・こちらは大方の予想通りSF勝利でした。SFのラインえげつないですね


MIN@SF レビュー
 オープニングドライブで順調に進んだSFが先制のTDを決めますが、次のドライブでMINもStefon DiggsへのパスでTDをとり同点とします。2Qに入り、良いパントリターンでフィールド中央から攻撃を開始したSFは、刻みながら前進して最後はTevin ColemanのランでTDを決め14-7とします。追いすがるMINはEric KendricksのINTからFGを決めて14-10として前半を終えます
 後半開始のドライブでSFはFGで加点すると、次のドライブでRichard ShermanのINTからまたColemanがエンドゾーンに飛び込んで10点連取となり24-10とします。更にパントのマフからSFはFGに繋げて27-10とします。このまま時間は消費され、SFが勝ちました


MINを圧倒したSFのDL陣
 この試合で両チームにあった大きな差はDLでした。終始OLを圧倒し続けたSFに対して、MINはやられる場面が多かったです。
 ランではMINのアウトサイドゾーンに対して押されることなく、プレイサイドへ流れていました。あまつさえDL自らタックルする場面もありました。これにより、LB陣がブロックに絡まれることなくタックルまでいけていました。
 パスでは早い段階でのプレッシャーでKirk Cousinsの時間を奪いました。普通の4メンラッシュでここまで効果的なプレッシャーをするなんて、個人の質が高い証拠ですね


Ahkello Witherspoon→Emmanuel Mosley
 MINの最初のTDは左サイドCB WitherspoonとStefon Diggsのミスマッチが問題でした。完全に圧倒されたマッチアップだったためか、その後はMosleyへスイッチしました。
 このMosleyは結構よくて、その後のDiggsがほぼ目立たなかったのは彼のお陰もあります。早い段階での決断が功を奏しました


まとめ
 SFがライン戦で終始圧倒した試合でした。ランの獲得ヤードが186ヤードと21ヤードでした。これではMIN勝てません
 SFはいつも通りGaroppoloに負担をかけないオフェンスが出来ました。DLも暴れるに暴れました
 MINは生命線のランが絶たれ、パスでは早いプレッシャーに晒される悪循環でした。これではCousinsではなくても厳しいです。