1日1モック

タイタンズのニーズ
OT, RB, OLB, DL
 前半戦は負け越して悲観的なムードが漂っていましたが先発がRyan Tannehillに変わってから破竹の勢いで勝ち進みました。最後は優勝したKCに残念ながら敗れたものの下馬評を覆す快進撃でした
 QB Tannehillを4年契約で引き留め、RB Henryにタグ指定でオフェンスの重要プレイヤーを引き止めました。OLB Jadeveon Clowneyを獲得するのでは?という噂は絶えずあります
  RT Conklinが移籍し、DT Caseyをトレードしました。共にOT Kelly, DT Simmonsと先発はいますがデプスは薄くなっています。OLBは3枚目、RBはHenryの負担軽減役が欲しいですね。ここからはデプスを充実させて戦力を上乗せする段階に来ています


それを踏まえてプロスペクト紹介
RB Jonathan Taylor(Wisconsin)
 Derrick Henryと本当に契約延長をするのか?という命題とセットでもあります。RBへ大金を支払うことは昨今忌避されていますし、Henryのようなフィジカルを押し出すスタイルは消耗の蓄積からがくっと成績を落とすこともあります。
 今回はトップRBとされるD'Andre SwiftではなくTaylorを選びました。TENのパワーランにはよりフィットすると考えたからです。Swiftはゾーンランナーであり、単純な加速やスピードが足りないです。
 Taylorもカレッジでかなりのキャリー数をこなしているので果たして4年耐えれるのか?という懸念はあります

OLB Yetur Gross-Matos(PSU)
 Vic Beasleyが1年契約であることを考えると再来年以降またエッジラッシャーのニーズが発生します。それならば1年目は控えで育てて2年目から先発という青写真を描きたいです。
 Gross-Matosはポテンシャルを感じるものの荒削りです。1年目の活躍は極々限定的なものになると予想されます。


結論
OLB Yetur Gross-Matos(PSU)IMG_2757
 3-4のOLBは3〜4枚必要とされます。先発と控えで大きく差が出るとPOを戦う上では問題もあります。Gross-Matosのような選手なら仮にClowneyを獲得してプレイタイムが減ったとしても素材型と割り切ることも可能です。
 RTを取るならLucas NiangやRobert Huntになります。こちらだとリーチかと思って候補から除きました。トレードダウンした場合の選択肢でしょう