・キャンプも5日目まで経過。ここまでCourtland Sutton、DaeSean HamiltonのルーキーWRsが上々の結果を出しています。QBもKeenumを先発に固定したことで、連携がすでに高まっているようです。何より、OL陣が今年は良い。あとは怪我なく開幕を迎えてほしいです。



OT Isaiah Wynn (NE Patriots)
   NEはあまりOLを1巡指名しない(前回が11年のNate Solderで、その前は05年のLogan Mankinsになります )のですが、今年はピックしました。
   昨年のカレッジトップOTでした。安定したパスプロ、強力なランブロックを披露し、高いフットワークと機動力まで見せるなど素晴らしかったですね。ジョージア大のオフェンスを支えた功労者です。
   腕がOTとしてはギリギリです。でも、技術に基づいているのでそこまでの心配はないかと思います。OGならプロボウル
   ドラフト時とても欲しい選手でした。残念ながらトップ20指名されたので縁はなかったです。OG→OTへコンバートされたのですが、躓くことなくレベルの高いプレイを見せていました。どこで使われるのか


OG Quenton Nelson (IND Colts)
   OGでありながらトップ5予想されたことが彼の凄さを物語っています。全てを兼ね揃えた男。約束されたオールプロ
   OGに必要なものを全てもっています。とりあえず上手いし、やばい。パワフルで、ミスをせず、安定してDLを支配します。
   欠点はただ1つ。彼がOGをプレイしていることです。OTだったらトップ3ピックだったんでしょうけども
   注目すべきは1年目でオールプロに選ばれるかどうかです。プロボウル?それはもはやマストと言っても過言ではないかと。キャンプの出来も上々らしいですし、見るのが楽しみです。


C Matt Paradis (DEN Broncos)
   スターターに昇格した2015年から3年連続でフルスナップ出場を続けるブロンコスの心臓。契約延長が望まれる
   下半身のアンカーと上半身のパワーでDLをコントロールする。アングルブロックが上手く、LBにとって嫌な位置を取る。プレリードが的確でブリッツに対して強い。欠場しない
   運動能力は高くなく、トップDTに苦戦する。機動力は決して高くない
  ドラフト下位上がりなので、運動能力は高くないですが、それを知性で補うフットボーラーです。ランブロックでリーグトップ級の評価をされています。


OT Taylor Lewan (TEN Titans)
   Joe Thomasが去った今、トップOTは誰なのか?その1つの回答がLewanだと思います。つい先日OL最高額の5年80Mで契約延長
   素晴らしいアスリート。コンバインでの数値はほぼ全ての項目で歴代トップ級でした。その運動能力を活かした強力なランブロックと、高いフットワークから安定したパスプロを披露します。
   ミーン(卑怯)なプレイヤーと言われていて、審判に見えないようにホールディングすることが多いです。目を付けられてるところもあるので、最近はクリーンになってきました。
   Tyron Smithが30に近くなってきて、Trent Williamsも下り坂に差し掛かってきました。その中でLewanは今後10年近くNFLのトップに君臨できるポテンシャルがあります。


まとめ
   OLは隣の選手に左右されることもあるので、評価が難しいです。Joe Thomasが去りましたが、彼の後を継ぐような世代を代表するOTがまた出てくることを楽しみにしたいです。