K猫のDENファン日記

NFLデンバーブロンコスのファンブログです! その他にもドラフトやFA、プレイ解説も行っています!

2018年12月


・Phillip Lindsayが手首の怪我でシーズンエンド。また楽しみがひとつ減りました…プロボウルも欠場の可能性が高いレベルの怪我だとか

・OLB Shane Ray, S Su'a Cravens, CB Brendan Langley, DT Demarcus Walker, S Trey Marshall, CB Craig Mager, TE Matt LaCosseがinactiveでした。Rayはブロンコスでの未来が終わりました。Cravensは飼い殺しですかね…ルーキー契約あと2年あるし、オフにおさらばはメリットが薄いです

・Phillip Lindsayが1000ヤード達成。ここ3試合苦しみましたが、何とか大台に乗せました。地味にルーキーのラン獲得ヤードだと2位です。次の試合でNick Chubbに抜かれそうなんですけども


さすがに先発いなすぎたオフェンス   
   WRがルーキーとPS上がり、TEに至っては開幕時にロスターいたやつ0という人材不足。今年はとても怪我人に泣かされました。近年では多かった2013年以上に悲惨なことになってます…
   それ以外にもランが相変わらず不発。DBにタックルされてますので、ブロンコス攻略法の第一歩でしょうねラン止めるの。そしてロングシチュエーション作られてパスを投げざる得ない悪循環…Paradisいないのが辛すぎる
   同情の余地はありますが、3rd&10で2ヤードのパスコースをコールするのは酷いと思いますね…


ライン戦で負け
   DT陣が試合を通して終始不利でした。ランでは押し負け、パスでは押せない。かなり綺麗なポケットの中でCarrはプレイ出来ていました。ここで負けたらそりゃーラン安定して出される訳ですわ
   期待のOLB陣も届く前に投げられる展開で試合から消されました。近づけるけども、それ以降は厳しい状況ばかりでした。G前のランでChubb青天されましたし…


2つのターンオーバー
   Keenumの悪い癖なのですが、プレッシャーかかると後ろ体重でボールを投げるものがあります。これによってINTされていました。しっかり踏み込めないからコントロールが定まらないばかりか、球が浮くのでボーナスボールになるという…
   これが試合終盤で連続で出るあたりがどうしようもないですよね。まぁ手遅れなだけなんですけれども…


前半17-0
   これが全て。準備って言葉、知っていらっしゃるのでしょうか?プロやろ?



まとめ
    酷い。勝つための準備が出来ていないことが酷いです。VJは試合での判断ミス、リーダーシップ不足がここまで良くクローズされていましたが、それ以前の問題でしたね…
   あと1試合でシーズンが終わります。予想に上げた8-8には届きませんでした。可能性はありましたけどね…1月にVJは解雇されます。その後は新しいHC探しになります。ElwayもGMとして危なくなるかもしれません。HC候補としてKCのSTC Dave Toubを上げておきます
   1月になったら1NFLファンとしてプレイオフとスーパーボウルを楽しみ、FA、ドラフトになります。またドラフト候補生の個人評価を上げますので、オフシーズンもお付き合いください
このエントリーをはてなブックマークに追加


・シーズン後に解雇される見込みのVance Joseph HCですが、CINがDCとして検討しているそうです。HC Marvin Lewisが解雇された場合はHCインタビューになるかもしれないと。HCだけはやめておいた方がいいでしょうね…

・CB Brendan Langleyが脳震盪でout。OLB Shane RayがQです


Oakland Raidersの現在
   開幕前にKhalil Mackをトレードし、その後もベテランをトレード、解雇してきたOAK。現在3-10の成績です。
   オフェンスは平均18.6点でリーグ29位。ランは99.1ヤードで26位で、ここが足を引っ張っています。パスは244.8ヤードで14位です。
   ディフェンスは平均失点29.9点で32位、ランは146.4ヤードで31位と苦戦しています。一方のパスは238.8ヤードでリーグ15位です。


Denverオフェンス vs OAKディフェンス
   ここ2試合ラン攻撃が不発のブロンコスですが、やはりオフェンスを機能させるためには何としてもランを出さなくてはいけません。OAKもランを止めるためにボックスに人数を集めてくることが予想されます。WRのモーションやジェットなどで人数を減らす工夫が必要になるでしょう。あとはOLがしっかりLBまでブロックすることが重要となります
   パスに関してはいつも通りショートパスを刻みながらロングを狙っていきたいです。1stダウンのパスは確率高く通るかどうかですね。パスプロではDT Maurice Hurstを抑えられるかどうかに注目です


Denverディフェンス vs OAKオフェンス
   Week2で対戦した際はショートパスを中心に小刻みなオフェンスを展開してきました。今回も同じようなオフェンスを展開してくると予想されます。
   メインターゲットはTE Jared Cookでしょう。TEが苦手なブロンコスとしては鬼門ですね。Kittleほどやられないとは思いますが、点を取られる展開は厳しいです。
   OAKはOLが苦戦していて、特にルーキーの両OTが穴となっています。前回はLT Kolton MillerにやられたOLB Bradley Chubbにはサックを期待したいです。Von Millerも初対戦となるBrandon Parkerを圧倒して欲しいです


まとめ
   リーグ最後のMNFですが、全体1位争いをするOAKと終戦しているDENという見応え薄い争いになりました。レイダースはOAK最後の試合になりそうなこと、同地区対決なので面白い試合になるかもしれません。
   あとはドラフト順位を気にするだけのブロンコスとしては、Lindsayのラン獲得ヤード、VonとChubbのサック数くらいしか気にするものがありません。
   でもやっぱり試合は勝つと嬉しいですし、若手たちに負け癖をつけないためにも、頑張って勝ちを目指して欲しいです
   
このエントリーをはてなブックマークに追加


・Von MillerとPhillip Lindsayがプロボウルに選ばれました。Lindsayは史上初のオフェンスのドラフト外ルーキーからプロボウラーになりました。

・プレイオフの可能性が正式に0になったことでChris HarrisはおそらくIRに入ります。CBがたりねぇ


RBの変遷
   前回のQB編に続き今回はRBです。ネクストTerrell Davisを探してる訳ですが、Clinton PortisはChamp Baileyに変わり、その後はRBに苦しんでいます。とりあえず主要な選手だけ

2011年
   ミラクルTebowシーズンのエースはWillis McGaheeでした。BALでの控え時代からの復活シーズンでした

Willis McGahee
15試合(14先発)、249回1199ヤード(平均4.8ヤード)4TD、4ファンブル(3ロスト)

   ヤードの割にTDが少ないですが、グラウンドアタックには貢献してました。ボールセキュリティーは割とやばいです


2012年
   Manning加入で前年までのランオフェンスから一転してパスハッピーになりました。RBも先発McGaheeが怪我でシーズン半ばでいなくなるなど苦しい状況になりました。

Willis McGahee
10試合(9先発)、167回731ヤード(平均4.4ヤード)4TD、5ファンブル(4ロスト)

Knowshon Moreno
8試合(6先発)、138回525ヤード(平均3.8ヤード)4TD、1ファンブル(1ロスト)

McGaheeのボールセキュリティーがガバガバでした。こう見るとMcGaheeは優秀なRBだったんですね…いまいち信用出来なかったけども


2013年
   ハイパーオフェンスでパスユニットが大きく注目されたが、ランも良かったです。特に先発1年目のMorenoが堅実なランを披露してくれた。2巡Ballも要所で良い活躍をして、将来への希望を抱かせてくれた

Knowshon Moreno
16試合(15先発)、241回1038ヤード(平均4.3ヤード)10TD、1ファンブル(0ロスト)


2014年
  Morenoが去りBallが先発になったが開幕から増量と勤続疲労の影響で内容が悪く、Hillmanに変わった。結局2年目のC.J.Andersonの台頭がチームを救った

Montee Ball
5試合(3先発)、55回172ヤード(平均3.1ヤード)1TD、1ファンブル(1ロスト)

Ronnie Hillman
8試合(4先発)、106回434ヤード(平均4.1ヤード)3TD、1ファンブル(0ロスト)

C.J.Anderson
15試合(7先発)、179回849ヤード(平均4.9ヤード)8TD、1ファンブル(0ロスト)


2015年
   チャンピオンシーズンはHillmanとCJの併用でシーズンを過ごしたが、後半になるとより馬力のあるCJが重宝され、POではCJがほとんどのスナップをこなした。NE戦でのサヨナラTD、SB50での激走など個人的にはこのシーズンが彼のベストだったと思う

Ronnie Hillman
16試合(10先発)、207回863ヤード(平均4.2ヤード)7TD、3ファンブル(1ロスト)

C.J.Anderson
15試合(6先発)、152回720ヤード(平均4.7ヤード)5TD、2ファンブル(2ロスト)


2016年
   エースとなったCJは怪我で欠場が続き、ルーキーのDevontae Bookerに大きな役割が回ってきた。Manningを失ったこと、OLが安定しなかったこともありラン成績は振るわなかった

C.J.Anderson
7試合(7先発)、110回437ヤード(平均4.4ヤード)4TD

Devontae Booker
16試合(6先発)、174回612ヤード(平均3.5ヤード)4TD、4ファンブル(3ロスト)


2017年
   序盤は良かったものの、QBシャッフル、OLの悪いパフォーマンスで成績は振るわず。CJは唯一の1000ヤードシーズンとなったが、体重超過と消耗によって満足のいくパフォーマンスではなかった。

C.J.Anderson
16試合(16先発)、245回1007ヤード(平均4.1ヤード)4TD、1ファンブル(0ロスト)


2018年
   パフォーマンスの悪化とサラリーキャップ問題からCJを解雇。ドラフトでRoyce Freemanを指名、そしてドラフト外でPhillip Lindsayを獲得。このルーキー2人が大当たりで序盤からラン攻撃を支えた。特にLindsayは歴史に残るパフォーマンスを見せてくれている


まとめ
   ElwayがGMになってからのブロンコスのRBはボールセキュリティーとの戦いでした。最終年のMoreno、CJくらいしか信頼できるRBがいなかった。それが大きな問題でした。契約延長したのもCJだけで、これもMIAの横槍が無ければ実現しないものでした
  今年はLindsay、Freemanのコンビを獲得して久しぶりに大きな期待感があります。2人ともボールセキュリティーが良いのは嬉しいことです。当分RBは取らないでしょう
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ