K猫のDENファン日記

NFLデンバーブロンコスのファンブログです! その他にもドラフトやFA、プレイ解説も行っています!

2022年11月


・怒りを通り越して諦観の念が湧きあがっています。今年もこんな思いをするなんて


10点で勝てるわけないだろ
   点を取れば勝てますが、取れないので負けました。もちろんこの試合に関してはLT, RT, Cが負傷してそれぞれ3番手になったので、今までの試合と比べて同情するポイントは多かったです。Wilsonもプレッシャーが来たことでのコントロールミスや、投げるに十分な時間を貰えていませんでした。6サックに18ヒットは厳しいですね。
   とはいえ、その中でも点を取らなくてはいけません。相も変わらず3Qはオフェンスする気があるのか?という内容ですし、2minは激しいプレッシャーで投げるどころではありませんでした。度重なるペナルティーで足を引っ張られたりと、本当に良い事がないですね。


平均失点も平均得点もリーグ最小
   失点16.8の得点14.6です。点を取れば勝てるのに、点を取らないので負けています。知っていますか?ブロンコス毎試合20点しか取れなくても8-1の成績なんです。なのに20点も取れないので3-6です。


まとめ
   怪我人の多さに目眩がしますが、オフェンスの酷さにはため息しかありません。どうしてこうなった...Wilsonはかつてのパフォーマンスが完全になりを潜めてしまっています。もちろんHackettにも問題はありますが...
   来週は2-7のLVとの試合です。前回は31点取られて負けました。今回はどうでしょうか?点が取れる気がしないので、負けそうだなぁとか思います...救いはあるのでしょうか?
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両チーム怪我人多し
   DENはFS Justin Simmons, OLB Baron Browning, LT Cam Flemming, WR K.J.Hamlerと主力に怪我人がでていますね。元よりIRに入った選手の契約額がワースト3位なので、かなりの痛手ですね。特に開幕時のOLBトップ3は全員いません。DTのサックに期待しましょう
   一方のTENもQB Ryan Tannehillが復帰となりそうですが、スペシャルなDT Jeffery Simmonsがout。更にS Amani HookerやOLB Bud Dupreeなど先発4~5選手の不在が決まっています。こちらも苦しいですが、DENのオフェンスもなかなか厳しいので、まだマシかもしれません


DENにとってTENは相性が悪い
   今年のDEN守備はプレイごとの喪失ヤードやパス守備でリーグトップなのですが、その反面ラン守備を苦手としています。そして相手はDerrick Henry擁するTENということで、強みを生かしにくい状況です。
   またTENのパス攻撃の指標は、軒並みリーグ最下位付近です。得意のパス守備が目立つこては少ないかもしれません


点を取れば勝てる。現時点ではTEN有利
   Malik Willisではなく、Tannehillが出てくるのでパスの成功率は上がるのではないでしょうか。WRが...とは言われますが、DENのパス守備も完璧ではないのでTDドライブの1つや2つはあるでしょう。
   問題はDENの攻撃陣が得点を取れるかどうかです。20点とればかなりの確率で勝てますが、20点とれた試合の方が少ないです。毎回苦手の3Qで得点を取ることがあればDENの勝ちは決定的なものになるでしょう。


まとめ
   先週KCと接戦を演じたようにTEN決して弱くはありません。ただ点をとるバリエーションが少ないだけです。点をとるシチュエーションの少ないDENよりは強いですね  
   守備力もDENの方が上ですが、TENはよく鍛えられた組織的な守備が特徴です。ちょっとパスラッシュが弱そうなのは朗報ですが、歯が立たないレベルが、何とかなるかもしれない程度の変化です。こちらはLTが3番手でパスプロは非常に不安が残っています。
   DENは負けたらPO逸がほぼ確実になるため勝たなくてはいけません。bye明けでなぜか怪我人が多いですが、まずは1つ勝って欲しいです

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・bye weekの間に終わりませんでした。計画性の無さがばれてしまった


Seattle Seahawks
   6-3で地区首位に立っています。開幕前にこの成績を予想した人はほぼいないでしょう。先発になったGeno Smithがキャリア最高のパフォーマンスを披露しています。
    Geno Smithが長いプロキャリアで初めて活躍しています。元から評価されていた身体能力に加えて、判断力とパス精度の向上が素晴らしい結果を生んでいます。またルーキーRB Kenneth Walkerが走りまくっています。少しでもタックルミスをすれば一気にボールを前進できる能力はドラフト時から評価されていたものです。このまま怪我なくシーズン完走すればプロボウルへの選出もあるでしょう。
   守備は日を追うごとに良くなっています。課題のEdgeはUchenna Nwosuがフィットし、CBにはTariq Woolenがフィットしています。特にWoolenは規格外のスピードによってINTを決めたりと、ポテンシャルの高さを見せていますね。とはいえ、全体的に失点は多いので上位チームと当たった際にどれだけ失点を減らせるかが重要です。


San Francisco 49ers
   2年目のQB Trey Lanceが満を持して先発になりましたが、2戦目に怪我でシーズンエンドとなってしまいました。
   オフェンスは得点力不足が問題です。Lanceも決して褒められた内容ではありませんでしたが、ラン攻撃が弱い時のJimmy Gもあまり期待できない内容でした。それもあり、トレードでRBChristian McCaffrey獲得という大きな決断をしました。McCaffreyは怪我しなければリーグトップクラスの選手ですので、今後のオフェンスの進化に注目です。


Los Angeles Rams
   昨年のチャンピオンですが、ここまで3-5と低迷しています。原因は色々ありますが、SB勝つための反動は大きいですね。
   オフェンス不振の最大の理由はOLの弱体化ですね。LT Andrew Whitworthが引退し、後釜に高額契約で引き止めたJoseph Noteboomを据えました。しかし、このNoteboomが開幕戦からかなり酷いパフォーマンスだったことは、LARにとって大きな誤算でしょう。その彼も怪我で今年も離脱と、契約前からの懸念も実現しました。更にレシーバー陣もCooper Kupp以外のタレントが軒並み低調で、パスオフェンス停滞の一因となっています。
   守備は昨年の時点でリーグ平均程度でした。しかし、Donald , Von Miller, Floydによる強力なパスラッシュが覆い隠していました。そこからMillerが抜け、Donaldが例年ほど支配的な活躍をしていない結果、昨年より弱くなっています。LB Bobby Wagner補強の成果はあまり感じられません。


Arizona Cardinals
   オフェンスが点を取らなければ3-6という結果になることは、至極妥当ではないでしょうか。ARIの補強はそれほど的を外したものでした。
   昨年の時点で4年連続で2巡をWRに投資していました。そしてTE Zach Ertzをトレードで獲得し、再契約もしています。その中で1巡はWR Hollywood Brownのトレードに利用され、2巡でTEを指名しました。本当にそんなに人数必要ですか?さらにQB Kyler Murrayは昨年からパス成功率を5%ほど落としています。元からTD/INTのレートが悪いMurrayですが、成功率まで落ちては得点力が落ちるのも当然でしょう。
   守備は昨年からメンバーが抜けただけなので弱いのは当たり前です。DC Vance Josephを擁護する訳ではありませんが、昨年と同様の守備になっているだけマシかもしれません。


まとめ
    SEAの躍進はサプライズです。日程的にも緩いのでPO進出の可能性もあり得ますね。SFもMcCaffreyトレードで一気にブーストをかけたいところです。こちらも後半戦注目です。
   LARはドラ1がないので、負けることが損になります。しかし、SBを狙うほども強くありませんし、スケジュールからもかなり厳しいシーズンを過ごすことになりそうです。
   ARIはオフェンスの得点力が伸びてこないと勝ち星を積み上げるのは難しいです。復帰したDeAndre Hopkinsを軸に戦いところでしょう。



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