K猫のDENファン日記

NFLデンバーブロンコスのファンブログです! その他にもドラフトやFA、プレイ解説も行っています!

Category: NFLドラフト


・今回はトップ10指名されそうな選手から5人くらいをピックアップ


QB Joe Burrow(LSU)
 昨年はLSUのQBにしては近年で一番パスが上手いなぁ…くらいでしたが、今年は全米トップパサーですね。プレイスタイルが既にKirk Cousinsとかと同列じゃないでしょうか?開幕先発は充分に考えられます
 最大の強みはパス成功率の高さです。フリーのターゲットを見逃さず、正確にデリバリー出来るのは必須要素ですね。あとモビリティーがあり、プレッシャーから逃げるのも上手くなっています。足で1stダウンも取れますし、時間を稼いでパスを通すことも出来ます。全体一位の最有力候補


DE Chase Young(Ohio State)
 Nick Bosa以上の選手なんて出てこないと思っていたのですが、このYoung今年センセーショナルな活躍を連発しています。毎試合のようにハイライトプレイするなんて伊達ではないですよ
 スピード、クイックネスといった身体能力に優れているだけでなく、ハンドテクニックなどのスキルでそれを活かしています。Edgeが最適ですが、内側に詰めてもラッシュをかけれるのは凄いですね。QBいかないなら彼を取るべき


QB Tua Tagovailoa(Alabama)
 昨年の時点では来年の1位指名確実。とまで言われたスーパーQBでしたが、痛めた足首が治りきっていないのか本調子とは程遠い姿でシーズンを過ごし、更に股関節脱臼という大怪我まで負ってしまいました。
 最大の強みは伸びのあるディープボールで、一切の減速なくWRの手に収まる圧巻のコントロールをいくつも見せていました。コントロールは基本的によく、足でも撹乱できる現代型のQBですね。
 懸念は怪我耐性で、下半身の怪我が多いのは気になります。また昨年のカレッジ決勝で緊張からパフォーマンスを落としたように、負のスパイラルから立て直す能力に疑問もついています。


S Grant Delpit(LSU)
 純粋なSとしてはトップじゃないでしょうか。プレイリードの速さとタックルの強さが魅力的な選手ですね。トップ級のSはビッグプレイ起こせる選手であり、その素質は充分に感じます
 Tyrann Mathieuに近いタイプだと思います。Jamal Adamsほど前に強い選手ではないです。今シーズンの方が目立たないですが、コンバインで上げてくるのでは?と期待しています


S Isaiah Simmons(Clemson)
 今年の上位候補の中では非常に迷うタイプです。とにかくカレッジでの起用法と現在のNFL守備が合わない。難しい
 6-4という大柄なサイズでありながら、高い機動力を持っています。パスカバーの下がり方が滑らかです。一方でサイズほどのフィジカルの強さが見られない場面もあります
 たぶん3-4OLBで起用されています。ボックスでプレイしないのでILBの経験はなく、パスラッシャーではないのでOLBも難しい。ちょっと中途半端な立ち位置です。スピードを証明すればSSとしてプレイ出来そうですが、FSほどの守備範囲もなく、欲しがるチームは限られそうです


まとめ
 この時期でのトップ10は上下する可能性ありますが、Burrow, Youngは間違いなくトップ5でしょう。Sの2人はコンバイン次第、Tuaは怪我の回復次第でしょう
 次は残るQBやDTなどを紹介したいと思います。
 
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・ブロンコスはRB Theo Riddickと1年2.5Mで契約しました。DETで6年間のキャリアがあるレシービングRBです。4年目のDevantae Bookerとの争いになるでしょう


WRポジション別トップ5


第5位
Davante Adams(​Green Bay Packers​)
   Aaron Rodgersのメインターゲットとして随所で活躍を見せました。早い段階でオープンになり、落球の少ない選手です。Rodgersが早い段階でWRがオープンにならないとボールを長く持ちます。それを減らしたのはAdamsの功績です
   若手WRの成長があってもAdamsがエースです。111キャッチに13TDはスタッツとしてもかなり立派です。プロボウル常連にもなってくるのではないでしょうか


第4位
Julio Jones(​Atlanta Falcons​)
   相変わらずデタラメな選手です。スピード、フィジカル、テクニック全てに秀でており、開幕からヤードを積み重ねました。反面、Julioが活躍するとチームが勝てない、TDに結びつかないというジレンマも見受けられました
   怪我が無ければ問題なく活躍するでしょう。しかしチームがPOに返り咲くためにはJulioがRZでより脅威になる必要もあると思います。TDという結果が伴えば、チームにとってもプラスになります


第3位
Tyreek Hill(​Kansas City Chiefs​)
   NFLきってのスピードスター。50ヤード以上のTDが通算で20近い(まだプロ3年)という本物です。スピードとアジリティーの高さでワイドオープンになり、Patrick Mahomesのキャノンアームからボールをキャッチします。注目されていませんが、キャッチ力も高くて落球しないです
   DV問題は不起訴になり、フル出場が叶いそうです。KC側はメガディールを用意しているとの報道もあり、まだこの悪夢が続くのかと頭が痛いです


第2位
Michael Thomas(​New Orleans Saints​)
   NOが誇るブリーズウェポンの片割れ。正確なルートラン、広い捕球範囲、ヒットを受けても落とさない強いハンドの3コンボで85%という異常なキャッチ率を叩き出しました。キャッチ率のトップ20に入ったWRはThomasとSEAのTyler Lockettだけです。が、Lockettは57キャッチに対してThomasは125キャッチとダブルスコア以上あります。信じ難い数字です
   5年100Mで契約延長しました。派手ではないからこそ、簡単にスタッツは落ちないでしょう


第1位 
DeAndre Hopkins(​Houston Texans​)
   昨年の落球数はゼロ。こちらも異次元なWRです。現在のNFLでトップ3に入る捕球範囲を持ち、足をフィールドに残す技術が非常に高いです。3Lサイズの手袋が入らないほど手が大きい選手です
   ここ近年もっとも安定した成績を残している選手です。そう簡単には止まらないでしょうから、大舞台で活躍できるかですね


まとめ
   WRのランキングは無限に難しいです。4位まではほぼ確定で5位で悩みました。入りませんでしたが、Mike Evans, JuJu Smith-Schuster, Adam Thielenあたりはかなりの実力者です。
   上位の選手はやはり安定感のある選手です。WRはヤードよりもキャッチ数とTDだと思っているので、それが反映された形になりました
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MINの2018ピック
1-30 CB Mike Hughes
2-62 OT Brian O'Neill
4-102 DE Jalyn Holmes
5-157 TE Tyler Conklin
5-167 K Daniel Carlson
6-213 OG Colby Gorssett
6-218 DE Ade Aruna
7-225 LB Devante Downs

   ミネアポリスミラクルでSBまであと一歩に近づいたMINはFAで先発級を補強したため、層の薄いポジションを補うドラフトをしました。


Best Pick
CB Mike Hughes
   Ward, Alexanderに次ぐ評価をしていた選手で、特にフットワークの良さがあります。開幕戦でいきなりPick6を決めるなど大きく期待されましたが、6週目にACL断裂でシーズンエンドとなりました
   ACL空けなので怪我の再発が一番怖いですが、時間をかけれたので大丈夫でしょう。経験の浅い選手なので、その部分でまだ苦戦する可能性はあります


Most Value
OT Brian O'Neill
   フットワークに優れたアスリートOTです。テクニックの部分で時間がかかると思いましたが、Ryan Rieffが怪我の間にRTに抜擢され、そのまま定着しました。
   

採点結果
グレード​E
   Hughesの負傷が痛く、4巡Holmes以降もほとんど出番を得られませんでした。Carlsonなどは戦犯になり解雇されるなど、足を引っ張った部分もあります。2巡O'Neillの台頭が無ければ厳しいドラフトでした

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