・LACのエースTE Hunter HenryがACLを断裂してしまいました。残念なことですが、これによりAntonio Gatesと再契約する可能性があると思います。

・OTAが始まっています。Jake Buttは軽快に動いていました。期待したいですね。

・Top100の51位にKeenumがランクインしています。86位のHarrisに続いて2人目ですね。Talibもランクインしました。


キックルール改正
   キックルールが改正されました。https://twitter.com/nflfootballops/status/999053065314619393?s=21
この動画が最高にわかりやすいので、これを見て頂くのが良いと思います。

1、キックチームの助走禁止
   今までは5ヤードの助走が許されていましたが、それが1ヤード未満になりました。実質の助走禁止ですね。ボールをセットした位置 (反則が適用されていなければ35ヤードライン)にKを除いた10人が並ぶことになります。


2、セット位置の変更
   キック側、レシーブ側ともにセット位置が細かく決められました。キック側から見ていきます。
   キック側はフィールドの中央から片側に5人ずつ配置しなくてはいけなくなりました。従来は4人以上だったので、左側4人で右側6人といったアンバランスな体型が出来ましたが、これが不可能になりました。
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   2つ目にヤードの数字とサイドラインの間 (図の黄色の円)に2人置く必要があります。今までは特に制限がなかった項目ですね。そしてヤードの数字からボールまでの間 (図の赤い円)に3人置くことになりました。これにより、選手はほぼ等間隔に並ぶことになり、密集が起こりにくくなりました。
   レシーブ側は敵陣45ヤード〜自陣40ヤードの中 (図の青枠の内側)に8人を並べることになりました。従来だと7人が多かったですが、より多くの人数が前にセットすることになりました。


ウェッジの完全禁止
   ウェッジとは、2人以上の選手が肩を寄せて (約2ヤード以内)並走することで、人間2人で大きめの壁を作りブロックすることを指します。NFLでは3人以上のウェッジは禁止されていましたが、今回のルール改正で完全に禁止されました。
   ウェッジは過去にウェッジバスターと呼ばれる、ウェッジを破壊するためだけに突っ込む鉄砲玉役が出現し、怪我が多発したため3人以上のウェッジは禁止されていました。完全禁止によって、これで怪我することは無くなりましたね。
   

レシーブ側への制限
   まずボールが地面に触れるまたは、レシーブ側の誰かがボールに触らない限り45ヤード線より敵陣側に入れなくなりました。また、同じ条件で35ヤード〜50ヤード (図の青枠)でのブロックも禁止となりました。
   この部分はオンサイドキックでの平等性を意識しているでしょう。これによってよーいどんでスタートすることになります。また、早い段階での接触を無くすことで、キック側が不利にならないようになっています。


タッチバックの変更
   今まではエンドゾーンにバウンドしたボールでもレシーブ側が確保してから膝をつかないとタッチバックにはなりませんでした。
   これが、地面やレシーブ側の選手が触れていないボールが直接エンドゾーンの地面に接触した場合でも、タッチバックと認められるようになりました。


まとめ
   だいぶルールが変わりました。目的としては、怪我の減少ですね。スピードの乗った状態でのコンタクトを極限まで減らし、怪我を抑えようとしています。これがどのような影響を与えるのか注目していきたいです。