HC Hackett解雇
   LAR戦での酷い敗北をもってHC Hackettが解雇されました。序盤は準備不足が目立ち、中盤からはつまらないミスが一向に改善しないなどチーム低迷の責任を負う形となりました。
   最大の問題はオフェンス改善を期待されたにも関わらず悪化したことですね。減らない反則、わかりやすいプレイコール、保守的でコンサバな選択と選手どうこう以前の問題が散見されましたね。
   HCとしてもWeek1での有り得ない采配に始まり、プレシーズンで主力を休ませ過ぎたのでは?という疑問もありました。また勝負弱くOT全敗、逆転負けを多く喫しました。


後任はJerry Rusburg
   今期途中から戦略担当コーチとして雇われたベテランRusburgが暫定HCとなりました。最初はDC Egiro Everoに打診をしましたが断られたそうです。この狂ったチームを背負うのは重いと判断したのでしょう。彼自身DC1年目でタスクを増やすのを嫌った側面もありそうです。
   Rusburgは長年BALに在籍したコーチで、元はSTCをしていました。STC Dwayne Stukesも解雇されたので、そちらの改善も期待されます。


残り2試合は同地区
   ヘルシーなKCとPOを決めたLACが相手です。KC戦はTE Dulcich, OLB Gregoryと主力の欠場が決まっています。向こうはほぼフルメンバーでピンピンしています。怪我人的にも格差ですね
   LACは地区優勝がなく、WCの順位が大事です。5位通過だとTENかJAXでやりやすい(他の3つはBAL or CIN, BUF, KC)ので勝ちに来るのではないでしょうか。その中で得点を取れて、あまつさえ勝てたら最高ですね


後任HC探しはGreg Pennerが主導
   オーナー家がガチおこですね。まぁ弱いチームを買ったつもりはないでしょう。同時に全ての部分を分析するとも話しています。あまりにも怪我人が多い問題なども含まれています。個人的にですが、骨折や靭帯断裂はコンディショニングコーチの責任とは無縁なことが多いです。鍛えられないので。ただハムストリングなど筋肉系の損傷は別です。WR Hamlerは筋肉系の故障で長期離脱していますし、DulcichやWilsonもハムストリングの怪我をしました。これは問題ですね。コーチを変えるのか、トレーニングを見直すのか何かしらの変化は必要でしょう
   GM Patonは留任が確定しています。HC人事を実質取り上げられたようなものですが、これは仕方ないです。それ以外の部分であるFA、ドラフトは優秀なので留任したのでしょう。Patonとしても自身の職のために失態は取り返したいですね
   後任のHCですが候補は特に出ていません。まだ査定の段階でしょう。ただDC Everoは可能な限り残したいと考えているようなので、Sean PaytonをNOから獲得の可能性は低そうです


まとめ
   LAR戦は壊れてしまいましたね。Wilsonの3つのINTに守備崩壊。勝てるはずがありません。Baker Mayfieldまだやれるのでは?と見えた人もいるでしょうが、あれだけプレッシャーが無ければ誰でも良いプレイできますよ。
   今年は過去7年で最も負けました。最悪ですね来年はたくさん勝てることを祈ってこのブログを締めたいと思います。新年からはPOの全試合プレビュー、ドラフト候補生の紹介に移りたいと思います。今年もありがとうございました。良いお年を