・ついに最終回がやってまいりました!途中でFAを挟み、長々と続けて参りましたがやっとです!!と思ったらもうOTAが始まるようで(^^;;
次回からは注目の若手シリーズをお届けしたいと思います。今まで2回やりましたがそれも遥か彼方です。今度リンクを貼り直しておきます。


Draftプロスペクト
TEも原石が多いですし、ニーズが低いので上位候補3人を紹介します。


デビン・ファンチェス
コンバインではWRでしたが、40ヤード4.7なのでTEですね。サイズはあるのですが、TEの例に漏れずルートランは甘いです。フィジカルもそこまで強くありせんし、プレッシャーがかかったところでの捕球力もありません。ブロッキングはジュリアスとどっこいどっこいです。
スリップする可能性が高く、バスト臭がしてきます(^^;;


マックス・ウィリアムス
お父さんもNFL選手のエリートです。ニーズの問題でモックの1巡で見かけることは減りましたが、良い選手です。
ハイライトに残る素晴らしいキャッチを披露し、身体能力も高いです。ブロッキングは普通みたいですが、レシーバーなのでそこまで気にはならないでしょう。2巡


クライブ・ウォーフォード
柔らかいキャッチと強力なブロッキングがあります。決してシェアハンドではありませんが、良いキャッチをします。
問題は足が遅いことですね。RAC能力は低いのでビッグゲインを生み出すことは厳しそうです。しかし、上記の2人と違ってブロッキングでの貢献度は高いでしょう。2〜3巡