・キャンプが始まりました。初日からPeyton Manningが訪れました。若手が結構奮起しているようです。手術を回避したShane Rayも上々のスタートを切ったようです。


Zach Ertz (PHI Eagles)
   昨年のSBでPHIのキーマンとしてクラッチキャッチを連発したのを覚えている人も多いと思います。昨年のPOで化けた気がします
   大学時代から優秀なTEで、滑らかなルートランとシェアハンドが武器です。スムーズな加速をしますし、ブレイクのキレも素晴らしいです。
   GronkowskiやGrahamのようなフィジカルに任して吹き飛ばすようなプレイはしません。大型のスロットWRのようです。ブロックは不得手ですね
   ルーキー年からコンスタントに活躍していましたが、昨年はTDが倍増するなど一気に頭角を表してきました。NFCのトップTEでしょう



Kyle Rudolph (MIN Vikings)
   MINのメインターゲットの1人です。派手ではないですが、重要なキャッチを多くする選手です。
   典型的なレシービングTEで、守備にミスマッチを引き起こします。キャッチが柔らかく、高いポイントで取れる選手です。
   フィジカルが軽いのは玉に瑕。プレイメイカーではないです。あくまでドライブの潤滑剤
   スタッツは大人しいですが、ハイライトには良く出てきます。ミスマッチをつけるTEは現在だと必須ですからね。Jordan Reedよりは頑丈なので、Cousinsに重宝されそうです。


Tyler Eifert (CIN Bengals)
  2015年にシーズン13TDでブレイクしましたが、その後は怪我に苦しみ低迷しています。今年のキャンプはここまで怪我なく過ごしているようで、復活すればDoltonの頼りになるターゲットが復活します。
   エンドゾーンでミスマッチを作れる選手であり、TDを量産できます。サイズとスピードがあるTEで、守備にとってタフな相手です。
   怪我がかなり多く、フル出場は今までありません。元ドラ1なので期待値も高いですが、貢献できていないですね。
   全盛期のKam Chancellorをボッコボコにした選手で、RZでの強さはGronkowskiと並ぶものがあります。今年はどこまで怪我しないかですね


O.J.Howard (TB Buccaneers)
   大学時代は万能型の大型TEとして圧倒的な存在感を放っていました。
   サイズの割にスピードはとてもあります。身体能力が高く、シェアハンド、さらに基礎的な動きも洗練されています。ブロッカーとしても強く、レシーバーとしても頼れます。
   Gronkowskiのような試合を変えるTEではないです。実はパスキャッチの数はそんなに多くないです。
   次のNFLを代表するTEになるでしょう。総合力の問われるTEにおいて、全てが理想的な選手です。2年目を迎える今年は更なる活躍が期待されています。


まとめ
   同地区のHunter Henryが早くも故障してしまい、1人見所のある選手が減ってしまいました。今年唯一のドラ1だったHayden Hurstもまだ怪我で練習に参加していません。ベテランも混じっていますが、ご了承ください。QB以上に上位のメンツが固定されている印象です。