・ラムズを表すアルファベットLARではなく、正式にはLAという。どうでも良いそんな話

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全体31位 LARの場合   
   トレードでベテランを掻き集めてMcVay就任から2年でSBへたどり着きたした。夢の果てにはあと一歩及ばなかったものの、素晴らしいシーズンを送ったことに違いはありません
   FAでLamarcus JoynerがOAKへ行ったものの素早くEric Weddleを獲得して穴を埋めました。Dante Fowler Jrも1年契約で残し、ILBにClay Matthewsをとってアップグレードしました。守備側のメンバーを固定する意図が見えるここまでの補強です


ラムズのニーズ
OG/C, NT, CB
   SBで問題であったレシーバー陣はCooper Kuppの復帰とTE Gerald Everettの成長で解決するのではないでしょうか?両者ともにMcVay自ら望んだ選手でもあります
   OG/Cは先発だったRodger SaffoldJohn Sullivanがチームを離れました。昨年の3巡指名の選手がそのまま先発に上がりそうですが、チームの戦術の根幹を成すポジションなので良い選手を獲得することは不思議ではありません
   NTはNdamkong Suhというリーグ屈指のプレイヤーが抜けました。彼の代わりを指名するのは難しいですが、DLの質を高く保つことで強度を上げるアプローチが考えられます。
   CBも本来はマンカバーを多用する中Marcus Petersに合わせてゾーンカバー主体にしました。マンカバーの良いCB取れるなら欲しいでしょうね


それを踏まえてプロスペクト予想
DT Jerry Tillery(Notre Dame)
   スタンフォードとの一戦で評価を上げましたが、この試合が出来すぎていた疑惑が強いです。たしかにパスラッシュ能力は魅力的な選手ですが、ランブロックに著しく弱いという欠点はNFLだと致命的です

CB Julian Love(Notre Dame)
   この2年で4INT、昨年は16PDを記録したプレイメイカー。方向転換してからのバーストが素晴らしく、ボールが到達するまでにWRとの距離を詰めることが出来ます
   課題はタックルとラン守備、そしてリアクションの早さを逆手に取られるダブルムーブ系に弱いことです。カレッジで綺麗に引っかかっているので、NFLだと一流WRのフェイクにやられるのでは?という懸念があります


まとめ
   この位置だと即戦力になるか?という選手が増えてきています。C Eric McCoyOG Michael Deiterなどは悪い選手ではないですが、即先発は厳しいでしょう。理想はGarrett BradburyChris Lindstromでトレードアップも視野に入れているかと思います
  

結論
LA Rams select  Julian Love
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まとめ
   スロットCBの即先発を期待できる選手であり、かつプレイメイカーなのでLoveにしています。LACのDesmond Kingに似ているタイプです
   31位という順位は非常に難しく、この位置で将来への投資ではなく即戦力を得るのは並大抵のことではありません。当日はSEAなど下げたいチームとトレードあるのではないでしょうか