・OLランキング作るのが難しすぎるのでこっちを更新します。


1-9 OT Mike McGlinchey
52試合(52先発)
   ルーキーからRTの先発として活躍していますが、隔年で怪我をするので計算が立つのか立たないのか微妙です。しかし、5年目オプションを無事に行使されたように期待された活躍はしていると捉えることが出来ます。
   Joe Staley引退に伴いLT起用予想もありましたが、結局Trent Williamsがトレードされたことで実現しませんでした。これはMcGlincheyレベルのRTを獲得するコストと、Trent Williams(NFLトップLT)を獲得するコストがあまり変わらないために起きたことだと考えています。そのため、McGlincheyが期待外れと捉えるべきではないでしょう。


2-44 WR Dante Pettis
28試合(12先発), 52キャッチ739ヤード9TD
   ワシントン大学で瞬足のスロット兼PRとして活躍しました。しかし、SFでは在籍2年半でカットされました。
   1年目は平均17ヤードレシーブに5TDとドラ2の片鱗を見せていましたが、2年目のキャンプにコンディション不良で参加、コーチ陣の評価を下げます。後がない3年目はSEA戦で痛恨のキックオフリターンでのファンブル。これが敗戦の原因となり、その直後に解雇されました。
   カレッジ→NFLという環境の変化に、1年目で手応えを感じたが故の慢心が原因だと推測されます。チャンスは多くなく、その数少ないチャンスで特大の失敗をするとダメというNFLあるあるですね


3-70 LB Fred Warner
64試合(64先発), 504タックル22TFL, 3INT, 6FF
   オールプロ1回、プロボウル1回選出されています。去年プロボウルすら選ばれなかったのは驚きでした。2020年より良いパフォーマンスだったと思うのですが…
   プレイスタイルはオールラウンドですが、4-3OLBより4-3MLBに適正が高い選手でした。カバー範囲は広いですし、プレイリードの良さとスピードで前へのプレイに対しても強いです。中央からフィールドのあらゆる所に顔を出すのがさすがですね。怪我にかなり強いのも魅力です。


3-95 SS Tarvarius Moore
48試合(13先発), 100タックル, 6PD, 2FF
   順調に先発試合数を伸ばし、3年目の2020年には半分の8試合で先発しました。しかし、アキレス腱断裂によって2021年は全休となりました。今年は1年契約で望む復活のシーズンです。
   長年の先発だったJaquiski TarttがPHIに移籍し、SSの先発として期待されています。アキレス腱断裂の怪我から万全で戻ればその役目を果たすことは可能でしょう。本人もキャリアの正念場なので、気合いが入ったプレイが見られそうです。


まとめ
   PettisはA.J.Jenkins以来の上位指名WRでした。Pettis, Hardと残念な結果が続きますが、Deebo, Aiyukが活躍しているので致命傷は免れていますね。とはいえ、快速系スロットWRはShanahanオフェンスで欲しかったポジションなだけに、彼が大成していれば…という思いは強そうです。
   McGlinchey, Warnerと攻守で計算できる選手がいるのは大きいですね。特にWarnerは大きな怪我もなく安定しており、ドラフト全体でもメガヒットと言えるでしょう。Mooreが怪我から復帰できれば、18年ドラフトの評価は磐石と言えそうです。