・今回はこのオフの展望。つまり、FAとドラフトについて考察します。ニーズはそこまで多くないのでサクサク行きます
1、ニーズをチェックしよう
QB
リンチとシーミアンでいいでしょう
RB
CJがエースですが、ここまで不甲斐ないブッカーを見てしまうと…ビッブスが良かったので彼に期待ですね。FBはジャノビッチで確定
怪我人出たらフォーセット
WR
デメアリアスとサンダースのエースにテイラーまでは確定。リターンで素晴らしい働きのレイモンドもST枠で残ると思います。
逆にSTでしか貢献のないラティマー、ファウラーにミスの多いノーウッドのうち2人は解雇
ドラフトでスロットWR取りましょう
TE
ファンブルしたもののダービーがエース。ブロッカーとしてグリーンがいます。ハイアマンを切り捨てるなら豊作のドラフトでの指名もあり
OT
とりあえずオクーンのオプション破棄は決定事項。その上で3年12M程度の再契約ならありだと思います。スティーブンソンは残すものの、ドラフトは必須
C、OG
ドラフトでの2枚抜きも視野に入れるべき。FAやドラフトでの補強は必須
DL
Slyと安く再契約を目指しつつ、ドラフトに照準を合わせるべき。バンス・ウォーカーの健康も気になる。補強はマスト
ILB
ドラフトしましょう
OLB
怪我による衰えの強いウェアは引退かもしれません。それでもリーグ屈指の陣容
DB
第4CBとらなくちゃ。ウェブスターと安く再契約したい
ということで、ニーズはOT、OG、ILB、DT、スロットWR、TEといったところでしょう。続いてFAを見てみます。
2、FA編
エルウェイはFAで先発選手を取るとき、基本的には25~27歳の選手(ルーキー契約の終わった選手)をとります。ベテランはデプスを埋めるためか、SBに勝つためにしか取りません。
17年のキャップスペースは約30Mあります。
それを踏まえて見ていきます
OT候補
ラッセル・オクーン(DEN)、マット・カリル(MIN)、ライアン・クレイディ(NYJ)
上でも書きましたが、3年12M、補償4Mならオクーンとの再契約はありです。いきなり左右まとめて交換は無理ですから、あくまで繋ぎになりますが…
カリルは期待値を大きく下回る出来ですが、ランブロの良さと年齢、安価なことから候補になります。
クレイディはおそらくNYJから放出されるだろう。ということで候補に入れました。しかし、近年の怪我の多さとパフォーマンスの低下は気になります。
この3人はスティーブンソンと結んだ3年14M、6M補償あたりが争点になると思われます。
OG候補
ジョナサン・クーパー(CLE)、ルーク・ジョッケル(JAX)
目玉になると思われるDALのロナルド・リーリーはお値段が張りそうなので割愛します。
クーパーといえば大学時代は異次元の活躍を見せた元8位指名。1年目の腓骨骨折から復活出来ず、CLEに流れ着きました。本来の力を発揮出来たなら大幅なグレードアップになります。
ジョッケルはLT失格でLGにコンバートされ、今年は良い活躍だったものの怪我でシーズンエンド。世間の評価は低いままFAもなります。こちらも素質はありますので嵌まれば面白そうです。
この2人は難しいです。2年4Mとかで来てサプライズ活躍のパターンになりそうです。
DT,NT候補
シルベスター・ウィリアムス(DEN)、バンス・ウォーカー(DEN)、カール・クラッグ(TEN)
意外とこのポジションはベテランばっかりでした。しかも高い。あとBALのブランドン・ウィリアムスとKCのドンタリ・ポーは高騰が予想されるので割愛します。
Slyはオプションの年6Mほどの価値はないですが、3年12M、5M補償なら残って欲しい選手です。現在のロスターにNTはいませんし、システムで活躍している選手ですから。
ウォーカーは3年9Mとかでしょうか?とはいえ、彼がスターターというのも不安材料ですから繋ぎとしての答えになるでしょう。
クラッグはジュレル・ケイシーの控えですが、良い活躍をする選手。
今回は年齢を絞りましたのでこのような感じですが、テコ入れをしたいならARIのカライス・キャンベルなどに手を出すかもしれません。トレードで不遇を囲うNYJのシェルドン・リチャードソンを取るのもありです。
ILB
該当者なし。ILBはFAで取るものじゃないと思いますし
TE
該当者なし。ベテランビッグネームはいっぱい
WR
ドラフト待ち
FA補強で現実味があるのはOTとDTですね。ドラフトでは不作のOTと指名順位と微妙な関係の選手が多いDTなので、良い塩梅ではないかと思います。
次はドラフト候補を見ていきます。続きを読む