・ブロンコスのFAでの動きだそうです。
ペイトンの減給、デメアリアスへのタグ、ジュリアス放出はわかります。ナイトンが残留するか?もわかります。
しかしFAでLGとC、RTを狙っている。候補としてLGイウパティ、RTブラーガとなっています。なぜ?
イウパティはサイズが大きく機動力よりパワーが持ち味でゾーン向きではない、と言われています。フランクリンと再契約せずに彼を取る意味がわかりません。それに今年の彼は良くありませんでした。そんな選手とOG最高クラスの契約を結ぶなんてぞっとします。
RTブラーガは確かに今年はGBで良い活躍をしました。しかし、その前2年間は怪我で棒に振っています。今年も怪我で数試合休んでいます。こんな怪我がちの選手にRT最高クラスの7Mを出すのでしょうか?"健康"なら良い選手。というのはジュリアスにも言えることです。獲得することはないでしょう。
CはOAKのウィスニウスキーやKCのハドソンといった選手が出てきます。特にハドソンはゾーン向きの機動力がある選手です。モンゴメリーからのランクアップには最適でしょう。
イウパティ、ブラーガを取るくらいならナイトン、ムーアと契約延長をした方がマシです。合理的なエルウェイがこんな愚行を犯すことはないと思いますが、もし現実に起きたなら発狂するかもしれません。
・ブロンコスはマニングが現役を続行したら契約の見直しを打診するそうです。マニングなら勝利のために減額を飲んでくれる可能性はあります。その前に現役続行を発表して欲しいですが
本来書こうとしていたことも書きたいので今日は連投します。
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