・ドラ1予想もあるオクラホマ大のWR Marquise "Hollywood" Brownがリフスラン関節の手術をしたため、コンバインのドリル参加を見送りました。リフスラン関節は痛みが長く続くタイプの怪我なので予後が気になりますね


New Orleans Saints
13-3(NFC1位)
   序盤から好調で、2009年と同じ流れを辿るなど2009年以来スーパーボウル制覇に最も近いシーズンでした。
   Drew Breesが40歳ならではの円熟味を感じさせるプレイでチームを牽引しました。Michael ThomasAlvin Kamaraはオフェンスの核として素晴らしいシーズンでした。守備も各セクションにタレントが揃い、高い強度のプレイを見せていました。
   アキレス腱を断裂したDT Sheldon Rankinsの復帰が最重要ですね。あとはCB Marshon Lattimoreの逆サイドをどうするのか。Eli Appleと再契約するのか、P.J.Williamsに託すのかドラフトするのか。Thomas以外のWRも欲しいです


Atlanta Falcons
7-9
   Kyle Shanahanロスから立ち直れないシーズンになりました。オフェンスはタレントがいるのに生かしきれず、ディフェンスはタックルリーダーのSS Keanu NealとILB Dion Jonesが序盤に怪我で離脱するなどネガディブでした
   Julio Jonesはヤードを稼いだもののTDは少ないメガトロンパターンになりました。Damontae Kazeeがブレイクしました
   OCをSteve SarkisianからDirk Koetterに変えました。不振に終わったラン攻撃の立て直しが期待されます。ディフェンスはHC Dan Quinnが直々にプレイコールすることになりました


Carolina Panthars
7-9
   中盤までは好調でしたが、肩を怪我したCam Newtonのパフォーマンスが落ちたことでチームも落ちました
   2年目のChristian McCaffreyを酷使しました。年間通して健康でしたが、このような無理な使い方を続けるのは無理でしょう。あとはWR D.J.Mooreが良いパフォーマンスでした
   Camは全休する可能性があるなど先行きが不透明です。Thomas Davisの退団、Julius Peppersの引退と中心だったベテラン勢がチームを去りました。来年は変革の年になりそうです


Tampa Bay Buccaneers
5-11
   Ryan Fitzpatrickの大活躍で幕を開けましたが、それも結局は長続きせず。コーチ陣一掃という幕切れになりました
   Jamies Winstonが信頼を得られずレシーバーユニットが宝の持ち腐れになっています。補強したDL陣もJason Pierre-Paulを除いて期待通りとは行きませんでした。
   ARIを強豪に押し上げたBruce Ariansの招聘に成功しました。当時のARIのメンバーの多くが参加していますので、作りたいチームの方向性は見やすいです。Winstonの処遇含めてどう動くのか注目です


まとめ
   ここ4年でCC出場チームが3つと接戦の多い地区ですが、今年はNO以外うまくいきませんでした。それを受けてそれぞれ変化しています
   注目したいのはBreesに時間のないNOがオールインしてSBを狙うのかどうか。そしてCARとTBがQB問題にどういう答えを出すかですね。
   来年はNO一強!となるかわからないです。強いでしょうが、ATLあたりがやってくれそうな気がします