K猫のDENファン日記

NFLデンバーブロンコスのファンブログです! その他にもドラフトやFA、プレイ解説も行っています!

NFLのデンバー・ブロンコスに関するブログ
リーグ全体の怪我人、選手情報、契約情報なども書いていきます^ ^
タイトルの画像はポテトバサーさん(@potatobasser)さんの作品です


・書きかけのブログ記事は気が向いたら投稿します

シーズン終了!ブロンコス第1シード獲得
   2015年以来の第1シード獲得。やっと強いブロンコスが帰ってきた!とか言いたいのですが、成績ほど強くないよなぁというのが正直な感想です。
   最終戦のvs LACも先発QB Justin Herbertが怪我を避けるために欠場し、Trey Lanceが先発でした。Lanceはロングパス‪×、ショートパスも不安定、スクランブル〇みたいなプレイでしたから、ここに負けるのは違うよなぁという感じです
   一方でオフェンスはLACの守備を攻めあぐねパントとサックが多かったですね。攻めてもRZを攻略できずFGでしたし。守備のターンオーバー2つがなければ9点しか取れていません。問題だぁ
   今回はインサイドからプレッシャーが漏れる展開が多くC Luke Wattenberg離脱の影響が大きそうです。Cは指示出しも兼ねたパスプロの要ですしインサイドのコミュニケーションも担っていたでしょう。byeの間に修正して欲しいですね。


レギュラーシーズンの感想
   1-2から始まったシーズンも結局14-3と素晴らしい成績でフィニッシュしました。途中NYG相手に決めた4Qでのスーパーカムバック、怨敵Mahomes相手の初勝利、GB戦の完勝とハイライトも多いシーズンでした。
   一方で愚かな反則でINDに負けたり、NYJ相手にあわや負けかける、相手の先発QBが怪我ばかりで控え相手の試合がかなり多かった(CIN, HOU, KC,
LAC)など手放しで喜べない要素もありました。
   全てをひっくるめての成績ではありますが、体感は12-5くらいの強さだったと思います。14-3は流石に出来すぎです。まぁ勝てたものはラッキーだったと捉えましょう

PO1つは勝ちたい
   昨年はBUFにボッコボコにされましたが、今年は1つ勝ちたいですね。ホームですし。昨年の反省を踏まえてオフェンスちゃんと点を取って欲しいな〜なんて思います
   第1シードをとったお陰でNEかJAXとは当たらないですから、それはラッキーですね。個人的にはNEとJAXはAFCのトップ2チームです(DENは3番目)。片方であればワンチャンあるかもしれません


まとめ
   まぁ色々書きましたが、昨年度KC, BUF, BALあたりに感じていたチーム力の差は感じないシーズンではありました。安定感は無くても強いチームではありました。2015年以来の地区優勝に第1シード。ファンの見たかった強いブロンコスが帰ってきましたね
   PO関連の記事も少しずつアップできればと思います。
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・薄氷を歩いて渡ろうとも、氷が割れなければ成功である。つまり勝てば大抵のことは許される


DEN@WAS レビュー
   後半戦の天王山①、同期QB格付けチェック第一弾!なんて意気込んでいたらJayden Danielsは残念ながら負傷で欠場。今年は相手のQBが控えだっり調子悪かったり、ちょっと運に恵まれすぎているところあるなぁ〜とか考えていたら、Mariotaが良いパフォーマンスを見せて焦りました。
   最終スコアは27-26。2ptコンバージョンを止めなければ負けていましたね。まぁ審判が反則とっていればTDは無かった可能性もありますが、、、
   

守備はかなり厳しかった
   この試合のプレッシャー率は17%。もちろん今シーズンワースト。WASのOLガチガチでびっくりしました。でもLT Tunsilはほぼフォルスだったと思います。PHIのRT Lane Johnsonがやっていて問題になりました、スナップ前に上半身だけ少し動かすやつです。普通にフラッグ投げるべきです
   それを差し引いてもJFMもAllenも存在感が薄かったです。WASは今年にかなり賭けているチームですから、Jaydenいたらちゃんと強かったのでは?と思わせるOLでしたね。
   一方でDB陣は結構良かったです。TE Zach Ertzには10キャッチ106ヤード、Terry McLaulinにも中央のスペースでやられるシーンもありましたが、CB陣はかなり完璧な内容でした。Riley MossはDPIがなくPBU2つと、ボクシンググローブを使って練習した成果が出ていました。Treylon Burksに決められたTDは仕方ないです。あれは無理です。復帰戦のPS2は圧巻のパフォーマンスでしたね。McLaulinとのマッチアップが多かったですが、多くのプレイでリリースすら許さず。終盤戦に向けて頼もしい男が復活しました。
   一方でフィールド中央のカバー(LB, Sがメインの領域)が弱いという弱点が露呈しましたね。まぁ完璧なチームはほぼないですし、強みのパスラッシュが止まったら仕方ないですね。パスラッシュが機能するように対応するしかありません。


攻撃は波はあれど、決めるべきところで決める
   今年のBo Nixはトータルで見ると良いQBとは言い難い面がある(パス成功率とか、3rdダウンコンバージョン率とか)のですが、ビハインドであったり、同点の場面でとてつもない強さを発揮します。Peyton引退以降のQBが持っていなかったものであり、Russell Wilsonに期待した能力でもあります。
   この試合でも4Qは攻めているようで攻めきれず同点を許しましたが、OT最初のドライブで完璧なTDドライブを演出しました。もう少し安定して活躍してくれ!とは思いますが、この勝負強さは今年のDENが勝てている大きな要因でもあります。


まとめ
   書きかけのままの記事が残っていたので公開します。GB戦の記事もアップ予定なので、読んでいただけると嬉しいです。
   WAS選はヒヤヒヤした展開になりましたが、勝ちきれたのは大きかったですね。次回はJayden Danielsとの同期対決がみたいですね。
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・bye week前で勝てば2週間ハッピー


Week11 KC@DEN
   bye week前最後の試合は難敵Kansas City Chiefsをホームに迎え撃ちました。この試合前にRB J.K.Dobbinsが足の甲の怪我でシーズンエンド。LB Alex Singletonは精巣ガンの手術のため離脱と、攻守の中核選手が離脱してしまいました。それに対してKCは4試合欠場していたLT Simmonsが復帰。bye weekで疲労も軽減できコンディションを上げてきました。

試合結果
   22-19でサヨナラ勝ち。途中何度も厳しい場面がありましたが、守備はMahomesを仕留め、攻撃はきっちりと逆転のドライブを完遂させました。正直完璧な試合ではないですが、各ユニットが役割を遂行したことが逆転勝ちに繋がりました。
   Patrick Mahomesに勝ったのは2023年Week8以来2回目です。前回は5ターンオーバーを奪う展開でしたが、この試合は1ターンオーバーのみ。ターンオーバーのみにフォーカスしましたが、それ以外のプレイを見てもチームとしての成長を感じましたし、KCに勝てるチーム作りというここ数年の取り組みの成果が現れた試合に感じました。


Bo Nixはポケットで落ち着くことを思い出した
   LV戦の酷いパフォーマンスから10日後、Bo Nixはポケットにとどまってパスを投げることを思い出しました。ブリッツを読み、OLを信じてポケットの中でターゲットを探す。プレッシャーが来れば足で時間を作り出してターゲットに通す。ファンがNixに求めていたプレイを高いレベルで実行していました。パスは24/37(65%)295ヤード。TDは無くてもINTも無し。粘り強くボールを前進させました。
   特にラストドライブの3rd&15でCourtland Suttonに通したパスが印象的でした。最初はポケットの中でターゲットを探し、プレッシャーが迫ってからはポケットの外に出てターゲットを探し、パスを通しました。今日のNixはポケットに出てからのパス精度が戻っていました。先週までは肩の開きが早くランニングスローの精度がかなり酷かったですが、今日はかなり良かったです。短い期間で修正できるNixの強みが出ました。


要所を締めた守備の活躍が光る
   
PS2とSingleton不在。Nik Bonittoは目に見えてパフォーマンスが落ちているなど悪い要素も多かった中で19失点と粘り切りました。途中連続TDで逆転されることもありましたが、4Q中盤~終盤で2連続でパントに追い込んだのが大きかったですね。KCのコールを読み切ったカバー&ブリッツからCB McMillianのサックなんて素晴らしいプレイコールでした。そのMcMillianはMahomesからINT&2サックの大活躍。昨年は非常に苦しみましたが、ここまでは素晴らしい活躍を見せてくれています。
   一方で苦戦したのがCB Riley Mossこの日も2つのDPIで90ヤードを献上しました。ここまでDPI7つと苦戦しています。Mossの場合はDPIの基準が厳しいので可哀想な面もありますが、投げられやすい。という事実は変わりません。WRと接触する癖が完全に悪い方向に出ていますね。今シーズン中の改善は難しいでしょうから、コーチ陣の修正対応が気になります。

STの差が結果に直結したといっても過言では無い
   Marvin Mimsの56ヤードリターンからFGで3点。Frank CrumはPATブロックで1点。STで4点も差がついたことは事実です。特にCrumのブロックは3点差か4点差かを分けるものでしたから、DENを心理的に楽にしました。このブロックでWill Lutzの54ヤードFGという選択肢を生んでいます。
   KCというチームが基本がとてもしっかりしているだけに、このようなSTのミスには驚きました。Andy Reidが就任してからSTでほぼやらかしていないのがKCですし、やらかさないからこその安定感がありました。このようなプレイを見ると、チームの規律を維持し続けることも難しいことが分かりますし、今年のKCが5敗もしていることも納得です。

審判は公平公正なジャッジをしなくてはいけない
   DPIの基準が違うとか、BarronのPick6のプレイだけillegal contactを投げるとか、掴んでないのにホールディングをとるとか。審判の酷いジャッジに怒り心頭です。
   反則を取るのであれば基準を平等に適用しなくてはいけません。片方のチームが有利になるような基準を適用することはあってはなりません。それを審判陣は分かっているのでしょうか?
   あまりにもKC有利な笛を吹くものですから、ネットではrefsはKansas City cheatsの味方だ!なんてコメントもたくさん見られました。話にもならないので、ちゃんとやって欲しいですね。


まとめ
   8連勝で9-2。AFCトップシードのままbye weekに入ります。醜い勝利もありますが、それでも接戦に強く、また下馬評の高いチームにも勝ってきました。今年は間違いなく昨年より強いです。
   Singletonはbye明けのWAS戦から復帰予定です。PS2もそろそろ帰ってくるでしょう。bye明けで怪我の癒えたブロンコスが暴れることを期待したいです。
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・AFC西地区首位を維持。DAL戦は毎回スカッと勝ちますね


DALに圧勝
   44-24で圧勝。4Q最後では両軍控えのQBが出るほどの完勝でした。
   1Qの3プレイ目にINTを投げた(Nixの完全なコントロールミス)時はどうなるかと思いましたが、この日は終始パスが冴え渡り、結局は4TDを記録することになりました。ランでもRJ.Harveyの40ヤードTDやDobbinsのロングゲインなど見どころありましたね。途中までランの平均獲得ヤードが8ヤードとかでした。DLを超えたら次はDB状態なのでさもありなむです。
   一方のDALは守備が崩壊しワンサイドゲームになりました。DBの先発が3人も不在ですし、Micah PersonsをトレードしたことでEdgeの強度も下がっていました。それに加えてILBのリアクションがとことん悪かったです。リアクションの悪さから毎回OLにブロックされますし、LBのカバーが緩いのでTEやRBへのパスがよく決まりました。DC Matt Eberflusの守備は保守的で批判されがちですが、それでもこんなメンツで止めろは可哀想ですね。
   DALオフェンスは24点取りましたが、7点はガベージタイムですので、実質17点でした。Javonte Williamsが好調を維持していましたが、点差が離れすぎてパス多投オフェンスにならざるを得なかったです。Javonteは完全にルーキーの頃のフォームを取り戻しましたね。痩せた影響で、スピードが戻ったように感じます。彼は元からフィジカルの強い選手ですので、DAL移籍が良い方に向かって良かったです。
    さてDALのパス攻撃ですがDakの要所のミスが痛かったですね。最初のドライブではINTを奪って良い位置から初め、敵陣3ヤードまで攻めながらFG止まり。4thダウンでギャンブルすべきでしたがTDを取れなかったのは痛かったです。前半ラストドライブでは、DBのカバーが厚い中でTEカールを狙いINT。3点追加のチャンスを潰しました。後半には4thダウン成功などで敵陣RZまで攻め込みながら、最後はOLB TillmanにINTされました。


ルーキー達の大活躍
   この試合はルーキーの活躍が光りました。1巡CB BarronはNFL初INTを記録。2巡RB Harveyはラン2回パス1回で計3回のTDを記録。3巡WR Pat Bryantは素晴らしいTDキャッチを見せました。
   ここまでコンスタントに試合に出ている3名ですが、BarronはダイムCBがメイン。HarveyはDobbinsの後塵を拝し、Bryantも4番手でした。この活躍をきっかけにプレイタイムが増えると良いですね。
   個人的にはブロッカーとしての評価が高く、キャッチ力の高いBryantに期待したいです。


CB Surtainが胸筋を痛めて数週間out
   残念なニュースとしては、我らがPS2が胸筋を痛めたことで数週間不在になることです。今年も安定感抜群のPS2を欠くのは痛いですが、IR入りは避けれましたから3週間ほどの欠場と予測されます。
   怪我は仕方ないことなので、残ったCB陣の奮起と、投げられる前にサックする作戦で凌ぐしかないでしょう。


まとめ
   次戦はHOUに乗り込んでの試合となります。CJ. Stroudはプレッシャーに弱いとのことですから、自慢のパスラッシャー陣の活躍が必要ですね。ここ2試合はQBのエスケープが上手くサックをあまり奪えていなかったので、久しぶりの大爆発に期待しましょう。
   余談ですが、8試合で36サックを記録中なのでこのままのペースなら年間のNFL記録を更新します。
    6連勝目指して、GO Broncos!!
   
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・3QまでのDenver Broncosと4QのDenver Broncosの違いは何なのか。凡愚を装うなろう系主人公みたいなムーブいらないんです

オフェンスとは点を取ることである
   思想が強そうに見えますが、これはただの事実です。オフェンスが点を取れなければ勝てないのがアメフトです。DENは33点とりました。ナイスジョブとは簡単にいきません
   3Qまではパント製造機になっていました。2Q終盤に敵陣2ydsまで攻め込んだんですけどね、、、渾身のトリックプレイも決まらず(Bollesへのパス)、手詰まりでした。スクリーン系のプレイがよく決まっていたのですが、そこからフィールドを広げられなかったことで、最後の方は対策されていましたね。ダウンフィールドに投げ込め
   それでも4QにラッキーなリコシェットプレイでTDを決めると、残り6分程度から25点とって大逆転勝利でした。逆転のドライブでは、Mimsのバックショルダーや、Engramの素晴らしいRAC、Suttonへの完璧なバックショルダーなど見られました。そういうプレイを前半から頼む、、、
   色々と良いプレイはありましたが、個人的に一番クレバーだと感じたのは、4Q 2:07 1st&10(Mimsのバックショルダーキャッチの次プレイ)から即投げでパス失敗にしたプレイです。一見、平凡なパス失敗に見えますが、このプレイで「時間を使わなかった」ことの意味は大きいです。TOがない中で2min前に1プレイでも多くスナップすることは重要です。そのため、このシチュエーションでは、時間が止まるパスを投げたい訳です。
   しかし、NYGのカバーとの噛み合わせから、狙い通りのプレイが難しそうでした。そのため、あえてパス失敗にして4秒残したと見れます。このプレイの後WR Franklinが「取れたのに、、、何故?」というジェスチャーをしていたのが印象的ですね。この状況で5ヤード取ることのバリューが低いと考えていないと、このような選択肢は出てきません。普通のQBであれば、粘ってパス失敗+2min突入なんてことばかりです。私はこのプレイでBo NixのアメフトIQの高さを垣間見ました。
   結果的に残した4秒でEvan Engramのロングゲイン、NixのQBスイープに繋がります。見事に選択が当たりました。EngramのRACも2minで時間が止まるために外に出ないで、ヤードを狙ったことで起こっています。このプレイでもEngramが状況を理解していました。2プレイ続けて正しい判断をしているの素晴らしいです。


Dartの致命的な判断ミスがNYGの勝率を下げてしまった
   そもそもですが、この試合のJaxson Dartは素晴らしいプレイを披露していました。プレッシャーの厳しいDEN守備相手に、足を使ってスペースと時間を作り出し、良いパスをヒットしていました。もちろんパスミスもありましたが、Dartだから通せたパスも随所に見せていました。私もこの試合でDartの評価を更に高めています。
   そんなDartが唯一やらかしたのが4QのINTです。状況としては、26-16でDENが追い上げており、自陣35ヤード、時間は残り4:56でした。2ポゼッションにも関わらずDENはタイムアウトで時間を止めるほど苦しい展開です。
   この状況の思考としては、第一目標はダウンを更新してドライブを続けることでした。一方で最もやっていけないのはターンオーバーです。ボールが欲しい相手に、自陣でボールを明け渡す行為は敗退に近くなります。
   その中で激しいプレッシャーがかかった影響もありDartが投げたパスはINTとなり、DENに自陣20ヤードからの攻撃権を与える結果となりました。考える限りトップクラスに悪い結果ですね。このプレイでDartは完全にLBが見えていませんでしたし、パスも緩かったです。LBがいなくてもDBがカットやINT出来そうな感じに見えました。(カバーしていたのがPS2ですし)
   このプレイはDartの経験不足が出たと思っています。状況的にターンオーバーが絶対ダメな状況で危険なパスを投げてしまった。投げれてしまったことが敗北という結果を招いてしまいました。サックされた場合はNYGが勝てた可能性もありました。少なくともDENにより厳しい状況を押し付けることができたでしょう。
   時にはサックされることも正解になる。アメフトの奥深さが詰まったプレイでした。


審判は本当にひどい。ありえない。
   この試合の審判は本当にひどいです。判定の厳しさではありません。判定の一貫性のなさにです。
   それが一番顕著に出たのは4Q残り49秒でRiley Mossが取られたDPIです。確かに接触はありましたが、Mossは体を反転させてボールに対してプレイしていました。DPIは、守備側の選手が、ボールを認識していないまたは見失った状態で、レシーバーのキャッチを妨害した反則です。このプレイでMossはDPIの適用外なわけです。コンタクトが問題なのであれば、イリーガルコンタクトという存在が過ちな反則があります。要件を満たしていない反則をコールする審判。トップレベルをジャッジする資格ないでしょう。
   とても好意的な捉え方をして、このプレイがDPIだったとしましょう。そうであれば、DEN側も同じくらいコンタクトされたプレイでフラッグを貰うべきです。しかし、NYGが同様のコンタクトで反則を取られたことはありませんでした。少なくとも試合中の適用基準は一環すべきでしょう。
   このプレイの少し前で取られたFranklin-MyersのラップィングTheパサーも、取られないレベルのものです。こちらも、Bo Nixへのヒットも同じようにとってくれ案件です。
   何より、こんなくだらないジャッジで負けかけたという事実が許せません。審判は公平公正、公明正大であるからこそ尊敬され、選手が判断に従います。NFLにはぜひとも審判の質向上をして欲しいですね。こんなに理不尽な審判は久しぶりでした。ありえない


DTがRing of Fame入り
   2010年ドラフト1巡指名であり、2015年SB優勝メンバーでもあるlate Demaryius Thomasの球団殿堂入り式典がありました。
   DTは2021年の12月に33歳という若さでこの世を去りました。Twitterで知ったのですが、あの時の衝撃は忘れられません。本当に驚きましたし、とても悲しかったです。
   そんなDTですが引退から5年が経過したことで球団殿堂入りを果たしました。彼の全盛期はPeyton Manningと共にありましたが、その絶大なインパクトは今もファンの間に鮮明に残っています。
   また、彼はとても素晴らしい人格者でした。SB優勝後のロッカールームで、プレス対応に追われるPeyton Manningに代わり、彼の息子の面倒を見ていた逸話はあまりにも有名です。それ以外にも地元コミュニティーでのチャリティーイベントを積極的に開催するなど様々な支援を行っていました。WR Courtland SuttonはルーキーシーズンにDTからNFLのWRとしてプレイすることの意味を教わったと話しています。誰一人彼の悪口を言っているのを聞いた事がありません。とても愛された選手でした。
   殿堂入り式典にはSB50の優勝メンバーも集結しました。優勝10年目ということもありますが、DTの式典ですからね。まだ現役をやっているVon Miller(WAS), Brandon McManus(GB)はいませんでしたが、それ以外の選手はほぼいたと思います(ガンで亡くなったRB Ronnie Hillmanは家族が来られていました)。LS Aaron BrewerはNYGの選手として参加していました。
   式典の様子は公式YouTubeで見ることができます。スピーチをしているEmmanuel Sandersが泣きそうになっていますね。僕も泣きそうでした。
https://x.com/kcatchalrotto/status/1980668777575674243?s=12


まとめ
   4Q残り5分、19点差からのカムバックは史上初だそうです。NYGのミスに助けられた部分もありましたが、それでもDEN特にBo Nixの果たした役割は本当に大きいです。Nixはここ10年求めてきたフランチャイズQBとして欲しいプレイを見せてくれました。逆境でこそ燃えてプレイを決め、チームを勝たせる。ハートの強さを感じますね。
   とはいえ、反省点は盛りだくさんです。NYGのチームとしての未成熟さに助けられたなと大いに感じる部分もありますし、3Qまで沈黙したオフェンスも問題しかありません。
   それでもDTの式典で、これだけ素晴らしい勝利を収めれたことを喜びたいです。
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