K猫のDENファン日記

NFLデンバーブロンコスのファンブログです! その他にもドラフトやFA、プレイ解説も行っています!

2021年10月


・今シーズン初の同地区対決になります。そして3-2しかも3連勝からの2連敗同士の対戦になります。


LV@DEN プレビュー
   HC Jon Grudenが過去のやらかしで退任となりました。チームとしてごたついている時期でしょうが、逆に結束が強くなっている可能性もあります。準備不足であれば嬉しいですが、そういう期待は淡いものですね。
   今年POを狙うならば、3連敗は避けたいです


3rdダウンを更新する
   ここ2試合の敗因は3rdダウンを更新できていないことです。そのためにショートヤードを作ること、パスラッシュを受け止めて行くことが大事です。
   理想は3rd&2をランで更新ですが、そんな単純なことは無理でしょう。ランでもパスでも更新することが重要になります。3rdダウン成功率が試合の成否を左右しそうです。


試されるDarren Wallerとのマッチアップ
   DB強化の一端はTE Wallerを止めることにあります。Patrick Surtainなのか、また別の選手なのか分かりませんが、Wallerを止めなくてはいけません。文字通り大黒柱の彼の活躍をスローダウンさせることができれば、勝ち星は見えてきます


まとめ
   ここ2シーズンほどは前半戦で当たると負けています。今年も苦しい戦いになると思いますが、今年はいつもと違うということを証明するためには勝たなくてはいけません。
   3rdダウン成功率、そしてTE Wallerの活躍がどうなるか?をポイントとして見ていきたいです
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・毎週火曜日にスペースで色々話しているのですが、アンケートの結果これを文字起こしして欲しいという意見がありました。なので、1部を抜粋して文字にして行きます


BUF vs KC BUFは昨年と何が違うのか
   昨年のAFC決勝のマッチアップでした。結果は38-20でBUFが圧勝しました。この対戦を前に自分は1、BUFは35点以上をとる。2、KCを31点以下に抑える。この2つをポイントとしていました。
   BUFは38点を奪いました。その中にはKCのまずいカバーによるものもありましたが、前半はパス成功率50%ほどでしたが、200ヤード超2TDを決めています。1発で持っていけたのが大きいですね。Emmanuel Sandersへの35ヤードTDなどが代表的です。
   守備はラン守備が目立ちました。KCは現在ランブロックが強いのですが、これを止めることが出来たのは大きいですね。強化してきたDLが光りましたね
   KCは今シーズンずっとターンオーバーが多いです。そして、リードした展開でMahomesが焦ってミスするパターンでした。これがいつ解消されるのかどうか


KC守備はなぜ弱くなったのか
   これは3つの理由があります。1つずつ見ていきます
  1. DEがいない
   DT Chris Jonesより良いDEはFrank Clarkだけです。だからJonesが先発DEになっているわけです。Chris JonesはDTとしてならオールプロ級ですが、DEなら平凡な先発になります。更にJonesがDEになったことでDTの質が落ちて、中のランを出される展開になっています。
   かつてのSEAのようにDT3人を並べることでランをシャットアウト、そしてロングシチュエーションを作ってパスラッシュで仕留める。こういう作戦ならばいいのです。しかし、現在のKCは先発足りうるDEがいないのでDT3枚セットを採用しています。消極的な選択が上手く行くほどNFLは甘くないですね


  • LBがひどい

   DTが押されるので、中ランへ絡みにくいのはあるのですが、それでもタックルに行けていない展開が多いです。ILB2人いてタックルに行けないのは問題ですね。また、オープンランでのタックルミスやスピード不足によるロングゲインを許す展開も多いですね。
   Anthony HitchinsとNick Boltonのコンビでは役不足と言える現在の状態です。特にBoltonがひどく、反応の悪さ、ブロック処理、スピード、タックル力が荒く狙われています。持ち前のパワーはありますが、ブリッツでは通用していません。
   このILBコンビはパスカバーも苦手で、それ故にTEへのカバーが緩くなっています。パスシチュエーションで2人も穴になるという…


  • 負担のかかるS
   TEカバーができないILBの尻拭いをするのはSコンビになります。ILBはランも止めれていないので、これのフォローをするのもSです。よってTEカバーを気にしながらラン守備をするという難しいタスクを押し付けられています。
   また、今シーズンからゾーンカバーを導入しているのですが、CBのカバーミスのつけも払っています。
   このマルチタスクの犠牲になっているのがDaniel Sorensenですね。もう少し前よりに守るTyrann Mathieu以上に、尻拭いに奔走しています。


  • 結論
   ロスター構築段階の問題なので、シーズンを通して改善するかは怪しいです。DE1枚で解決するDLと違い、ILBはなかなか難しいでしょう。解決できるレベルのILBは市場に出てこないので(Jaylon Smith取れなかったのは痛恨でしょう)。
   ILB, DEなどは長年の課題でした。それを放置してRBやWRに上位を使っていたので、仕方ないことなのでしょう


まとめ
   Week5はBUF vs KCの話をメインにしました。他に話したことはあまり覚えてないです。
   文字起こしは手間がかかるので、スペースで話したこと全てではないです。簡易版です
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・Week5は19-27でPITに敗戦しました。勝てる可能性はありましたが負けた原因を探していきます


無駄な反則が多い
   1stプレイでdelay of game、Javonte WilliamsはG前1ヤードまで進んだところでdelay of game(スパイクしてボールを飛ばしたからです。ダウンした場合は審判がダウンスポットを確定させるために、速やかにボールを置く必要があります。)、PITのFGでUnnecessary Roughnes(これでFGがTDになりました)、Kyle FullerのDiontae JohnsonへのDPI(ボールさえ見れば取られなかった。TDになる)
   JavonteのDelayがなければTD、FGの反則が無ければ余計な4点はなかったと考えると、これで8点。無理な2ptに行かなくてよかったことを考えると、勝てた試合なんですよね。
   Fangioが就任当時に掲げたdeath by inches(細かい所への拘りが無ければチームを殺す)まんまですね。細かいところが出来てないから負けています。FullerのDPI以外は注意で無くせるものです。そこはコーチが徹底的に指導しなくてはいけません。Fangioのポリシーが浸透していないのは非常に残念です


ランランパスは本当に悪かったのか?
   そもそもランランパスを使ったのは最初の2シリーズだけでした。そして、この2つはどちらもT.J.Wattにプレイを破壊されてしまいました。PIT相手にランが機能していなかったか?と言えば、期待通りの活躍はあった。が個人的な所見です。ランが毎プレイ5ヤード出る試合なんてほぼありません。相手にラン警戒しなくては…そう思わせる展開を作れただけで成功でしょう
   どうしても3rd&longが出来ると、出ないランプレイを使ったから…と思ってしまいますが、通らないパス2つ投げたって3rd&10なので印象の問題も強いです。
   Pat Schumerの采配で残念だったのはラストドライブでランが無かったことです。Kendall Hintonの素晴らしいキャッチの後などランを仕掛けるチャンスだったでしょう。プリベントでPIT守備が下がった時こそJavonte Williamsを突っ込ませる効果があるでしょうに…


選手の感想
   ILB Justin Strnardは狙われていましたね。CB Kyle Fullerも得意のプレスが全く嵌らず後手に回ってやられました。CBはマンツーマンで対面のWRを止めるプランなので、あのプレイはだめです。来週の挽回を期待します。PS2がエースCBどころかプロボウル級の活躍をしています。Darbyも帰ってきます。ボヤボヤしているとベンチになりますね。ドラ1、ドラ2が即戦力なのは嬉しいですね。
  

まとめ
   あまり書くことがないです。PITの方が効率的な試合運びをしていました。獲得ヤードがほぼ変わらないのですから、効率性の差になります。G前6ヤードがFGになる。ターンオーバーとったのに3&outでFG。こういう攻撃がチームを殺します。ここら辺は反省しなくてはいけませんが、こういう話は去年からの課題ですよね
   余計なペナルティーが多いのも、チームとしての規律が乱れているからです。HCが徹底して、過剰なほどに気をつけるべきものです。Fangioはdeath by inchesという言葉を掲げるならば、それを実践して欲しいです。今日の試合は細かいところに殺されての敗北です
   来週は3連勝からの2連敗と同じ境遇のLVとの試合です。同じ成績でもLVの方が強いです。今年は本当に違うということをそろそろ見たいです
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