・書きたいものを書いていくスタイル


・各ポジショントップ10を勝手に決めていきます。RSでのスタッツ、出場試合数、各賞、POでの活躍を基本に、主観で決定します。


10、Kyler Murray(Arizona Cardinals)
14gm(14s), 333/481(69.2%), 3787yds, 24TD, 10INT
   10位に関しては議論の余地があります。前半戦は良かったですが、後半戦に失速しました。攻めっけが強く、ガンガン行くのが持ち味ですが、それゆえに罠にかかったINTをする選手でもあります。
   落ち目にHopkins離脱で困った時の基準を失ったのが痛かったですね。それでもPO進出を果たしているので10位です。


9、Kirk Cousins(Minnesota Vikings)
16gm(16s), 372/561(66.3%), 4221yds, 33TD, 7INT
   スタッツだけならリーグ上位ですが、8-8でPO逃しているんですよね。大事な試合、大事な状況でミスをしては勝ちを逃す展開が多いです。CousinsがCousinsたる理由なのですが、良くないですね。
   金額を抑えるために全額保証でしたが、ついに総額がトップQBレベルになりました。この結果に見合った数字ではありませんし、MINの財政圧迫の原因でもあるので、批判は免れないでしょう。


8、Dak Prescott(Dallas Cowboys)
16gm(16s), 410/596(68.8%), 4449yds, 37TD, 10INT
  DAL自体が同地区の弱さのお陰で勝利数伸ばしている側面もあるので、数字ほどの選手ではないです。それでも16試合出ていますし、Cousinsよりも結果を残しました。
   DALというチームはNFLトップ8に残るようなチームや、リーグ上位の守備相手に勝てないというのが今年の結果でした。もう伸びしろ無さそうですがどうするのでしょうか。


7、Justin Herbert(Los Angeles Chargers)
17gm(17s), 443/672(65.9%), 5014yds, 38TD, 15INT
   個人スタッツならばNFLトップ5です。剛腕であり、難しいプレイを決めるメンタルに優れたサイズを持つQBです。今年も前評判に違わぬ活躍をしました。
   POに出ていないのでこの順位です。良い時と悪い時の差が激しく、得点が止まるとなかなか戻りません。それ故に格下に取りこぼしてPO逃しています。勝ちなさい


6、Josh Allen(Buffalo Bills)
17gm(17s), 409/646(63.3%), 4407yds, 36TD, 15INT
   MVP2位だった2020年と比較するとスタッツは落としました。それでもリーグトップクラスの成績ですし、POでは歴史的な活躍をしています。6位なのは単純に上5人のパフォーマンスがヤバかっただけです。今年は全体的にQBが活躍したから6位です。


5、Patrick Mahomes(Kansas City Chiefs)
17gm(17s), 436/658(66.3%), 4839yds, 37TD, 13INT
   前半戦は控えめにいってもリーグ下の方のQBでしたが、10月から元の姿に戻りました。戻らなくていいのに…そこからはまぁいつもの変態プレイが炸裂していました
   POでのBUF戦はキャリアベストゲームではないでしょうか。CIN戦でその姿は無くなったので、一時期の無敵モードは終わったようです。それでも強敵であることに変わりはないです。


4、Matthew Stafford(Los Angeles Rams)
17gm(17s), 404/601(67.2%), 4886yds, 41TD, 17INT
   DETから大型トレードで加入しました。加入1年目できっちりSBを勝つのだから大したものです。Jared Goffでは覆せない状況も、冷静なプレイで得点に繋げていたのはさすがベテランですね。
   個人能力だけならトップ5に入ることはないです。しかし、今年彼が残したスタッツと結果は4番目に値するものだということです。


3、Tom Brady(Tampa Bay Buccaneers)
17gm(17s), 485/719(67.5%), 5316yds, 43TD, 6INT
   43歳にしてパスヤードでキャリアハイ、TD数はリーグトップでした。MVP投票2位。相変わらず常識外れの存在ですね。POでも敗れたものの、相手のミスから同点まで持っていきますし、勝負強さも健在でした。
   引退撤回しないでもろて。家族サービスしてください


2、Joe Burrow(Cincinnati Bengals)
16gm(16s), 366/520(70.4%), 4611yds, 34TD, 14INT
   前年度大きく負け越したチームがSBに進出する、心躍るストーリーと共にSB進出を果たしました。LSU時代から特徴だったショートパスの上手さは変わらずですね。ミスの少ないプレイスタイルに、Ja'Marr Chaseを得たことでダイナミズムが加わり化けました。
   Burrow本人の課題はあまりないです。SB制覇の結果だけです


1、Aaron Rodgers(Green Bay Packers)
16gm(16s), 366/531(68.9%), 4115yds, 37TD, 4INT
   2年連続MVP受賞、オールプロ1stにプロボウル。38歳にして最盛期ではないでしょうか。相変わらず性格無比で冷静なプレイが光りました。最もやばいのはTD/INTレートですね。ミスをせずに点を取る能力はピカイチです
   裏を返せば、極限までミスを減らして試合をコントロールするタイプなので、POのような相手のレベルが上がってくると実力を発揮しきれない場面が多くなります。そこを克服できればSB制覇します



まとめ
   いかがだったでしょうか。1~8位は順番に差があれど人選は同じなのではないでしょうか?9,10位は議論の余地がありますね。Mac JonesやDerek Carrを入れる人もいると思います。私はCarrが11位でMac Jonesは12位でした。
   Mac Jonesはシーズン後半からPOにかけて実力不足を露呈しましたし、INTが多いのは課題ですね。NEシステムとの相性が良いのは判明しているので、2年目での成長に期待です。
    他にランキングで議論があるのはBurrowとBradyのところでしょうか。BurrowのPOでのパフォーマンスは相当なものだったのでBurrowを上にしました。あのOLで勝ってきたという事実はQBの凄さをより際立たせたと考えています。
   自分なりのランキングがあればコメントにください。