・CBトニー・カーターがRFAの最低テンダーにサインしたそうです。これでCBは6番手まで去年と変わらず。あとは4番手ウェブスター以下の成長待ち。そろそろアウトサイドで1人立ちして欲しい ドラフト考察 今回はディフェンス編。OLが大本命だけど、欲しい選手がいなかったらこっちを指名することも考えられる DL レナード・ウィリアムスなんていなかった。 デプスはあるけど来年以降はすっからかんなDL。上位指名が大いに考えられます。しかし、今年のトップDLの多くは5テクが最適だろうなーというのが多く、3テクが弱いブロンコスとしては素直に飛びつけず。トレードアップできず、お目当ての選手がいなかったら取るって感じでしょう。 LB 昨年はブランドン・マーシャルがブレイクしたものの、彼もダニー・トレバサンもタックルは甘いのでタックルが上手く、アスレチックなILBが欲しいなーと思ったりします。 この条件ですと、ILBの1番手、大人気のステフォン・アンソニーですね。サイズもありますし、即先発というわけでもありません。HOU時代の白熊ディフェンスにはブライアン・クッシングがいました。まぁ28位で届くのか微妙なんですけどね(^^;; CB ニッケルまでは契約が4年は残ってるし、ウェブスターも成長が見られるので5番手補強があるかないかですね。FSへのコンバートとしての獲得はあるかもしれません。 S SSにはウォードがいるのでFSの獲得になります。本当はランドン・コリンズが欲しいのですが、彼が1deepとか想像できないので断念します。評価急上昇しているダマリアス・ランドールは好きになれないんですよね…ダーネル・エスクリッジが欲しいです。上位はないですね。今年のSは不作です STはPがあるかどうか?ですが、見てないのでわからないですね。 全体のニーズはOL、ILB、DL、FS、PRってところでしょう。BPAで良い選手が集まることに期待です。