K猫のDENファン日記

NFLデンバーブロンコスのファンブログです! その他にもドラフトやFA、プレイ解説も行っています!

Category: デンバーブロンコス


※画像は関係ありません
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With the 15th pick, 2020 NFL Draft

Denver Broncos Select

Jerry Jeudy(Alabama)
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 ふぃー神ドラフト!トップ10レベルのWRをここで取れるなんて!!
 QBに優しいグレイトルートランナーで、Suttonとの差別化を図れます。Lockにとって頼れる選手が加入しました。今のブロンコスにとって欲しかったプレイヤーです

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・いよいよ明日はNFLドラフトです。今年は日テレG+とNFL GamePassで生中継があります。見れる方は覗いてみると面白いと思います
 今日は総まとめとしてブロンコスの7roundモックドラフトやります。

前提知識
 ブロンコスは今年10の指名権があります。例年通りならこれを全部使うことはないです。今年もそのパターンになるでしょう。持ってる位置は1-15, 2-44, 3-77, 83, 95, 4-118, 5-178, 6-181, 7-252, 254です。
 方針はBPAかつ少数精鋭です。数を指名したところでロスターに残れない、残せないなら意味はありません。今年はコロナの影響でオフシーズンプログラムの短縮も予想されますので素材型を指名しすぎるのは自らの首を締める結果になりかねません。
 なので理想的な立ち回りはトレードアップで欲しい選手を確保すること。余った3日目の指名権は21年ドラフトに回す。これを意識したいと思います。特に3つある3巡を上手く使いたいです

1-15 WR Henry Ruggs Ⅲ(Alabama)
 今年のWRは間違いなく層が厚いですが、それでもトップ3とその下では開きがあります。そして不倶戴天の敵Tyreek Hillのようなプレイヤーをブロンコスは狙うのでは?と予想します。エースCourtland Suttonが縦に強いビッグWRなのでそことの差別化は図りたいですね
 またRuggsを推す別の理由としてRZでの決定力にあります。バマでは3番手でしたがキャッチ数に対してTD数が多いタイプであり、昨年のRZオフェンスで非常に苦しんだブロンコスとしては魅力的です
対抗 OT Mekhi Becton(Louisville)
 お薬問題はあるものの今年のLTとしては素晴らしい逸材です。あのJoe Thomasが褒めるのだから間違いない。でも最近のブロンコスは素行不安を取らない…個人的にトレードアップした場合の選択肢はLamb, Jeudy, Bectonの誰かです
トレードダウンオプション
ILB Kenneth Murray(Oklahoma)
 OLもWRも軒並み売れた場合の選択肢。下げるならMurrayが最有力か。たぶん20位くらい。スピードのあるILBは欲しい。でも1巡じゃなくても良い

2-44 CB Noah Igbinoghene(Auburn)
 この位置だとA.J.Terrellとか取れるのが一番のバリューなのですが少し厳しいか。3巡出して上がるほどの緊急性もバリューもあるタイプじゃないです。Jeff GladneyやJaylon Johnson、Damon Arnetteなら上げたいです
 イグビノヘネー自身は良いCBです。フットワーク良いですしコンバインでも印象的な選手でした。コンバインの基礎ドリル見た限りでは今年のCBは結構差がはっきりしています。2巡くらいまでに名前が挙がる選手でなければ時間かかりそうです。Bradley Roby以来のトップ50CBくるか?
対抗 WR K.J.Hamler(PSU)
 2巡で速いと言えば彼。小さいけれども爆発力があります。問題はスロットだということ。欲しいのはワイドアウト

3-77+4-118⇔3-65(CIN)
3-65 C Matt Hennessy(Temple)
 この3-77は1つポイントになりそうなピックだと個人的に思っています。モックドラフトシミュレーターを回すといつも絶妙に欲しい選手が取れないのです。
 CはニーズですがCesar Ruiz(Michigan)は2巡アップではないと届きそうになく、Lloyd Chussenberry(LSU)はゾーンスキームへの適性が?とどうも惹かれません。このHennessyはスピードのあるランブロッカーです。LBまでの抜けが速いのは魅力ですね。多少非力でもCなら大きな問題にはならないです
対抗 Robert Hunt(Louisiana)
 スモールスクールのOT/OG。かなりドミネイトしていました。RGなのも◯

3-83 LB Akeem Gaither-Davis(App State)
 カレッジではOLBですが、シニアボウルでILBやっていたので適性はありそうです。スピードのあるLBで当初の2巡相当から落ちてきたって感じです。まだ荒削りですがとりあえず先発いるので2〜3年後のスターター候補として
対抗 Nick Harris(Washington)
 気に入っているC2人目。こちらも高機動型Cです

3-95 DT Larrell Murchison(NC State)
 Brdley Chubbの後輩にしてハイモーターなDTです。来年もUFA3人とDLは決して安泰ではないです。今年も2日目までに1人は加えると思っていて、その候補になるでしょう。DLコーチBill Kollarのお気に入り
対抗 DT Raekwan Davis(Alabama)
 とにかくラン守備には定評のあるバマ産。素材はフリークらしいが、諸先輩方と違ってインパクトと実績には乏しい

5-178 S J.R.Reed(Georgia)
 実績充分のrSRですが、身体能力や守れる範囲が少々限られることでこの位置で取れそうな選手です。Trey MarshallはいますがWill Parksが抜けたデプスの補強をしたいです

6-181, 7-252, 254
 適宜トレードしておく。特に指名したい選手はいない


まとめ
 ちょっと雑でごめんなさい。でも最後の3つのピックはいつも適当に指名してるのです。可能性としてはOTの原石、NTあたりでしょうか。ここら辺はコーチの好みなのでわざわざ探しません。UDFAに抜かされることもよくあります
 WR, CB, Cの即戦力、DL, ILB, Sのデプスを埋めるピックにしました。もう少し上手く立ち回ればTEとかにも手を出すかもしれませんね。とにかく明日からの3日間は注目です。速報と雑感記事は上げる予定です
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RB Melvin Gordonと2年契約で合意
 LACからFAになっていたMelvin Gordonと2年16M(13M保証)で合意しました。チームがRoyce Freemanのパフォーマンスに不満を持っていたのは明らかであり、彼の代わりとなるRBを探していました。今回は契約内容も含めて吟味していきたいと思います


ポジティブ要素1 決定力のあるRB獲得
 結局Freemanをなぜ変えたいのか?という部分を考えた時に一番重要なのは決定力だと思います。Freemanはこの2年で8TDランを決めていますが、Gordonはこの4年で36TDランの決定力があります。TDを取るまでに有するキャリー数を見ても昨年はFreemanが44キャリー、Gordonが20.25キャリーです。もちろん使用シチュエーションが違うので一概に差があるとは言えませんが、この決定力は無視できません。
 
ポジティブ要素2 現時点でとれる最高の選手
 ドラフト上位をRBに使う余裕はないです。早くて3巡な訳ですが、それらで指名できるRBがGordonより上ではないです。ラン能力の高さは勿論ですが、パスプロとパスキャッチ能力にも優れたGordonは3rdダウンRBとしてNFLでも上位に入ります
 
ネガティブ要素1 2番手RBに8Mは高くね?
 結局ここです。Lindsayというエースがいる以上併用が前提になります。現在併用されているRBでベテランと言えばMark Ingram(BAL), Latavius Murray(NO), Tevin Coleman(SF), James White(NE)あたりがいます。彼らは4〜5M程度のサラリーなんですよね。それと比べて2倍近いGordonのサラリーは高く感じる訳です
 もちろん能力を比較すればGordonの方が高くなるのは理解できます。しかし、RBは安価で交代が主流になりつつある中で時代に逆行するような契約を結んだのです

ネガティブ要素2 Lindsay延長への影響
 オフシーズン始まる当初からElwayはLindsayとの早期の契約延長を示唆してきました。ここまでの動きから今年ではなく、来年RFAテンダーを使用→契約延長コースも可能性が出てきています。
 今回のGordonの契約によりLindsayのサラリーは8Mを上回ることが確実です。チームのエースが契約延長したのに2番手より安いなんてことはあり得ないですから。
 もし仮に20年シーズンに契約延長を果たした場合、DENはRB2人に約18Mというサラリーを払う必要が出てきます。コストてして高すぎるなぁ…と感じますね


まとめ
 2年16Mは高いです。先発RBとしてならお手頃な金額ですが、あくまでLindsayがエースです。併用するRBにその値段は出したなぁと感じています。
 とはいえGordonが来てしまったので応援します。同地区としてLACとやりたいためにDENに来たなんて話もありますね。僕はお値段通りの活躍してくれれば何でも良いです
 RBの相場は難しいです。ベテランRBはZeke ElliottやTodd Gurley, David Johnsonのように10Mを超えるか、Ingramたちのように5M以下でありGordonのお手本になる契約がないです。それ故に高いと感じるのでしょう。
 とはいえランゲームの強化はずっと課題になっていましたので、それを補強できたのは戦力的にプラスです。ドラフトももう少し動きやすくなりました。
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