・忘れてません!再開であります!


CLE@KC レビュー
   KCが最初から攻め立ててますね。試合中にも紹介されましたが、Tyreek Hillのオンクロシッシングルート(on crossing route)は本当に厄介です。KCはこれを最大限に活かすパスコールするんですけどね。そして合間でくるTravis Kelce。間合いの取り方が秀逸すぎる。即タックルはされてもパスカットはされない位置取りです
   CLEはLT Jedrick Willsが負傷で退場。いきなりピンチですね。KCはボックスに人数集めてランを止めてきています。そしてChubbの2連続ドロップは…それにしてもKCはタイトな守備で攻めていますね。DLが4人でプレッシャーをかけているため、最初の数秒時間を奪うプレスカバーとの組み合わせが厄介です
   そしてSorensenのビッグヒットでターンオーバー。これは苦しい。反則だけど、フラッグ投げられていないのでレビュー対象にはならないんですよね。こういう時はダウンするしかですね
   後半に入ってプルアウトのランが出るようになりましたね。前半とランのバリエーション変えてきました。KCもBギャップ(OGとOTの間)に人を集めてプルアウト潰しにきてます。単純なだけに効果的です
   Mahomesがoptionのキープで脳震盪。AndrewLuckもですが、走力のあるQBはこれが怖いですよね。Mahomesでやると強いが、怪我のリスクは避けたいでしょうから減るかもです
   KC最後はChad Hennieで時間を使い切って勝利。負けてる4Qの残り4分はギャンブル行くべきではなかったのか。
   

雑感
   CLEのミスが目立った試合でした。前半のChubbの2ドロップ。4Q残り4分でのプレイ。弱者が消極的なプレイをすれば、見えるのは負けの灰色のみです。
   KCはMahomesが全開の強さ、Hennieでも逃げ切れる強さがありました。プレイコールの工夫はもちろんですが、TE Kelce, WR Hillというプレミアムな選手の活かし方をよく知っていました。


まとめ
   Mahomes脳震盪というアクシデントはあったものの、KCが横綱相撲を見せました。KCは得意のプレッシャーディフェンスが機能したのが大きいですね。プレッシャーをかわされると弱いのですが、それまでは絶大な支配力があります。
   CLEは拙攻拙守が響いてしまいました。久しぶりのPO出場と勝利がありました。しかし、昨年のチャンピオンの壁は厚かったです。