・力を発揮したSFと発揮できなかったGB。GBはもう少しやれると思っていたので残念でした


GB@SF レビュー
 先制したのはSF。ランとパスを上手く組み合わせてTD、続けてFGで加点して2Q開始で10-0とします。更にTD追加して17-0。エクスチェンジミスから2minでFGを追加したのも束の間、GBのリターンミス→INTという悪い流れに乗じて7点を追加して前半を24-0と圧倒して終えます
 後半GBがTDを返すも、SFはランだけで進んでTDを取り、点差を詰めさせません。その後ランで時間を潰すSFにパスで追いすがりましたが、反撃はTD2本で終了。37-20でSFが勝利しました。


SFのランアタックとGBのラン守備崩壊
 想像以上に差がありました。戦術ではなく、マンパワーの部分の問題です。それだけ圧倒的な差であり、どう頑張ってもそれを埋めるのは試合中では不可能だったと言えるでしょう
 SFは合計で42回285ヤード。平均7ヤード近いゲインと圧倒的でした。主戦RBを担ったRaheem Mostertは29回220ヤード4TDでした。終始DLをコントロールし、LBにブロックが伸びていました
 GBはフロント7が相手OL+TEに対してほとんど勝てず。基本的な部分の差がありました。ILBも問題ですが、DT,DEの方が深刻です


GBのミス
 アンダードッグ側が勝つには「ターンオーバー、反則、タックル」この3つでミスをしないことが必須条件なのですが、GBはターンオーバー3つ、SFは0でした。そこにSTのミスが重れば勝てる可能性など万に一つもないです
 1番痛かったのはエクスチェンジミスです。スナップなんて基礎中の基礎であり、そこでミスが出るというのはかなり嫌な流れです。またINTも自陣深くでやった1つ目は失点につながりました
 そのINTはキックオフリターンのミスで自陣8ヤードから攻撃開始となったのが原因です。パントでもシャンクパントでSFに有利な位置でボールが渡る展開もありました。これらのミスが前半に出たので一気にSFがモメンタムを持って行きました


まとめ
 元よりSFがだいぶ有利と見ていましたが、GBがここまでなす術なく負けるのは想像していませんでした。今年のSFの強さが頭ひとつ抜けていた。そう言えば終わりですが、それで済ませていいものなのだろうか?
 GBは貧弱すぎるWR陣の補強は勿論ですが、DL, ILBも強化したいです。またFAでお金を使うのでしょうか?ドラフトでフロント7に行く気がします
 SFはもう1試合あります。12年には届かなかった頂きへ。Shanahan HCは51回SBで残した悔いを晴らすために