・本日、HoFのスピーチがありました。故Pat Bowlenオーナーのスピーチは通常より短かったですが、とても感動的でした。Champはメッセージ性が強かったです


RBポジション別トップ5

第5位
Christian McCaffrey(​Carolina Panthers​)
   昨年90%を超えるスナップに参加し、ランパスで共に100回以上ボールに触りました。1年目に披露したカットバックとスピードのコンボに加え、課題だった下半身のパワーが上がったことでタックル一発で倒れることが無くなりました。
   今年はボールタッチ回数を維持したままスナップ数を減らしたいとCARは考えているそうです。そうなれば、昨年以上にタッチの割合は上がりますので、よりインパクトのある活躍をするかもしれません


第4位 
Alvin Kamara(​New Orleans Saints​)
   昨年ランで1000ヤードに到達しなかったものの、ランパス合計での18TDはチームトップでした。相変わらず優れたレシーバーであり、クレバーなランナーでしたが、スタッツからもわかるようにレッドゾーンで決定的な仕事をしました。
   エースRBをやるほど耐久力やスタミナは無いので、今年も併用になるでしょう。それでもRZではBreesの頼れるターゲットになります。


第3位
Ezekiel Elliott(​Dallas Cowboys​​)
  プロ入り3年で2度目のリーディングラッシャーとなりました。リーグトップのラン304回と圧倒的なタッチ数を誇っています。また、16試合フル出場した2シーズンはチームがPOに進出しました。このことからも、DALの攻撃の核であることが伺えます
   新契約を求めてホールドアウト中(契約は2年残っている)であり、オーナーが「SBを勝つのにリーディングラッシャーはいない」と発言するなど、不穏な空気があります。DALはElliott出したら勝てないと思うのですが果たして?


第2位
Saquon Barkley(​New York Giants​)
   20年に一度の逸材は嘘偽りなく、開幕戦から信じられないランを見せました。All or NothingでLuke Kuechlyも言っていましたが、強靭な下半身によるストップ、そして力強い加速力、爆発的なスピード、広い視野に高いキャッチセンスとRBに必要なあらゆるものを兼ね揃えていました。また、350回以上ボールに触ってファンブル0回とセキュリティーも良かったです
   チームがポストEli Manningに舵を切ったのは明白です。その際中心になるのは間違いなくBarkleyでしょう。この先はBarkleyが決定的な仕事を出来るかどうか?で勝敗が左右されてくるのではないでしょうか。怪我なく、安定した活躍が求められます


第1位
Todd Gurley(​Los Angeles Rams​)
   SB進出した新生ラムズの大黒柱です。ラン17回、レシーブ4回のTDと決定的な仕事をしただけでなく、McVay戦術の根幹を成すインサイドゾーンでのボールコントロールをリードしてきました。
   彼が怪我でスナップ数を制限したプレイオフのNO戦、NE戦でラムズが苦戦したのは自明の理でした。Gurleyが健康だったらSBに勝てたかは定かではないですが、善戦したのは間違いないです。膝の怪我がかなり深刻という噂があります。真偽はわかりませんが、SBに勝つためにはGurleyの存在は不可欠です


まとめ
   このランキングに当たり、各チームのエースを見ていたのですが今のNFLは、若いQBはAFCに若いRBはNFCにといった傾向が見られます。色々原因はあるのでしょうが、面白い傾向です。
   RBはランキングのようにNFC勢がトップを独占しました。常連だったLe'Veon Bellがホールドアウトしたり、Kareem Huntが不祥事で解雇されたのもあります。LindsayやMixonは彼らに比べればまだ見劣りします。
   あとランパス共に活躍できるRBはこの先当たり前になりそうです。そして、プレミアムなRBの価値は今まで以上に高まるかもしれません。