・RG Ronald Leary, RT Ja'Wuan Jamesが引き続き欠場。DT Adam GotsisはACLの手術のためシーズンエンド。SS Kareem Jacksonは出場停止でした

・RT Elijah Wilkinsonが足首の怪我で負傷交代、LG Dalton Risnerもインフルエンザで後半は欠場でした。結局OL5人中4人が控え、しかも先発経験0という急造になりました。やばすぎる


本日のLock様
 急造OLでロングパスは投げれず、ゲームの組み立てに専念していました。サックされず、INT投げず、TDまで持っていく能力を見せてくれました。相手の守備が崩壊していたとはいえ、ここ久しく見ていなかった安定した試合展開でしたね。
 ところどころ肩の強さを活かした豪速球であったり、モビリティーを活かしたブーツレッグからのPAなど持ち味を見せてくれました。3年かかると言われていただけにこの成長は望外です

ラン攻撃の成功
 とはいえ、この試合で大きかったのはラン攻撃が機能したことです。久しぶりにPhillip Lindsayの切れ味鋭いランを見ることができました。やっぱりLindsayはLoS抜けてからのスピード感が魅力的ですね。LBやSからしたら厄介すぎますね
 Ryoce Freemanはパワフルなインサイドランで貢献しました。派手なステップは無いですが、ホールセレクトの良さとフィジカルで押してくるのはLindsayと違い、そのギャップが厄介でした


DaeSean Hamiltonの活躍
 正直に言えばHamiltonにはシーズン前半で失望し、期待していなかったのですが、この試合はCourtland Suttonにマークが集中した分オープンになり、Lockを助ける活躍をしました。これがコンスタントに出来るとより計算できるので、来週もお願いします


守備の奮起
 複数のサックにギャンブルストップと最低限の仕事を果たしました。怪我人が多い中ランを機能させなかったこと、ロングパスで1発TDまで持っていかれなかったのは収穫でしょう。
 

まとめ
 相手が弱かったとはいえ、来年に繋がる戦いが出来ました。オフェンスもいつもの尻すぼみなプレイコールではなく、尻上がりに調子を上げるなどこれまでと違う形を見せてくれました。これは大きいですね。Scangarello OCもやっと慣れてきたのか?
 来週はホームでOAK戦になります。敵地に乗り込んだ開幕戦は惨敗でしたが、あれからどのくらいチームとしての実力差が縮んだのか?はたまた広がったのか?来年に向けての試金石となりそうです。ぜひとも勝って終わりたいです
 Von MillerとDrew Lockが互いにメッセージを書き込んだジャージを交換していました。そしてvictory speechでのハドルの中心にはVon Millerがいました。ボンちゃんはブロンコスのリーダーです。これが見れただけでも嬉しい試合でした