・CB Chris Harrisの契約問題に関して、チームと代理人で歩み寄りがあったようです。Harris側も金額を下げているようなので上手く交渉が纏まることを願うばかりです。来年いるかは不透明という話ですが、年齢からしても終わりは近いので覚悟は必要でしょう


18年シーズンILB
   先発が変わらず、逆に控えがほぼ一新されました。結果的にかつてからの懸念であったラン守備問題とスピード不足が露呈してしまいました

Todd Davis
16試合(16先発)、114タックル、0.5サック、INT
   キャリア初の3桁タックルを達成し、契約延長1年目は成功という結果に終わりました。元から定評のあったラン守備はブロンコスで1番強かったです。とはいえ物足りないと感じるプレイも多くもどかしかったです
   パスカバーはさほど上手くないので、前への強さというのをより発揮して欲しいです。Fangioには何でもやらせるのではなく、上手く使って欲しいですね

Brandon Marshall
11試合(7先発)、42タックル
   膝の怪我に苦しんだシーズンとなりました。ずっとパフォーマンスが低調で5試合の欠場だけでなく、後半はJosey Jewellの後塵を拝することになりました
   ブロンコスで3桁タックルが3シーズンと近年のILBではDanny Trevathanに並ぶ成功した選手ですが、怪我とサラリーによって解雇されました。OAKと1年契約を結びました

Josey Jewell
16試合(9先発)、58タックル
   前年度のオールアメリカンILBですが、スピード不足が嫌われて4巡で指名されました。アメフトIQの高い選手で、早い段階で出場できたのもそれが原因でした
   懸念の通りスピード不足からマンツーマンカバーで限界を露呈しました。今年はゾーンカバー主体になるので昨年よりはマシになるかと思います

Joseph Jones
16試合、15タックル
   STエースとしてパントブロックしていました。ILBだと一番スピードはありますが、実力はよくわかりません

Kieshawn Bierria
16試合、5タックル
   こちらもSTプレイヤー。ロスター残った時は驚いたものです。昨年のドラフト指名選手


19年シーズン展望
   Brandon Marshallがチームを去ったが補強はなし。現時点では大いに不安のあるポジションとなっています。オフシーズンの動きから見てILBをメインニーズと捉えてない節があり、いい意味でファンの期待を裏切ってくれることに期待するしかないでしょう


まとめ
   タックル数はありますが、ビッグプレイにほとんど絡まないILBなので存在感が薄かったです。タックルにしても一流の選手とはタックルする位置が2ヤードほど後ろなこともあり、如実に差を実感しました