2019年のPIT
 Antonio Brown騒動に端を発してばたばたしたオフシーズンでした。シーズン始まってもNEに完敗し、Roethlisburgerは怪我をし、チームは連敗と9月まではお先真っ暗でした
 しかしMinkah Fitzpatrickをトレードで獲得したあたりから状況は好転し、POは逃したものの8-8でシーズンを終えました


オフシーズン問題1 サラリーキャップがない
 ゼロではないですが、残りが10M弱です。どのくらい少ないかと言いますと中堅FAと契約してドラフトしたらほぼゼロ。自軍FAとの再契約もままなりませんし、アップグレードも難しいです
 またサラリー上位の選手たちが契約再構築以外ではキャップスペースの捻出が出来ません。カットするとデッドマネーの発生が大きすぎるのです。契約再構築はただの先送りなので、今後は自転車操業になりそうです


オフシーズン問題2 エッジラッシャー問題
 T.J.Wattはすくすく育ってオールプロになりました。素晴らしい。今年はWattだけでなく、Bud Dupreeも5年目にしてやっと才能開花となりました。
 そのDupreeはUFAになるのですが、前述の通りPITにはお金がないので再契約は難しいでしょう(年平均で12Mは最低でも必要か)。またエッジ探しになるのでしょうか?


まとめ
 とにもかくにもサラリーキャップがないです。Roethlisburgerのサラリーヒットが大きすぎる…Minkahの代償で1巡もないですし、満足な補強できるのでしょうか?
 サラリー再構築してキャップ空けると次の世代に影響が大きいです。ここからJuJu, T.T.Watt, Minkah, Terrell Edmundsでお金は必要です。2巡でQB指名なんて話も少し聞きましたが、そのような余裕は無さそうです