・Brees vs Brady。大ベテラン同士の1戦がここで実現するとは


TB@NO レビュー
   NOのパントリターンが好調ですね。反則が非常にもったいないですね。そしてBreesのパスが良くない。試合前に今シーズンでの引退の話は流れてきていたが、このパフォーマンスを見るに本当に限界なんでしょう。ミドルパスがショートしてます
   TBはランで打開するのかと思っていたらINTゲット。そしてMike Evans。これ止めるには人類は関節が足りてないですね。
    Alvin Kamaraは素晴らしいけど、Michael Thomasがタイトカバーの餌食になっています。怪我してるのでは?と試合中から言っていたのですが、両足の靭帯に肩関節を痛めて手術らしいです。シーズンエンド級の大怪我をしていたとは……トリックプレイでNOはTD。逆転します。Vita Veaがいないものの強力なTBのラン守備。Kamaraだけで進むのはきついですね
   NO良い感じに進んでいたのにJared Cookがファンブルでターンオーバー。あっさりTBは同点へ。そしてランでパスでNO守備を圧倒し始めるTBさん。最後はBreesが連続INTでゲームセット


雑感
   3Qまではゲームプラン通りに進んだNOでしたが、ランとショートパスしかないので手詰まりになり、そこを狙われてしまいました。TBはBradyのロングの脅威があったことを踏まえると、勝敗の差はそのままQBのプレゼンスになってしまいました。Breesは衰えから投げれず、Bradyは投げれる。お化けかな?
   TBはLBコンビのDevin White, LaVonte Davidが非常に機能していました。ランでもショートパスでも睨みをきかされると、やりにくいですね。DBもプレスカバレッジでMichael Thomasのシャットアウトに成功するなど、積極性が良い方向に出ました
   NOはターンオーバー4つが失点に結びついてしまいました。特にJared Cookは悔やみきれないミスだったでしょう。Jokerとして機能するTaysom Hillの不在も、オフェンスの幅を狭める結果でした。


まとめ
   ロングパスの重要性であったり、ターンオーバーの重要性が如実に出ました。NOのオフェンスは5年前くらいのKCみたいです。やはりこれでは勝てないですね。
   NOはこの5年ほどSBを狙って来た訳ですが、Brees引退に伴い方向転換を余儀なくされそうです。どういった方向になるかは今後の注目です。
   TBはBradyに依存ではなく、守備も良いのがいいですね。ターンオーバーを取れる守備は失点が多少あっても素晴らしい結果を引き寄せることが出来ます。次週のGB戦でも注目です