1-14 DE Marcus Davenport

3-91 WR Tre'Quan Smith

4-127 OT Rick Leonard

5-164 DB Natrell Jamerson

6-189 CB Kamrin Moore

6-201 RB Boston Scott

7-245 OT Will Clapp

  

   Davenportを獲得するために1巡2つを出してトレードアップしました。SB優勝のためにNo.2DEを狙った動きになります

DE Marcus Davenport

   15位で指名するエッジに1巡2つ出すのはどうなのか？という賛否両論はありますが、Cameron Jordanの逆DEはニーズでしたし、層が薄い年だったので仕方ない側面もあるかと思います。先発は0でしたが、多くないスナップ数で4.5サックは1年目なら及第点ですし、POでも良いラッシュがありました。早い段階で戦力になることが期待されているので、今年の先発はマスト。8サック以上が望まれます

Tre'Quan Smith

   大型WRながらディープのターゲットとして注目されていたSmithを3巡でゲット出来たのは大きかったです。1年目は約半分のスナップに対してスタッツは低かったですが、スナップ数を貰っていたのは期待の表れですし、2年目以降の成長に期待したいです

   Michael ThomasとAlvin Kamaraへの依存が激しいオフェンスなので、それを軽減できる3番手になることが求められます。Breesはタイミングでのパスが上手な選手なので、連携の良くなる2年目でスタッツ上昇が予想されます