大まかな流れ
サクサク進んだNEオフェンスもブレイディのミスからCBジェレミー・レーンがエンドゾーンでINT!得点を許しません。NEは守備陣が踏ん張りWRラフェルへの先制TD。しかしSEAがすかさずRBリンチのTDで同点。その後TEグロンカウスキーへのTDが決まるも、残り30秒からCBローガン・ライアンのミスで同点に追いつかれハーフタイムへ

〜ケイティ・ペリー〜

WRクリス・マシューズへのロングボムを成功させ敵陣に進んだSEAがFGで逆転。その後オールプロLBワグナーのINTをきっかけにWRボールドウィンへのTDで2ポゼ差。モメンタムは完全にSEA
4Qに入りSEA自慢の守備陣が火を噴くなかブレイディは紙一重のパスを通し続けます。エデルマンへのパスで3rd&11をフレッシュするとWRアメンドラへTDをヒット1ポゼ差へ
守備陣が踏ん張りSEAの攻撃をパントにするとブレイディが紙一重のドライブを再び展開。今度は綺麗なダブルムーブで相手CBを置き去りにしたエデルマンへ逆転のTDをヒット!!!
残り時間は2:02。時間は充分あります。まずはリンチへ通して大きく前進。その後のパスはDB陣に叩き落とされていきます。なんとか1stダウンを更新するも残りたった38秒。ウィルソンのパスはCBマルコム・バトラーに弾かれたものの奇跡の手によってWRカースの手の中へ。一気にゴール前5ヤード。NE絶対絶命の大ピンチ!リンチのランで残り1ヤード。次のプレイはウィルソンのパス。クロスしながらスラントで入ってきたWRロケットの胸元へ!!誰もがTDを確信した。しかしボールは後ろから飛びついたCBバトラーの手の中へ!!!!
まさかまさかのターンオーバー。最後の最後で値千金のINT。痺れました
その後は1ヤードからエンクローチメント獲得してニーダウン。悪あがきかSEAのタイムアウト。おまけに乱闘発生でSEAのLBアービン、NEはグロンコが退場となりました。そして2度目のニーダウンで勝利確定。14年シーズンのNFLチャンピオンはNew England Patriotsとなりました〜!!

ペイトリオッツ優勝おめでとう!!!
勝利するための策、努力、プレイ、メンタル全て持っていた選手、コーチ達、それを支えた全てのファンに敬意を表しここでお祝いとさせていただきます。


活躍した選手
・CBジェレミー・レーン SEA
ニッケルとして良いプレイを見せていたのですが、INT後のリターン中に左腕を強打して負傷。そのまま戻れませんでした。彼の代役として入ったCBサイモンが狙われていただけに離脱は大きかったと思います。

・WRクリス・マシューズ SEA
GB戦でのオンサイドキックをリカバーしてから出番が回ってきたのか初キャッチに初TDを記録し、100ヤード超えの大活躍。サイズはあるけどスピード、テクニックに乏しいので現状は3rdダウンWRでしょう。ニッケルCBとミスマッチを作る分には充分でした。

・ジュリアン・エデルマン NE
アクロスルートからビッグゲインを出してはブレイディを補佐。終盤は怪我を押して執念のTDまで記録。SEA守備陣を翻弄していました。

・トム・ブレイディ NE
SEAにいったモメンタムを1人で強引に引き寄せ、格の違いを見せつけました。SEA守備を攻略する方法を見せましたが、それを続けれるメンタルの強さ、勝利への執念はリーグ随一でしょう。


モメンタムの変わったプレイ

・前半最後のSEAのTDとNEの消極的な守備

・ワグナーのINTとSEAの追加点。守備陣がNEを抑え込む

・ブレイディがほぼパスだけでドライブを進めアメンドラへTD。FSトーマスがなぜか躊躇した

・ウィルソンがパス主体に前進。カースのミラクルキャッチ

・バトラーが値千金のINT


当然、連覇が話題になってくるでしょうがNEはすでにキャップがオーバーしています。リーヴィスのサラリーが圧迫していて、FSマコーティーもFAとなるなどかなりピンチですね。マコーティーを残す場合リーヴィスのカットはほぼ不可避です。リーヴィスを残せばマコーティーは流出でしょう。(契約延長して組み直せばまた別です)
まぁ他チームのことはわかりませんが、とりあえずLBジャロッド・メイヨがトレードされる可能性は高いと(個人的には)思っています。