TEポジション別トップ5
第5位
Rob Gronkowski(New England Patriots)
スピードとパワーを兼ね揃えた規格外のTEも、長年にわたる怪我と疲労の蓄積から衰えが顕著に表れたシーズンでした。それでも大事な場面でプレイを決める決定力は健在でした
9シーズンプレイし引退しました。10年代を代表するTEであり、5年後の殿堂入りは間違いないでしょう
第4位
Eric Ebron(Indianapolice Colts)
DETから移籍して1年目で13TDを決め、ドラ1の実力を垣間見せました。高身長WRのいないINDで貴重なミスマッチ要員でした
それだけにPOで精彩を欠き、チームにブレーキをかけたのが悔やまれます。今年は大舞台でも高いパフォーマンスを発揮して欲しいです
第3位
George Kittle(San Francisco 49ers)
TEのレシービングヤードでNFL記録を樹立するモンスターシーズンでした。5巡上がりの2年目から一気にオールプロへスターダムを駆け上がる1年となりました
Shanahan HCのシステムと相性が良く、ミスマッチを作る存在なので今年もヤードを伸ばすでしょう。あとはTDの数を増やして、チームにより貢献したいです