2021年のCIN
Ja'Marr Chase, Joe BurrowのホットラインはNFLでも素晴らしい脅威でした。結果としてオフェンスが活性化してPOに進出し、守備の素晴らしい活躍も相まってSB進出を果たしました。
SBでは残念ながらCooper Kuppの恐ろしいパフォーマンスに敗れましたが、開幕前の下馬評を考えれば望外の結果でした。
オフシーズンにはPOで弱点であったOLにFAで先発を3人追加する念入りな投資を行いました。Burrowがルーキー契約の間に何としてもSB制覇を狙う姿勢を改めて打ち出しました。
CINのニーズ
DL, DB
近年の上位をほとんどOLに投資しています。バランスを取るためにもディフェンス選手を指名したいです。最大のニーズはDE, DTです。4-3のDLが重要なのは何度もお話した通りです。
Trey Hendersonは2桁サックを記録し、Sam Hubbardも良い選手ですが、もう1人ローテーションに食い込める選手が欲しいです。昨年のドラ3 Ossaiは期待ですが、可能ならばHubbardが控えに回るほどの層の厚さが欲しいです。DTも同様ですね。フレッシュな選手でローテーションを回せるのが理想形です
DBはS Vonn Bellが来年FA、CBもEli Appleが2番手のファイナルアンサーではないため補強候補になります。ショートエリアでのクイックネスと安定感に優れた選手が欲しいです
CB Roger McCreary(Auburn)
テクニックに優れたCBです。ファンダメンタルからCBの動き方の理解度が高いですね。アラバマ戦でのJohn Metchieとのマッチアップは必見ものです。
課題は身体能力が低いことですね。カレッジレベルでもわかる足の遅さや、垣間見える瞬発力不足はNFLでも問題になるでしょう。とはいえ、Chris HarrisやDesmond Kingなど身体能力が劣っていても、技術でカバーした選手もいます。そのため将来的にはプロボウルCBになる可能性もあります。
DT Travis Jones(UConn)
DTの指名は難しいです。太鼓判を押せる選手は少なく。さりとて上位候補も少なく。2巡の終わりや3巡で獲得出来るだろうか?という疑念が頭を過ります。それ故に1巡下位でも指名が見られますね
Jonesは昨日書いた通り良いDTです。対戦相手のレベルなど言われることもありますが、CINのように即先発が必要なければ、失敗も糧にできる段階です。
Cincinnati Bengals select
Roger McCreary, CB, Auburn
