・OLB Bradley Chubbは欠場となりました。硬い人工芝で足首に負担をかけるのを避けたのでしょう。


久しぶりに見た強い勝ち方
   近年のブロンコスは勝つ時はターンオーバー連発した時ばかりであり、だいたいの試合は自分たちがターンオーバーして自滅or接戦で点が止まり負けでした。
   しかし、この試合はターンオーバーで優位にたった訳でもなく、接戦になっても得点が止まることはありませんでした。去年のブロンコスなら10-7のまま3Q終わってた。
   相手が去年6-10のNYGであることはある程度考慮に入れる必要はありますが、去年のATLに惨敗しているチームですからね。ちょっと出来すぎていて怖いです


Von Miller is back
   復帰戦で早速2サック。RT Solderを全く相手にせず決めました。この試合3タックルを記録しますが、その全てがロスタックルという。怪我明け、年齢そういったものを感じさせないボンちゃんでした。怪我しないでおくれよ


戦術Noah Fant
  3年目にしてついに覚醒の時かもしれません。この試合のFantはSS Xavier McKinnie, SS JabrilPeppersの両名のカバーを千切り続けていました。
   アメフトは絶対に1vs1のマッチアップが出来ますが、そういう小さな局面で勝てるチームは強いです。そして今回はそれがFantであり、途中で怪我をしてしまったJeudyでした。
   Fantは元から優れたスピードがありましたが、ルートランが成長しました。ポテンシャルなら同期のT.J.Hockensonにも負けないので、頑張って欲しいです


安定のTeddy B
   ランが完璧に機能した訳ではありませんでしたし、クリーンポケットばかりでは無かったです。しかしながら、丁寧にパスを投げ分けてINT0でTD2つを決めました。
   何よりも3度の4thダウンをしっかりフレッシュしたのが大きいですね。去年のブロンコスはシーズン通して4度しか成功していません。もう追いつきそう…
   ポケットで粘る癖があるので、怪我は怖いですね。あとスライディングも遅めなのでタックル貰いますね。あれも危険です


Barkleyをシャットアウト、Golladayはやばい
   エースRB Saquon Barkleyをシャットアウトしました。DLは全員が5~6割くらいのスナップ数で回っており、控えも含めて質が高いことも分かりました。シーズン通してラン守備は期待したいです
   NYG攻撃でやばかったのはKenny Golladayですね。対面のRonald Darbyも全く悪くない守備でしたが、あのタイトなキャッチを決められては無理ですね。相手が上手かったです


まとめ
   Fangio HC就任3年目にして初めて9月で勝利しました。ギャンブル3度など去年までは考えられない強気の采配も良い方向に働きました。また、ビクトリースピーチではバケツシャワーをするなど、去年より遊びの部分も増えていました。ロッカールームの雰囲気もよくなっているので、今年は期待できるかもしれませんね
   攻撃はSuttonが対面のJames Bradberryに消されましたが、層の厚さがブロンコスの特徴です。そういう日もあります。でもHamlerあの落球は良くない。君はそれを取らなくてはいけない
   守備は進まれてもRZで粘って止めれていました。両ILB良かったですが、特にJewellが司令塔として大活躍でした。元オールアメリカンILBで、頭脳派でしたが、ここにきて技術の向上が凄いです。
   次節は敵地でJAXとの対戦です。Trevor Lawrenceは噂に違わぬ素晴らしいプレイをしてきます。油断せずに勝ちたいです