K猫のDENファン日記

NFLデンバーブロンコスのファンブログです! その他にもドラフトやFA、プレイ解説も行っています!

Category: NFL


・お久しぶりです。色々あってモチベーションが無くなっていました。フォーメーションに関する資料作りに飽きてしまったこともあります。待っていてくださった方申し訳ありません。まだ出るまでに時間かかります

・今日はリハビリを兼ねてNFLのニュースをいくつか摘み食いします。


1、Patrick Mahomesの10年契約
 や、びっくりですね。常々6年300Mはよ!と机をバンバン叩いていた管理人ですが、10年500M相当の契約には流石に驚きました。KC本気やな…って
 Mahomesという選手はポストマニブレ世代の旗印になれる選手です。というか、すでに成ってますよね。キャラクター、プレイスタイル、成績など加味しても今後15年NFLのトップに入れる選手でしょう。なぜKCなのか…
 そんな選手に最大限の誠意を見せるのは至極当然ではありますが、今後10年(最低でも6年ほど)はMahomesと心中するという決意表明ですね。厄介なことです
 年50Mというのは相当な数字(サラリーキャップの25%相当)です。2012年にDENがPeyton Manningと5年95M(平均19M)で契約しましたが、10年後には10年500M(50M)とインフレが続いています。これはサラリーキャップが毎年のように右肩上がりなことが理由です。
 MLB並みの巨額契約ではありますが、このままサラリーキャップの増大が続けば将来的には安く感じるかもしれません。とりあえずCOVID-19の影響で来年以降のサラリーがどうなるか(=NFLの収入への影響)は注目すべき部分になるでしょう。


2、Cam NewtonがNEへ
 ずっと言われていたことが実現しました。NEがドラフトでQBを獲得しなかったことからも予想されていました。流石にStidhamで16試合を戦うのは厳しいものがあるでしょうし(数試合なら彼でも結果は出ると思います)
 結局はサラリー面での折り合いが問題でしたね。こういう短縮キャンプで時間の少ない状況のために、Newton側が折れたということでしょう。プレイブックのインストールやWR陣との合わせを考えての決断だと考えられます
 NewtonのスタイルとNEのスタイルは合うのか?という問題ですが、大丈夫だと個人的には考えています。ショットガンが多いですし、ショートパスの投げ分けもできます。OLの強さとランゲーム構築はNewtonという選手の長所を活かすのにかなり大事な要素です。これらの点からも、NEへの適応は時間の問題ではないでしょうか


3、Jamal Adamsのトレード要求
 個人的に、こういう強いチームへ行きたいと駄々をこねるのは嫌いです。勝ちたい欲はわかるが、ルーキー契約が終わるまで我慢してFAで出て行く。そういった選択肢を取るべきです。フランチャイズタグを貼られた訳でもないのに
 自分の主張を通すために強行的な手段をとったり、遺恨を残し、移籍先に負担を強いることが果たして正しいのか?ドラフトされたチームにずっと忠誠を誓えとは言いません。ビジネスもありますから。とはいえ、契約期間中に、しかもルーキー契約でありながら、このような態度に出るのは残念なことに感じています


4、Chris Jonesはホールドアウトか?
 KCのもう1人のスター選手、DT Chris Jonesが大型契約を求めています。契約がなければホールドアウトも辞さない構えです。
 元よりサラリーキャップを考えればKCがJonesと大型契約を結ぶことは非現実的です。今年はタグを貼って残せても、来年にはFAになるでしょう。その中でホールドアウトする選手にどういう決断をするのか。
 Jonesの要求はDeForest BucknerとINDが結んだ年22M級のものでしょう。ディスカウントしても年20Mは欲しいでしょう。


まとめ
 まだ決まっていないこと、Clowneyの行き先とか、Ngakoueがトレードされるのか?とか。があります。7月末からキャンプ開始、プレシーズンは2試合でシーズン突入の予定です。変則的ですが、無事に開催されると嬉しいですね

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・TEってリーグ全体を見ても上位と下位の差が激しいですよね。


10位 Dallen Fells(HOU)
9位 Noah Fant(DEN)
8位 Kyle Rudolph(MIN)
7位 Dallas Goedert(PHI)
6位 Jared Cook(NO)
 FellsはRZターゲットとして目立っていました。Fantは爆発力はピカイチでしたが、キャッチ力が課題です。RudolphはルーキーIrv Smithと併用されたものの、その能力に未だ衰えはありません。Goedertは2番手ですが、ガッチガチにマークされたErtzの代わりにWentzの頼れるターゲットでした。CookはBreesとの相性の良さを見せました。


5位 Dallen Waller(OAK)
 BALでWRと指名され、TEにコンバートされ、薬物使用もあり解雇され行き着いたOAKで遂に大ブレイクを果たしました。6-6から考えられないスピードがあり、主にRACで活躍しました
 セットする位置の多くがWRでしたので、純粋なTEとは言い難いですが、登録上そうなってますので。大きなポテンシャルが開花した瞬間でしたね。NBAのMIPに該当する賞があれば受賞したのではないでしょうか?


4位 Zack Ertz(PHI)
 前年に100キャッチを超えたことで徹底的にマークされました。それでも、ルートランやレシービングではレベルの違う選手でしたね
 All or Nothingでもフォーカスされた選手でした。肋骨の骨折を押してでも出続けるタフネスは凄いです


3位 Mark Andrews(BAL)
 同期入団で全体1位のHayden Hurstを差し置いてエースとなりました。ミドルゾーンでフリーになる能力が高く、それがPAと上手く噛み合っていました
 POでは痛恨のキャッチミスからINTを献上してしまいました。その雪辱を果たすシーズンになるでしょう


2位 George Kittle(SF)
 Kittleが悪いんやない。1位が凄すぎたんや。昨年はレシーブで注目されたのに、今年はブロックで注目されたした。そりゃーDEゴリッゴリに押し込む超強いブロック見せればそうなりますよね。並のOTより強いランブロッカーです。レシーブも相変わらず上手です
 SFの優勝には彼の力は必要不可欠です。怪我なくシーズン過ごしましょう。不在の影響は大きいです


1位 Travis Kelce(KC)
 All Decadeにも選ばれたように、安定した活躍を長年続けています。マンカバーで悪夢のようなマッチアップを見せてきます。POでも活躍するなど、KCオフェンスを抑える上でかなり悩みの種になる選手です
 なんでまだサラリーが10Mに届かないのだ。早く15Mくらい貰うのだ


まとめ
 上が強すぎました。そして下が弱い…TEはある意味でリーグで一番格差の大きいポジションかもしれませんね
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10位 Jarvis Landry(CLE)
9位 Cooper Kupp(LAR)
8位 Kenny Golladay(DET)
7位 Courtland Sutton(DEN)
6位 Stefon Diggs(MIN 現BUF)
 Landryは相変わらずキャッチ上手いです。ターンボールでも取れますし、ハイキャッチももちろんのこと、ヒット受けても簡単には落とさないです。昨年はMayfieldのコントロールに問題がありました
 Brandin Cooksの大不振にRobert Woodsの決定力不足でピンチのLARを救いました。キャッチ力はたぶんNFLで1番です。スピードあるのでミドルゾーンでボール受けてからぐんぐんと運ぶの魅力ですね。SB53に彼がいたら結果は変わったかもしれません
 去年のDET結構ひどかったんですよ。Staffordは怪我で離脱するし、ランは出ないしと。結局David Bloughが投げた訳ですが、その中でGolladayは脅威になる選手でした。リーチの長さを生かしたキャッチ範囲の広さが魅力です
 DENにまともなWRがいない(2番目がルーキーTEのFant)ので必然的にボールが集まりました。そこ届くのか…というキャッチがいくつもありました。数字以上に速いのでRACも良いのです。
 ルーキー年からマンツーマンでの勝率は良かったです。昨年もその通りでした。Thielen怪我した中でMINのパスアタックを支えていました。この手のプレイメイカーは貴重です


5位 Davante Adams(GB)IMG_2909
 欠場もあり1000ヤードはいきませんでした。それでも出ている時の存在感は桁違いであり、GBオフェンスで最も警戒の必要な選手です
 ルートランが良いです。どんな相手でもリリースでスペースを作ります。Rodgersはタイトカバーに投げることを嫌うQBですので、彼が信頼してるWR=ルートランが良いになります。
 ヤードの割に決定力高いです。RZで強いWRは個人技に優れるますので、それもAdamsのレベルの高さを証明しています


4位 Chris Godwin(TB)IMG_2908
 たらればを言うならば、3年前めっちゃ欲しかった。(DENが彼の1つ前で指名した選手は、1日もロスターに登録されることなく解雇されてます)
 昨年はブレイクアウトシーズンとなり、蟹ントンの5000ヤードシーズンに大きく貢献しています。主にスロットやZ (外にセットするWRのうちスクリメージラインに乗らない方)で起用されています。
 キャッチとRACが良かったです。ミドルゾーンで空くので、ミドル投げ込むの好きなWinstonと相性良かったのでしょう。Bradyを助けるのはMike Evansではなく、彼だと睨んでます


3位 Julio Jones(ATL)IMG_2905
 2010年代最強WR。ATLオフェンス自体そこまで威力が劣っていないので、Julio自身も変わらずハイパフォーマンスでした
 それでも3位なのは2016年の残像が頭を離れないからです。あれはモンスターシーズンだった。歴代屈指のパフォーマンスでしょう
 Julioはサイズとスピードとテクニックを高次元で兼ねています。日の打ちどころがないです。キャリアの最初は怪我してましたが、最近はそれもなく。ドレッドは丸刈りになり、欠点が見当たらないのです

2位 DeAndre Hopkins(HOU 現ARI)IMG_2910
 オールプロ級なのに1巡対価にトレードされへんかったWRおるらしいなー。それNukやないかい。ということでHopkinsです。Nukは彼のニックネームで、子供の頃に愛用していたおしゃぶりメーカーです
 変態的な捕球範囲とボディーバランスが特徴です。とりあえず手が届けば取る。空中でのボディーコントロールが良いから難しい体勢でもキャッチにできる。これがHopkinsの凄いところです
 タイプとしてはポゼッションWRです。ゾーンの隙間、マンカバーを剥がす。そのタイミングでボールを受けるのが上手です。来年のARIやばいな


1位 Michael Thomas(NO)IMG_2911
 上手い、強い、落とさない。アイシールド21の鉄馬の完成形です。極端に身体能力が高いわけではないのですが…
 上手い、強い、落とさない。に全部集約されます。WRやってる人、やりたい人は彼のフェイクだったり、手とか体の使い方は参考になります。日本人でも真似できる要素多いです
 シーズン149キャッチという金字塔を樹立しました。(数少ないJerry Riceが持っていないシーズン記録でした)。それもあっての最優秀攻撃選手賞です。POだと割と消える試合多いので、そこら辺が次のレベルアップに必要なことでしょうか


まとめ
 めちゃくちゃ迷いました。Keenan Allenとか。でも非情になってばっさりばっさり切り捨てました。WRはスタッツよりも存在感とインパクトで選んでいます。そこら辺がスターとその他の境界線だと思うからです
 1000ヤードWR増えましたね。20人とかいるんです。パスハッピーの加速というのをこんな所で痛感するとは
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