・SEAはまたもやPOのランボーフィールドで勝てず。HFAの差は大きい


SEA@GB レビュー
 先制したのはGB。Aaron Jonesのランで順調にヤードゲインをすると、パスを挟みながら最後はDeVante AdamsへのTDパスで7点入れます。反撃したいSEAですが、GBの圧力が強くなかなか進めずFG止まり。前半のGBは好調で、更にJonesのTDラン2つで加点し、3-21とリードして折り返します
 後半に入るとRussell Wilsonの個人技で進んだSEAがTDを獲得するも、GBも負けじとAdamsへのTDパスを通して点差変わらず、10-28とします。粘るSEAは2つのTDを追加して23-28としますが、最後は?があるもののGBがフレッシュ獲得で時間を使い切り、逃げ切りました


スキル陣の差
 さすがにMarshawn Lynchでは厳しかったですね。スキルなどは錆び付いていませんが、単純にフィジカルツールの衰えが顕著でした。あれでは厳しい。GBのJonesとはその部分の差が目立ちました
 またWRはTyler Lockettは活躍したものの、D.K.Metcalfは奥が警戒されすぎて散発的な活躍に終わりました。このレベルになると見切られてますね…GBはAdamsが8キャッチ160ヤードと無双しました。SEAのCBでは彼を誰もカバー出来なかったです
 TEもいくつかのドロップが目立ったJacob Holisterと大事な場面でキャッチしたJimmy Grahamとヤード的には似ていても、内容に差がある結果でした


Russell Wilsonが凄い
 前半一方的な展開を惜しいところまで持っていったのはWilsonの存在が大きかったです。プレッシャーを避けてはスクランブルで1stダウンを取り、逃げて空いたスペースにパスを投げ込み、GBの守備陣をきりきりまいさせていました。さすがですね


DLの差
 DLの差はこの試合で悩ましい部分でした。GBはランを止め、Wilsonを終始追いかけることに成功していました。逃げるのが上手いWilsonを5サックしました。SEAは2サックでした。ランは止まる場面が多かったですが
 

まとめ
 チーム力はGBが上、個人ならWilsonが上。という試合でした。SEAはClowney、Lockettも良かったです
 SEAはラインを中心に再契約が多くなりそうですが、どうするのでしょうか。守備はどうにかしたいでしょう。攻撃陣は怪我人が多すぎました
 GBはSFのホームに乗り込みます。RSでは惨敗しましたが、今回はどうなるでしょうか?