Mike Purcell(#98)
13試合(10先発)、33タックル1TFL
   昨シーズン中に3年契約を勝ち取ったラン守備特化NTです。ダブルチームでも全く押されず、タックルを決めれる稀有な選手です
   2ダウン限定とはいえ、能力としてはオンリーワンなので非常に重宝される選手ですね。欠点は欠場が多いこと。毎年怪我をしては離脱しています。


Dre'Mont Jones(#93)
16試合(7先発)、31タックル9TFL, 5.5サック
   昨年は6.5サック、今年は5.5サックとパスラッシュで実力を示していますね。ポジションは3or5テクで、OGとのマッチアップの方が得意ですね。
   DTは5サック超えれば優秀な先発で、10サックしたらプロボウルです。Jonesは優秀な先発ですね。今年も先発確実な選手でしょう。4年目なので、そろそろ契約延長の話が出てきそうです


Shelby Harris(#96)
16試合(16先発)、49タックル7TFL, 6サック
   在籍5年目でキャリアハイだったのではないでしょうか。PDは減ったものの、代わりにQBプレッシャーが増えて、よりQBにとって怖い選手へとなりました。ラン守備でも頼れる選手であり、チームの実力を押し上げてくれました。
   Shelbyには感謝しかありません。FAとった年にコロナによる市場停滞の影響を受けました。翌年には3年27Mと彼が目指したより安価な契約にサインしてくれました。契約延長後の会見で涙を流したShelbyを忘れません。Wilsonのトレードパッケージの一部としてSEAに移籍しました。新天地でも頑張ってください


Shamar Stephen(#99)
17試合、34タックル
   控えでの出場でした。先発組が怪我による離脱があったので、意外とスナップ数をもらいました。


McTelvin Agim(#95)
7試合、4タックル1.5サック
   2年目もほぼ出場機会はなかったです。ハイモーターで努力家ですが、それが結果に繋がっていません。3年目は正念場です
   キャンプでは評判が良かったですが、蓋を開けたら…って感じでした。パスラッシュは悪くないので、あとはプレイの決定力ですね。タックルミスが多いです


DeShawn Williams(#90)
15試合(8先発)、39タックル1TFL, 1.5サック
   コロナ特例によるPS拡大の恩恵を受けた選手でもあります。Purcellの怪我もあり、先発NTに入る試合もありました。
   プレイ内容は平凡ですが、マイナス方向のプレイが少ないため、ローテにいると安定感は上がりますね


まとめ
   昨年のメンバーからShelbyが抜けましたが、FAでD.J.Jonesを獲得しています。Shelbyと似たタイプですが、よりインサイドを得意とするタイプみたいですね。ローテーション制のSFでスナップ率50%はDTトップでした。
   現時点ではPurcell, DJ, Dre'Montが先発になるでしょう。歴史的にもあまりDTには投資をしないチームです。それにDTの役割はサックを決めるよりも、押し込んでOLBのフィニッシュを助けるものな気がしています。