・Von MillerとPhillip Lindsayがプロボウルに選ばれました。Lindsayは史上初のオフェンスのドラフト外ルーキーからプロボウラーになりました。

・プレイオフの可能性が正式に0になったことでChris HarrisはおそらくIRに入ります。CBがたりねぇ


RBの変遷
   前回のQB編に続き今回はRBです。ネクストTerrell Davisを探してる訳ですが、Clinton PortisはChamp Baileyに変わり、その後はRBに苦しんでいます。とりあえず主要な選手だけ

2011年
   ミラクルTebowシーズンのエースはWillis McGaheeでした。BALでの控え時代からの復活シーズンでした

Willis McGahee
15試合(14先発)、249回1199ヤード(平均4.8ヤード)4TD、4ファンブル(3ロスト)

   ヤードの割にTDが少ないですが、グラウンドアタックには貢献してました。ボールセキュリティーは割とやばいです


2012年
   Manning加入で前年までのランオフェンスから一転してパスハッピーになりました。RBも先発McGaheeが怪我でシーズン半ばでいなくなるなど苦しい状況になりました。

Willis McGahee
10試合(9先発)、167回731ヤード(平均4.4ヤード)4TD、5ファンブル(4ロスト)

Knowshon Moreno
8試合(6先発)、138回525ヤード(平均3.8ヤード)4TD、1ファンブル(1ロスト)

McGaheeのボールセキュリティーがガバガバでした。こう見るとMcGaheeは優秀なRBだったんですね…いまいち信用出来なかったけども


2013年
   ハイパーオフェンスでパスユニットが大きく注目されたが、ランも良かったです。特に先発1年目のMorenoが堅実なランを披露してくれた。2巡Ballも要所で良い活躍をして、将来への希望を抱かせてくれた

Knowshon Moreno
16試合(15先発)、241回1038ヤード(平均4.3ヤード)10TD、1ファンブル(0ロスト)


2014年
  Morenoが去りBallが先発になったが開幕から増量と勤続疲労の影響で内容が悪く、Hillmanに変わった。結局2年目のC.J.Andersonの台頭がチームを救った

Montee Ball
5試合(3先発)、55回172ヤード(平均3.1ヤード)1TD、1ファンブル(1ロスト)

Ronnie Hillman
8試合(4先発)、106回434ヤード(平均4.1ヤード)3TD、1ファンブル(0ロスト)

C.J.Anderson
15試合(7先発)、179回849ヤード(平均4.9ヤード)8TD、1ファンブル(0ロスト)


2015年
   チャンピオンシーズンはHillmanとCJの併用でシーズンを過ごしたが、後半になるとより馬力のあるCJが重宝され、POではCJがほとんどのスナップをこなした。NE戦でのサヨナラTD、SB50での激走など個人的にはこのシーズンが彼のベストだったと思う

Ronnie Hillman
16試合(10先発)、207回863ヤード(平均4.2ヤード)7TD、3ファンブル(1ロスト)

C.J.Anderson
15試合(6先発)、152回720ヤード(平均4.7ヤード)5TD、2ファンブル(2ロスト)


2016年
   エースとなったCJは怪我で欠場が続き、ルーキーのDevontae Bookerに大きな役割が回ってきた。Manningを失ったこと、OLが安定しなかったこともありラン成績は振るわなかった

C.J.Anderson
7試合(7先発)、110回437ヤード(平均4.4ヤード)4TD

Devontae Booker
16試合(6先発)、174回612ヤード(平均3.5ヤード)4TD、4ファンブル(3ロスト)


2017年
   序盤は良かったものの、QBシャッフル、OLの悪いパフォーマンスで成績は振るわず。CJは唯一の1000ヤードシーズンとなったが、体重超過と消耗によって満足のいくパフォーマンスではなかった。

C.J.Anderson
16試合(16先発)、245回1007ヤード(平均4.1ヤード)4TD、1ファンブル(0ロスト)


2018年
   パフォーマンスの悪化とサラリーキャップ問題からCJを解雇。ドラフトでRoyce Freemanを指名、そしてドラフト外でPhillip Lindsayを獲得。このルーキー2人が大当たりで序盤からラン攻撃を支えた。特にLindsayは歴史に残るパフォーマンスを見せてくれている


まとめ
   ElwayがGMになってからのブロンコスのRBはボールセキュリティーとの戦いでした。最終年のMoreno、CJくらいしか信頼できるRBがいなかった。それが大きな問題でした。契約延長したのもCJだけで、これもMIAの横槍が無ければ実現しないものでした
  今年はLindsay、Freemanのコンビを獲得して久しぶりに大きな期待感があります。2人ともボールセキュリティーが良いのは嬉しいことです。当分RBは取らないでしょう