・Vance JosephはまだNYJのDCに就任していませんでした。ARIとも面接を受けるようです。NYJはGW取るという話もあります

・CINはLARのQBコーチZac Taylorで決まりのようです。彼はまだ試合があるので契約は先になります。まだ35歳の若いオフェンス畑になりました。若いHC増えましたね

・KCはSS Eric Berryがoutの予想です。これは痛い

・元DENのTim Tebowが婚約。おめでとうございます

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DAL@LAR プレビュー
   SEAに攻守ラインの差を見せつけたDALが13-3のLARに挑む一戦となりました。両チームとも若いQB、リーグ有数のRBを揃えた攻撃型のチームです。その割には守備も強いのが特徴です
   DALはNOやSEAを苦しめたパスラッシュにも注目です。2列目に並ぶILB'sのスピードも楽しみですね
   LARはシーズン終盤に2連敗をしたものの13勝を挙げています。昨年のプレイオフ経験、多くのベテランがいますので、どう戦うのか楽しみですね


見どころマッチアップ
①Zeke vs Gurley
②Goffのミドルパス
③Prescottのラン

   ①ZekeとGurleyのRB対決は楽しみですね。ともにチーム戦術の基礎を担うだけに、彼らが走れるかどうかは大事です。ラン守備で言えばLARが不利です。DALは組織的にPoA(Point of Attack)に仕掛けてきますし、DLがOLを蹂躙することでLBをフリーにします。LARはLB、DBのランサポートがかなり早いです。それでも軽量の選手が多いのでブロッカーに捕まるとロングゲインを許します
   ②LARはランとショートパスからのRACが攻撃の基本コンセプトですが、そこにミドルからディープのパスを混ぜることで守備の裏をかくのが上手です。ここで大事になるのはGoffのミドルパスです。ショートパスをミスすることは滅多にありませんが、ミドル以降は安定しません。これが通らないとオフェンスの停滞に繋がります。そうなるとLARは負けパターンに近づきます
   ③Prescottのラン、特にスクランブルとQBドローですね。LARは決めのQBランやオプションに対して強いです。集まりが早いですし、責任がしっかりと決まっているからですね。その反面スクランブルやドローなどの遅いランを苦手としています。リアクションが早いぶんパスカバーに下がるのも早いせいです。DALはここを上手く使いたいです


注目選手

Dak Prescott
   上でも挙げたようにPrescottのランは重要です。それ以外にもリアクションの早さを逆手に取るPA、ロールなどのプレイも効果的だと予想しています。これらはPrescottの得意な形でもあるので、序盤から決めて波に乗りたいでしょう
   LARは得点力が高く、DALは撃ち合いをするには火力が足りません。試合をコントロールするためにも、3rdダウンのパスなど決めるべきパスの成功率も注目です

Todd Gurley
   LARの中心はやはりGurleyのランです。終盤に膝の怪我で2試合欠場しましたが、byeでだいぶ癒えたと思います。チームのラッシュヤード2位が加入して2試合のC.J.Andersonなことからわかるように、今年のLARはGurley頼みです。彼が止まると相当苦しいですね
   Gurleyは初速が素晴らしく、ボールを貰ってからタックルされるまでスピードが大きく変化しません。パスキャッチの貢献度も高いです。PHI相手にもゲインできていたので、期待したいです

Byron Jones
   LARでGurleyの他に違いを作れる選手にBrandin Cooksがいます。NEから移籍してきたこの韋駄天はルートランとキャッチが上手く、1発TDを取れるだけの力があります。
   DALがCooksと誰をマッチアップさせるかはわかりませんが、身体能力が高く、CBで高い評価をされているJonesを今回ピックしました。Jonesはコンバインの多くの種目で驚異的な数値を出したアスリートです。FSからCBにコンバートされた今年はその実力が発揮されています。JonesとCooksのトップレベルの対決は見応えあるでしょう

John Johnson Ⅲ
   昨年途中から先発に定着しましたが、16試合先発した今年は119タックル4INTと大暴れしています。正確で素早いリアクション、最後列から上がるスピード、SSらしいハードタックル、リーグトップクラスのTEカバー技術と2年目とは思えない選手です。知名度低いのが残念
   LARが6メンboxを使ってもランを止めれているのは彼がいるからです。オープンでZeke止めれるとしたらJJ3


試合展望
   両チームとも短く刻みながら時折1発を狙いたいはず。そこで重要なのはやはりランです。集まりの良いLB陣までブロックが伸びるか?ここが最初のポイントになります。また、外展開を潰すためにコンテインの意識が強いと思います
   爆発力がない代わりにDALは安定してヤードを稼ぐと思います。怖いのはターンオーバーとAaron Donald。Prescottが追い回されるのは避けたいですね
   LARは良いも悪いもGoff次第。ミドルが通るなら前半は手が付けられずに進むはずです。でもターゲットが空かずにラッシュがかかるとDALが優勢ですね
   去年先制されたままズルズルやられた反省からLARは最初からフルスロットルで来ると予想します。それをDALがどう迎えうち、自分たちのリズムを作っていくのか


まとめ
   LARの守備成績なんであんなに低いのか本当にわからない。数字以上には優秀だし強力だと思います。カバーはPetersをより活かすためにマンツーマンよりゾーンカバー寄りですね。これはPrescottにとっては朗報かもしれません
   DALはDTがプレッシャーをかけたいです。真ん中割れるとターンオーバー増えるでしょうね。ある程度ショートパスを犠牲にしてもミドル以上を封じるのか、DBも前がかりに守るのか。そこも気になります。前者かな…
   手札の多さからLAR勝利を予想しています。