K猫のDENファン日記

NFLデンバーブロンコスのファンブログです! その他にもドラフトやFA、プレイ解説も行っています!

Category: NFL


・CCはConfarence Championshipの略です。

・DENのWR Courtland Suttonくんがプロボウルに選出されました。2年目WRの出世頭ではないでしょうか?是非とも楽しんできてください


TEN@KC プレビュー
 ジャイアントキリングを起こしてきたTENが本命の1つであるKCに挑む試合になりました。勝負の行方を見定めろ
 TENは9-7で第6シードに滑り込み、POに出れば成功。とまで思われたシーズンでしたが、NE. BALと続けて難敵を退けてCCの舞台まで上がってきました。己の中のジャイアントキリングを起こせ
 一方のKCは12-4の第2シードです。昨年のようには上手くいかなかったものの、Super Bowl Caliberとして相応しい強さを見せてきました。SBで勝つためには超えなくてはいけません


TENオフェンスvs KCディフェンス
 TENはDerrick Henryのランばかりがピックアップされますが、最大の特徴は少ないチャンスをTDに繋げる確実性です。Ryan TannehillもPAとショートパスでなら勝つのに充分なプレイが出来ます。この試合でも堅実にボールを進めながら、きたるチャンスをしっかりTDに繋げたいです
 Henryのランが止まるのはベストなシナリオです。しかし、現実的に考えて難しいミッションになります。KCディフェンスはとびきりラン守備が堅いタイプでもないですし。どちらかといえば、ショートパスをしっかり止め方が大事でしょうか。TENオフェンスは週替わりに活躍する選手が変わってくるので、レシーバー陣は全員侮れませんが、TE Jonnu Smithはその中でもキーマンです。またここまで沈黙しているエースWR A.J.Brownにも気をつける必要がありますね。CB Charvarius Ward(#35)が狙われる傾向にありますので、彼が誰をカバーするか?も1つポイントです。Tannehillがパスを投げまくる展開になれば、サックのチャンスが来ます。そうなればKC守備にとって思う壺です


TENディフェンスvs KCオフェンス
 対KCで最も重要なのはPatrick Mahomesを快適にプレイさせないことです。Mahomesは通常より後ろまでドロップバックしますし、スペースのある状態でパスを投げようとします。コンテインを担当するエッジディフェンダーにとっては難しいチャレンジになります。BAL戦では上手くいっていましたが、MahomesはLamarJacksonよりも逃げるのが上手いです。ここが破綻すればいかにTENのカバーが優秀でも厳しいです
 KCは逆にMahomesが投げるまでの時間を稼げるか?が大事です。多少のプレッシャー程度はものともしない選手ですが、あくまでレシーバーがオープンになることが前提です。長い間カバーされてしまえば、いかなMahomesといえどパスを通すことはかなり難しいです。オープンになるのも重要ですが、先週のようにドロップが多いのはもっと問題です。特に立ち上がりが重要になります


注目ポイント
・TENは相手のミスや自分たちのビッグプレイからTDを取れるか
・Mahomesは快適にプレイしているか
・先制点を取るのはどっちか


まとめ
 TENにとっては前2試合と比べものにならない決定力を持った相手との勝負です。耐えることを選んでもひっくり返されることもあります。あくまでオフェンスは点を取り続ける意識が必要です。早くから守りに入ればKCにやられる可能性が出てきます
 KCサイドとしては拮抗した展開でプレッシャーをかけたいです。あとはモメンタムを取って畳み掛ければ勝ちます。どうやってモメンタムを持ってくるか、作るか。に注目です。あとはTannehillがパスを多投せざる得ない状況になればKC勝利の可能性が近付いてきます。Tannehillはサック率が高いQBですので
 TENとしては先制点をとって常にリードした展開でいたいです。KC相手に逆転できるほどTENの攻撃力はないと思われます。常に自分たちのリズムを持ち、相手より有利に事を運ぶのが必須でしょう。RSではFGブロックの差でTENが勝ちました。同じような展開を作れればTENの勝機は必ずきます
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・SEAはまたもやPOのランボーフィールドで勝てず。HFAの差は大きい


SEA@GB レビュー
 先制したのはGB。Aaron Jonesのランで順調にヤードゲインをすると、パスを挟みながら最後はDeVante AdamsへのTDパスで7点入れます。反撃したいSEAですが、GBの圧力が強くなかなか進めずFG止まり。前半のGBは好調で、更にJonesのTDラン2つで加点し、3-21とリードして折り返します
 後半に入るとRussell Wilsonの個人技で進んだSEAがTDを獲得するも、GBも負けじとAdamsへのTDパスを通して点差変わらず、10-28とします。粘るSEAは2つのTDを追加して23-28としますが、最後は?があるもののGBがフレッシュ獲得で時間を使い切り、逃げ切りました


スキル陣の差
 さすがにMarshawn Lynchでは厳しかったですね。スキルなどは錆び付いていませんが、単純にフィジカルツールの衰えが顕著でした。あれでは厳しい。GBのJonesとはその部分の差が目立ちました
 またWRはTyler Lockettは活躍したものの、D.K.Metcalfは奥が警戒されすぎて散発的な活躍に終わりました。このレベルになると見切られてますね…GBはAdamsが8キャッチ160ヤードと無双しました。SEAのCBでは彼を誰もカバー出来なかったです
 TEもいくつかのドロップが目立ったJacob Holisterと大事な場面でキャッチしたJimmy Grahamとヤード的には似ていても、内容に差がある結果でした


Russell Wilsonが凄い
 前半一方的な展開を惜しいところまで持っていったのはWilsonの存在が大きかったです。プレッシャーを避けてはスクランブルで1stダウンを取り、逃げて空いたスペースにパスを投げ込み、GBの守備陣をきりきりまいさせていました。さすがですね


DLの差
 DLの差はこの試合で悩ましい部分でした。GBはランを止め、Wilsonを終始追いかけることに成功していました。逃げるのが上手いWilsonを5サックしました。SEAは2サックでした。ランは止まる場面が多かったですが
 

まとめ
 チーム力はGBが上、個人ならWilsonが上。という試合でした。SEAはClowney、Lockettも良かったです
 SEAはラインを中心に再契約が多くなりそうですが、どうするのでしょうか。守備はどうにかしたいでしょう。攻撃陣は怪我人が多すぎました
 GBはSFのホームに乗り込みます。RSでは惨敗しましたが、今回はどうなるでしょうか?
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・モメンタムって怖いですね… 

・TE Antonio Gates, LB Luke Kuechly引退。TEとしてパスTD記録まで作った前者は39歳でしたが、後者はまだ28歳。プロ入り8年での引退となりました。都合3度の脳震盪の影響があったのでしょう。8年で7度のプロボウルにオールプロ選出の10年代最高のILBでした。お疲れ様でした


HOU@KC レビュー
 KCのバストカバーによりHOUがKenny StillsのロングTDで先制します。続くKCのパントでブロックリターンTDであっという間に14-0とします。更にHOUのパントをTyreek Hillがマフし、これもTDに繋がります。更に次の攻撃で攻めたてFGを決め、1Qの時点で24-0と試合の流れを完全に掴みました。しかし、Mecole Hardmanにキックオフリターンで大きく戻され、わずか2プレイでTDまで持っていかれます。更にフェイクパント失敗、キックオフリターンでのファンブルと2連続ターンオーバーにより、流れは一気にKCへ。この2つのターンオーバーをTDまで繋げて24-21と迫ります。さらに2minでTDをまた決めて24-28となります。最後のHOUのFGは外れて24-28で折り返します
 後半に入ってもKCの勢いは止まらず。Mahomesのパスから攻め立てTDを2本追加、怒涛の41点連取で24-41とします。HOUもDeShaun Watsonのランで7点返しましたが、KCは更に10点追加し、31-51でKCが勝利しました


STで得たモメンタムをSTで手放す
 パントブロックリターンTDにパントファンブルと2つのどでかいミスをKCはしました。これが14点取られる結果となり、1Qはお通夜みたいでした。うーわまじかよ…みたいな
 しかし、ここからHOUが3連続チョンボします。Hardmanのビッグリターン、フェイクパント失敗、キックオフリターンでのファンブルです。STのミスは即座に失点に繋がるものであり、ミスしないことが前提なのですが…特にフェイクパントはあの状況で仕掛けるか?と疑問が残りました。完全に攻め時を間違えただろう


マンツーマン?Kelceがいるじゃないか!
 KC相手にマンツーマンとは思い切ったことを!と思うのですが、シーズンではプレッシャー&マンツーマンのコンボに苦しんでいたのも事実なので、戦法としては間違いでは無かったと思います。ただ相手が悪かった
 立ち上がりからKelce含めてドロップが目立つKC攻撃陣でした。パント蹴ってたのもだいたいドロップのせいでしたし。しかし、途中から確実なキャッチでゲインを重ね始めました。その筆頭がKelceでした。Lonnie JohnsonをはじめとするHOUのS陣を尽く粉砕、とりあえずKelceに投げとけば間違いなし!といった活躍でした。3TD決めたし


ランが出ず、カバーがきつい
 HOUはフィールドポジションの良かった1Qは点を重ねていましたが、ずっとランに関しては渋い状態が続いていました。KC守備陣はとりあえずHOUのランは潰すモードでした。エースRB Carlos Hydeが13回44ヤードと機能しなかったのでWatsonへの負担が大きくなりました
 そのWatsonも上手くポケットワークをしたり、素晴らしいパスを投げていたのですが、カバーが厳しくて投げれない。サックされるという場面も見ました。かなり逃げても誰も開かないのは厳しいです…


まとめ
 STはやっぱり重要。モメンタムを焦って取り返そうとしたHOU側の采配ミスといった試合でした。KC側?安西先生がクロックマネジメントしなければ問題ないチームですので
 HOUはターンオーバーが無ければもう少し競る展開になっていたはずなので、2Qで貯金を吐き出した時点で負けでした。KCが怖いのはわかりますが、勇気の出し方が違います。思った以上に守備が機能しなかった上にアジャストも上手くいかなかったのも問題です。似たようなことばかり書いてる気がしますが…
 KCは立ち上がりが最悪でしたが、その後息を吹き返しました。KelceやMahomesがあんなに吠えてるの初めて見たかもしれません。やっぱりキツかったんですね。2つ目のTDとったあたりで勝ちは確信していました
 KCは2年連続のCCです。相手はシーズンで負けたTENです。この19年間で初めてQBとしてTom Brdy, Peyton Manning, Ben Roethlisburger, Joe Flacco以外の選手がSBに出場します。フレッシュな顔は誰になるのか?来週を待て
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