兼ね揃えた選手ですので、エースになれるポテンシャルが高い選手です。僕が重要視するバースト(クロージングスピード)能力も高いため、NFLで成功できる確率も高いです。