New Orlens Saints (NO)
RB#41 Alvin Kamara, DE#94 Cameron Jordan
   昨年はルーキーが大活躍で勝利したNO。今年は戦力をキープしたままSB制覇を狙います
   Mark Ingramが出場停止のため、序盤からKamaraがボールをキャリーすることが多くなるでしょう。Breesのターゲットにもなります。
   数少ない契約延長後も安定して活躍する生え抜き選手であるJordanは注目の存在です。華の11年ドラフト組の中では目立ちませんが、10サックを毎年狙え、ブラインドサイドから脅威を与える選手です。
   

Atlanta Falcons (ATL)
QB#2 Matt Ryan, DE#44 Vic Beasley
   歴史的な逆転負けを喫し、あと一歩悲願に届かなかったATL。戦力の集中する近年にかけています。
   ATLと言えば多彩なレシーバーを生かしたオフェンスが特徴です。その発射台となるのがRyanです。このRyanが安定した活躍をし、緊迫した展開でプレイを決める必要があります。
   ATL守備がもう一段強くなるためにはパスラッシュが不可欠です。その中心として期待されるのがBeasleyです。2年前は15.5サックを記録しましたが、昨年はわずか5サックと成績を大きく落としています。彼が一昨年の活躍をすれば、ATL守備は更に脅威となるでしょう。
   ここまでOCの評判がすごぶる悪い訳ですが、それがどれほどなのか


Carolina Panthars (CAR)
RB#22 Christian McCaffrey, LB#59 Luke Kuechly
   OLに怪我人が出ていますが、プレシーズンではしっかりランが出ていました。
   今年のMcCaffreyは去年のようにタックルへの弱さが見られません。スピードとクイックネスは素晴らしいものがあり、ここにタックルに負けない下半身が加われば、かなり怖い選手になります。今年は飛躍の年になるでしょう
   Kuechlyは相変わらず凄いわけですが、ここ3シーズンはフル出場出来ていないのが気になります。フル出場すれば150近いタックルを決める選手です。超注目
   このチーム、最後はCam Newtonの調子に左右されるんですけどね…


Tampa Bay Buccaneers (TB)
QB#3 Jameis Winston, DE Jason Pierre-Paul
   なかなか成績が上がらないものの、良い選手を着実に加えています。
   ドラフトから4年経ちましたが、Winstonはまだ期待されたほどの結果を出せていません。そればかりか3試合の出場停止を貰いました。それでもチームはWinstonを中心にWRなどを補強しています。今年が正念場になるでしょう
   オフシーズンにNYGからトレードで獲得しました。TBの課題であったパスラッシュを補えるDEです。
   何とも噛み合わない試合が多いチームですが、持っているポテンシャルは高いです。


まとめ
   現在のNFLで最激戦区だと思います。はまれば強いチームが多いだけに、どこが序盤のダッシュを成功させるか注目です。