・ブロンコスはBrandon Marshallのオプションを破棄しました。MarshallはFAになります。怪我の多さ、スピードの低下などサラリーに見合わない選手になっていたので既定路線ですね。ペイカットという話もありますが、サラリー以上に若手の出番を食うのが問題だったのだと思います。ILBロスターに多く残しましたし


Dallas Cowboys
10-6(NFC4位)
   C Fredrickが病気で全休するなど不安な立ち上がりでしたが、後半に調子を上げて地区優勝しました。
   トレードで獲得したAmari Cooperが大活躍で、そのお陰もあって勝ちを拾っていました。あとはZeke Elliottが馬車馬のように走りましたね。守備も速くてフレッシュなDLに2人の若いLBタンデムの躍動が目立ちました
   Fredrickは復帰の見通しがたったという話であり、彼が帰ってくればアップグレードになります。あとは交代したOC Mooreのプレイコールに注目です


Philadelphia Eagles
9-7
   前年度チャンピオンはWentzの怪我やOLの弱体化に悩まされたものの、最終的にプレイオフ進出しました。やはりチームとしての基礎力は高いですね 
   Wentzの後を受けたFolesが良いプレイを見せました。守備もDBに怪我人が続出する中、多くのリプレイスによって遣り繰りしていました。OLの要だったBrandon Brooksの負傷で最後は力尽きました
   Peters, Brooks, KelceとOLの中核が良い年齢になってきました。彼らのいるうちに勝ちたいでしょうが、無理な戦略補強の影響でサラリーキャップがかなり苦しいです。Folesの流出は確定として、誰か解雇することになるでしょう


Washington Redskins
7-9
   序盤は地区首位を走るなど快調でしたが、Alex Smithが大怪我を負ったことでチームの柱を失い負けてしまいました。
   Adrian Petersonの復活などポジティブな面もありましたが、Smithの怪我はクリティカルすぎましたね。来年の全休もすでに決まるほどの大怪我でした
   問題はQBですね。復帰したとしてもSmithは高齢であり、次代のQBを探す必要もあります。ドラフトするのかFAでお茶を濁すのか。最大の注目ポイントですね


New York Giants
5-11
   前年に続いて低迷し、今年も6位指名権を獲得する結果となりました。OLの不振、ディフェンスの低迷など問題は大きかったです
   Saquon Barkleyが期待に違わぬ素晴らしい活躍を見せたのがほぼ唯一の慰めでした。チームとしてどういう方向に向かうのかイマイチわからないシーズンでした
   急務はOLの補強、そしてディフェンスの立て直しです。OLはシーズン終盤は連携が良くなっていたので、それを最初から見せたいところ。ディフェンスはSS Landon Collinsの契約延長はマストでしょう


まとめ
   WASが先行したもののDALとPHIが捲ったシーズンでした。NYG以外は接戦ですね
   そのNYGはQB指名が有力とされていますが、今年の6位をQBに使うのは勿体ないです。DL補強に走るのではないでしょうか?WASの方がQB欲しいでしょう
   PHIはキャップ管理、DALはクオリティーの向上がテーマのオフシーズンの動きになるのではないでしょうか