・今年のスーパーボウルのハーフタイムショーはMaroon5になりました。テレビでSugarの空耳聞けるんでしょうか?


NEの希望展開
   NEはいつも通りランを出してPAの効果を高めたいです。また、先制点を取り畳み掛けることでイニシアチブを握ったまま後半に入っていきたいです。
   LAC戦では成功しましたが、KC戦ではゴールラインでパスを投げたことでINTされ、流れに乗り切れませんでした。普段と違うことをやらず、読まれても押し切る。そういった展開になれば勝利はほぼ間違いないでしょう
   ディフェンスはGoffにプレッシャーをかけること、投げるターゲットを絞ることが鍵になりそうです。CB GilmoreがWR Woodsを消し、Cooksをダブルカバーするでしょう。あとはWR RaynoldsとTE陣、RBへのパスでやられないことです。

NE注目選手   
   
WR Julian Edelman(#11)
   QB Tom Bradyが活躍することは疑う余地かありません。そしてSony Michelのランが重要なのも同じです。ではパスゲームが成功する鍵は誰が握っているのか?それはEdelmanの活躍だと思います
   Wes Welker退団後Bradyのメインターゲットとしてプレイオフでもクラッチな活躍をしてきました。プレイオフの通算レシーブヤードは現在3位で、まもなく2位になります(1位はお馴染みJerry Rice)。
   Edelmanが試合を通してキャッチを続ける=NEは上手くオフェンスを進めている。こう考えることが出来ますので、彼の活躍は1つのバロメーターになります

RB James White(#28)
   Sony Michelはラン、WhiteはパスとNEのなかではっきりとした使い分けがされています。この傾向が続くなら、NE戦で重要な役割をWhiteは担うことになります。
   LARはNOのAlvin Kamaraに11キャッチ96ヤードもやられました。これはILBとスピードのミスマッチ、SSとは距離のミスマッチ(クイックリリースすることで、カットされないタイミングを作り出してました)を攻撃されたからです。そして、これらの戦術は今年のNEが特に得意とする形でもあります。
   Whiteはキャッチも上手いですが、その後走るのも上手いです。RBだから当たり前なんですけど…LARはこういう選手止めるの苦手だと思います


NE注目マッチアップ

Robert Woods vs Stephon Gilmore
   NEはエースCBで2番手WRを封じることが基本的なコンセプトにあります。その前提条件が崩れてしまうと修正のために失点が増えます
   Woodsは能力的には平均的な選手なので普通にやればGilmoreが勝利できます。しかし、McVayによる工夫されたパスコースが加わると未知数の戦いになります。単純なパスパッケージではない時、Gilmoreがカバーミスをしないか大事です。彼の弱点である致命的なミスに繋がると苦しいです

Julian Edelman vs Nickel Robey-Coleman
   エースWR Edelmanがマッチアップするのは、Robey-Colemanです。予想だとLARはマンカバーを使うと言われています。そしてEdelmanはマンカバー相手が得意で、Robey-Colemanはマンカバーが苦手というデータがあります。
   とはいえ馬鹿正直にマンカバーを使い続けるのか?という疑問もあります。 NO戦でMichael Thomasを抑えたように、ミドルを厚くするかもしれません。


まとめ
   NEは強力なOLを軸としたランとクイックリリースからのRAC、PAで中央のゾーンを狙う。という組み立てをしています。KC戦ではランでショートヤードが取れず前半苦戦しました。LAR戦ではそこをどう改善するのか、工夫するのかに注目したいです。パスは誰を使うかですね。Gronkowskiがまた活躍するのか、EdelmanとWhiteなのか
   守備はLARの複雑な動きにどういう対策を立てるかです。マンパワーで負けないか?ここも大事です。特にDTが押されると昨年の二の舞になるかもしれません