1-5 OLB Bradley Chubb
41試合(41先発)、144タックル, 20.5サック, 29TFL, 4FF, 1INT
ルーキーで12.5サック、3年目にはプロボウラー。怪我がなければ一線級の実力者であることは間違いありません。問題は怪我による欠場が多いこと。隔年で10試合程度の欠場があります。
5年目を迎える訳ですが、あまりの欠場にトレード候補として名前が出ています。試合に出れば活躍するので仕方ないですが、ボンちゃんの次のエースパスラッシャーになって欲しいです。また今年は法則的に活躍します
2-40 WR Courtland Sutton
50試合(40先発)、175キャッチ2658ヤード12TD
ドラフト指名された時はDemaryius Thomasの世代交代を予感し、それは的中しました。 2年目には1112ヤード6TDでプロボウルに行きました。リーグ屈指のXレシーバーとして頭角を表したものの、3年目にACL断裂で序盤で離脱。昨年はディープにほぼ投げないBridgewaterが先発だったことでデコイ役が多かったです
4年60.8Mで契約延長しました。そこにディープアタックの得意なRussell Wilson加入で、今年の活躍が期待されています。DTもPeyton加入して一気にブレイクした選手ですので、似たようなキャリアになるかもしれません。
3-71 RB Royce Freeman
46試合(8先発)、297キャリー1187ヤード8TD
オレゴン大学で活躍したワークホースで、この年から導入されたゾーンブロックに適性が高いことが評価されました。
1年目から先発に抜擢されましたが、次第に爆発力のあるPhillip Lindsayに出番を奪われる結果となりました。ゾーンの走り方は上手でしたが、スピードやパワーなど他の部分が劣っていました。
3-99 CB Isaac Yiadom
29試合(9先発)、63タックル, 1INT, 7PD
2年連続で3巡bでのCB指名でした。結果的に2人とも3年目を迎えることなくチームを去っています。YiadomはNYGに7巡でトレードされました。
単純にパスを止めれませんでした。投げれてはタックルするだけ。それもミスする。結局Yiadomに投げておけば相手は楽々前進できました。それはダメだよねって感じです
4-106 ILB Josey Jewell
49試合(30先発)、217タックル, 12TFL, 3.5サック, 8PD
カレッジでオールアメリカンに選ばれた優秀なLBでしたが、明らかなスピード不足により4巡まで落ちました。経験はあるけど、身体能力がキツイよね。というカレッジLBあるあるですね
そのため3番手LB争い兼STerで終わるのかな〜という大方の予想を覆してJewellは成長しました。予測能力とパシュート角度に磨きをかけ、苦手だったオープンフィールドでのタックルとパスカバーは改善され、3年目にはフル先発で100タックル超えも記録しています。
昨年は2試合目に胸筋断裂で離脱となりました。しかし、オフシーズンに2年11Mで再契約を勝ち取りました。
UDFA RB Phillip Lindsay
42試合(32先発)、534キャリー2550ヤード17TD
在籍3年間でしたが、大きなインパクトを残しました。地元コロラド育ちで背番号はTerrell Davisの30番。同じRBで、そのダイナミックな走りに期待したブロンコスファンは多かったです
1年目からプロボウルに選出され、UDFAルーキーのプロボウル選出は攻撃選手では初でした。2年目も1000ヤードを走り、これもUDFA記録か何かです。
問題は小柄で耐久力に課題があったこと、ランプレイ以外(パスキャッチ、パスプロ)で起用できない限定的な選手だったことです。特に後者はLindsayがいるからランプレイと決め打ちされる原因にもなりました。
まとめ
プロボウル3人選出は上出来も上出来でしょう。Sutton, Jewellと再契約しましたし、Chubbも5年目オプションを行使しました。もう少し活躍すると神ドラフトですが、それは望み過ぎかもしれません。
一方で3巡の2人は残念ながら外れです。局所的とはいえ戦力になったFreemanはまだましですが、Yiadomは酷かったです。この2年連続で3巡CB外しは結局Patrick Surtain指名に繋がりました。
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