K猫のDENファン日記

NFLデンバーブロンコスのファンブログです! その他にもドラフトやFA、プレイ解説も行っています!

Category: NFLドラフト


・ファンの勝手な推測ですがまとめ。結構ポジティブに見てしまうので、そこら辺はご容赦ください

・計10ピック使いましたね。UDFA交渉が面倒だからでは?という話もあり、少し納得しました。そりゃ7巡も大事になってきますね
 久しぶりにドラフト中のトレードなしでしょうか。こちらもオンラインの弊害を最小限にするためと感じます

・2月から続いた毎日投稿もこれにて一先ず終わりです。長い間読んでいただき、ありがとうございます。オフシーズンはゆるーく投稿していく予定です。ネタはまだ決めてません。今日は少し長いです

4-118 TE Albert Okwuegbunam(Missouri)
 アルバート・オクウェブーナム。俗に"Albert O" と呼ばれる選手ですね。ミズーリ大で元Drew Lockが好んでいたパスターゲットです
 特筆すべきはスピードで、6-5, 250lbsのサイズで40ヤード4.49秒は近年でもトップクラスの数字です。パスハッピーだった頃のミズーリでは存在感のある選手でした。レシービングTEにしてはブロックも出来るのは好ポイント
 ルートランが未熟なこと、スピードを活かし切れていないことで評価を下げています。まだ時間はかかるでしょう。昨年はランチームになったことで目立たなかったです
 Lockのいた2年間では18試合で17TDと決定力が高かったです。昨年も6TDです。完全にLockのための指名とGM Elwayは語りました

5-178 LB Justin Strnad(Wake Forest)
 ジャスティン・ストーナド。ILB寄りのOLBですね。昨年のJustin Hollinsとは違うタイプになります。
 素晴らしいスペシャルチーマー、この分野でエースになれる。シュアなタックラーであり、タックルミスが少ない。プルアウトに早く反応する。ブロッカーを躱すのが上手い。ゾーンカバーの基礎がある
 6-3, 238lbsと軽量でブロッカーに捕まると苦戦する。リアクションの一貫性がない。パシュートコースを向上させる必要がある。運動能力に限界がある
 STの即戦力になれる選手。身体能力は高くないが、基礎があるので次のDanny Trevathanになれるかもしれない。フィルムを見る限り期待の出来る選手です

6-181 OG Netane Muti(Fresno State)
 ネタニ・ムティ。未完の原石といった選手ですね。戦力になれば儲け物か
 ベンチプレス44回を挙げるパワフルな選手。非常に粘り強くミーンなブロッカー。相手のネックをホールドしたら勝つ。パンチだけでDLを弾き飛ばせる
 ステップワークはかなり未熟。身体能力頼みのプレイをする。パスプロは特に向上させなくてはいけない。怪我がかなり多い
 Elwayは3巡評価をしていたというOG。かなりの原石だが、強烈なランブロックが魅力のブルーワーカーですね。怪我が無ければもう少し上で指名されていたはず

7-252 WR Tyrie Cleveland(Florida)
 フィジカルとスピードを兼ねた選手。リターナーが出来る。STで活躍できる選手
 WRとしての活躍は期待できない
 完全にST選手として取りました。去年のJuwaan Winfreeとはまた意味が違います。パントのガンナー定着を狙います

7-254 OLB Derrek Tuszka(North Dakota St)
 デレック・タスカ。身長が高くOLBとして理想的なサイズをしている。ハイモーターな選手で、クイックネスの高さが特徴です。鍛えられたラン守備がある
 テクニック不足。ブロッカーに簡単に捕まってしまう。バーストは足りない
 Malik Reedに似た選手。高いクイックネスはあるもののサックするまでは届かない。ブルーワーカーとして控えでの貢献は期待できそうです


総評
 FAでかなり動いたことでニーズを絞ってドラフトに臨めました。その甲斐もあり、3巡cからは素材型の選手を指名しました。
 Elwayも話していましたが、このオフシーズンの目標は昨年の平均17.4点からの底上げです。そのためにJeudyだけでなく、爆発力のあるHamler、RZで頼れるAlbert Oをとっています。FAから続いたオフェンス側のテコ入れはこれで1つ終わりを迎えたと考えることが出来ます
 OLは最重要だったCに即戦力になれるCushenberryを獲得できました。彼の獲得はJeudyの次に重要なことだったと個人的には考えています。まだ先発と決まってはいませんが、昨年のRisner同様に期待したいです。LTはGarrett BollesElijah Wilkinsonで競わせるとのことです。Bollesは確かにアップグレードしたいですが、彼より明確に上と言える選手を取るには1巡をトレードアップする必要がありました。それは現実的な選択肢では無かったので仕方ないと考えています。
 2巡でCBを取るべきでは?と僕も考えていましたが、BouyeBausby、昨年トレードしてきたDuke Dawsonに全休のCallahanと試していない戦力が多いです。不安はありますが、アーリーラウンドで獲得するのは過剰な戦力です。もう1年待っても遅くはないでしょう


まとめ
 長らくディフェンスに寄ってたドラフトでしたが、ここで揺れ戻しが発生しました。仕方ないことですね
 オフシーズンの動きから今シーズンのPO進出はマストです。可能なら2年後にSBを。契約を見るとそういう意図も見えてきます。もちろんそう簡単に行くものではないですが、ここ2年でPOすら行けないならLockは先発失格の烙印を押され、ブロンコスは再びQB探しの旅に出なくてはいけません。Lockは武器が増えると同時に言い訳の出来ない状況に身を置くことになります
 このオフシーズンの結果にワクワクしています。若いオフェンス陣の爆発力であったり、昨年メンバーが苦しい中でも粘り強かったディフェンス陣であったり、復帰してくる怪我人であったり。あとは机上の空論で終わらないことを願うのみです
 まだCOVID-19に収束の兆しが見えず、開幕するかも不透明です。それでも9月に開幕しオレンジ&ブルーが躍動する姿を見たいです。
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・3巡目は3つの指名権がありました


3-77 CB Michael Ojemudia(Iowa)
 3巡のトップピックでニーズであったCBの指名に行きました。この選手はボードのトップにいたそうです。
長所
 6-1, 200lbsのサイズがある。40ヤード4.45秒は普通だが、3コーンドリル6.87秒、垂直跳び36インチは優秀な数字。この2つから身体能力と細かい動きに優れていることがわかる。
 ゾーンカバーでは自分のゾーンに侵入してくる選手に対して速くリアクションできる。腕の長さで間合いを取れる。オープンフィールドの頼れるタックラー。
短所
 爆発的なスピードはなく、対面のカムバックルートを苦手とする。腰の固さからターンにおいて滑らかさを欠いている。ディープボールの追跡で位置を見失うことがある。
総評
 ゾーンカバーにおいて力を発揮するCB。QBやWRの動きからパスルートを予測して動く能力を磨く必要がある。前へ上がるフットワークは向上させなければいけない。即先発は厳しいだろう。
 総じて技術的な未熟さはあるものの、ゾーンカバーを多用するチームの外CBとして先発になるポテンシャルを兼ね揃えている


3-84 C Lloyd Cushenberry(LSU)
 3巡2つ目の指名権では全米王者のCをピックしました。1巡予想もあった選手をこの位置で取れたのはスティールでしょう
長所
 2年間Cで先発経験があり、シニアボウルでも先発を務めた。大舞台や強い相手との対戦も経験している。
 「LSUの18番」に選ばれていた。これは学業だけでなく、人格的にも優れた選手に送られる番号です。ルール上(OLは50〜70番台のみ)着けてプレイすることは無かったがLSUのOLで初めて選ばれた。
 システムを理解したブロッカー。次にブロックするべき選手を理解して動く。非常に粘り強いブロッカーで、体勢が悪くても足を動かして時間を稼ぐ。大きなブロックミスがなく安定したパフォーマンスを見せる。ゾーンブロックに対応する横の動きは出来る
短所
 圧倒的なパワーやスピードはない。身体能力に優れたタイプではない
 ブリッツやDLのスタートに押し込まれることがある
総評
 安定した完成度の高いC。身体能力は高くないものの、ミーンなブロッカーであり諦めの悪さは好まれるだろう。トップレベルのCになるかは疑問だが1年目から先発できる選手


3-95 DT McTelvin Agim(Arkansas)
 3つ目ではDTの指名をしました。リーチという話もありますが、ポテンシャルを買ってのピックです
長所
 鋭い出足でOLに勝ち、スクリメージラインを破壊することができる。最後まで足を止めずにプレイするハイモーターな選手
 3年間DEをしていた経験からパスラッシュに秀でている。スイムムーブを得意とする
 人格的に優れたリーダー
短所
 ダブルチームに弱く、ラン守備は改善しなくてはならない。ラッシュのバリエーションを増やす必要がある
総評
 鋭い出足のハイモーター。ポテンシャルを感じるものの1年目は控えで経験を積む必要がある。ラン守備が改善されればフルタイムの先発になれる


まとめ
 Cの即戦力、CBとDTの控えを獲得しました。将来的に全員先発になると嬉しいです。McTelvin Agimには期待しています。OjemudiaはIsaac Yaidomと同じパターンを辿る可能性もあります。そうはならないで欲しい…2年目には頭角を表して欲しいです
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WR K.J.Hamler(PSU)
 はい、2-44でWR K.J.Hamler(PSU)を指名しました。2連続WRに驚きましたが、確かに弱いポジションでもありました。Ruggsを除くとほぼ唯一の韋駄天WRですね
 小柄なスロット専用機なのでHamiltonとはタイプが異なりますが、同じ大学なのでプレイブックのインストールも進みやすそうです。
 タイプはクイックネスとスピードに長けたタイプです。Tyreek Hillに似た活躍を期待できます。少しドロップ癖が気になるか


KCに触発されたろこれ
 高さと強さのあるSutton、優れたルートランでオープンになるJeudy、とにかく速いHamlerと三者三様の選手が揃いました。KCのように個々人が強ければ相手のディフェンスも崩せるぞ!を実践しようとしていますね
 SEAに触発されてディフェンスを強化した結果SB制覇まで辿り着きました。今回も同じような結果を出せるでしょうか?


3巡の展望
 Cはとってくれ。せめてOGはとってくれ
CBは難しいです。枚数はいるんですよね…頼りにならない選手もちらほらいますが…
 OTはOLコーチMunchakのお眼鏡に叶う選手なら何巡でもいいのではないでしょうか?
 DLは取ると予想しています。ILBはどうしますかね…取るのかなぁ…

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