K猫のDENファン日記

NFLデンバーブロンコスのファンブログです! その他にもドラフトやFA、プレイ解説も行っています!

Category: NFLドラフト


2020年のMIN
   CB RhoesやDE Griffenといった長年チームを支えた選手が一気に移籍しました。自軍FAに大金を払い続けたためにサラリーキャップが圧迫されてロスターが維持出来なくなっていました。トレードしたStefon DiggsはBUFでオールプロの活躍でした
   シーズンではKirk Cousinsのターンオーバーが多かったですね。ゲームマネージャータイプのCousinsがINTを量産するのは想定外だったでしょう


MINのニーズ
OT, WR, DE
   CBは昨年指名した2人に期待するので後回しになるでしょう。
   モビリティーの低いCousinsを守るためにOLは強化したいです。Ezra ClevelandをLTに回してOGをとるのか、OTを取るのかは当日の流れに影響されそうです。
   Justin Jefferson, Adam Thielenと2人の良いWRはいますが、3番手が弱いです。1巡を使うほどのニーズではないですが…
   DEは欲しいですが、今年はブームorバストタイプが多く指名には悩むでしょう


それを踏まえてプロスペクト紹介

OT Christian Darrisaw(VT)
   大柄でそれなりに動けるLTです。ランブロックを得意としますが、パスプロも決して苦手ではないです。非常に機敏という訳ではないので、将来的にはOGやっているかもしれません

WR Jaylen Waddle(Alabama)
   現時点で残っているプロスペクトでは最もタレント性が高い選手ですね。Tyreek Hillに比較されるスピードスターです


Minnesota Vikings select

Jaylen Waddle, WR, AlabamaIMG_4221

   ニーズとBPAの難しいところです。ニーズならばDarrisawですが、彼のポテンシャルで14位というのはリーチなのです。MINは自身の少し上がニーズもろ被りなので、ステイしての指名は1番美味しくない展開かもしれません。OT Mayfield, OG Vera-Tucker狙いで少し上げる。または下げるのが良いかもしれませんね


まとめ
   ドラフトはニーズを着実に埋めれるのが理想ですが、多少ニーズが前後してもBPA式を採用スべきです。今回はその観点からWaddle指名を選びました
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・過去に戻れるならCARのピックをSlaterにしたかった


2020年のLAC
  Justin Herbertが多くのルーキー記録を塗り替えてOROYを受賞しました。HCは交代となりましたが、Riversからスムーズな世代交代となりました。

LACのニーズ
OT, OG, DT, CB
   ブラインドサイドが弱いです。Cから右側が良いだけに何とかしたいですね。
   守備側はDTとCBです。NT Linval Josephは実績ありますがベテランですし、CBもMike Davisの逆側問題があります。Chris Harrisも衰えが出てきています


それを踏まえてプロスペクト紹介

OT Rashawn Slater(Northwestern)
    OG向きでは?なんて評価もあります。個人的にもLTギリいけるか?くらいの評価なんですけども
   非常に優れたアスリート。というかインテリジェンスゴリラ。メガネかけたOLは知性派に見える。実際のプレイはめちゃくちゃフットボールIQ高いです。即先発いける逸材でしょう
   懸念はサイズの小ささ、軽さ、そして腕の短さ。ここが克服できなければ彼はOG。OGでも立派な先発になるでしょうが、LTを期待してたら残念なことになりますよね
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・NFC東3連続の3回目


2020年のPHI
   エースQB Carson Wentzの劣化、欠場ばかりのベテランWRたち。高齢化+怪我でボロボロのOLとオフェンスが低迷してしまいました。ディフェンスもDL除いて穴が多く、自転車操業とドラフト不発の影響が出たシーズンでした。
   オフシーズンには2巡でCarson Wentzをトレードに出しました。HC Pedersonの解雇と共に、SB制覇から一時代が終わりました。


PHIのニーズ
WR, C/OG, CB, LB
   昨年Jalen Reagorを取りましたが、そもそも頭数が足りてないです。Greg Wardなど奮闘していますが…Jeffery, DeSeanが抜けたことをどう考えるか
   C/OGはベテラン揃いで怪我もあります。ここは即戦力が必須ではないので後回しかもしれませんね。
   CBはMadoxxが先発として物足りないです。LBは迫力に欠けるユニットなので、核は欲しいところですね


それを踏まえてプロスペクト紹介

CB Caleb Farley(Virginia Tech)
   手術したことをどの程度重く見るかで変わります。しかし、彼の切り返してからの爆発力やスムーズな動きはドラフト屈指の選手です。Darious Slayの反対側で考えるなら最適です

WR Jaylen Waddle(Alabama)
   アラバマ最高のスピードスター。単なる5ヤードをTDまで持って行ける可能性を秘めた選手です。昨年ドラフトされたHenry Ruggsより速いです。
   今年は踵を骨折したものの、キャッチ力向上から良い活躍をしていました。Smith無双の陰には隠れましたが、スピードタイプが欲しいなら彼ほどの逸材はそうそういません。


Philadelphia Eagles select

CB Caleb Farley, CB, Virginia TechIMG_4215
   Waddleと凄く迷いましたが、CBのトッププロスペクトを逃す理由はないのでFarleyにしました。2年連続のWR?というのも疑問ではありましたが、BPA(Best Player Available: その時点で最もビッグボードの上にいる選手=最も価値の高い選手)という視点から選びました。
   ドラフトはニーズよりも、BPAを重視するべきというのがここまでの定説になっています。


まとめ
   FarleyはタレントフルなCBです。今年のCBで即アウトサイド先発と考えると1巡を使うしかないです。WRも欲しいですが、2巡でも取れるだろうと読みました。
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