・Von MillerがAFCのDPOWを受賞。1サック1INTでしたが、レギュラーシーズン&プレイオフ通算100サック記念の意味合いが強いか
レギュラーシーズン単独100サックまではあと6.5サックです

・Pacmanを解雇した枠でCB Brendan Langleyと契約しました。2年前の3巡で、主にST要員です


格好良い用語を使ってみよう!!  
   試合観戦にも慣れてきた方から、ベテランの方まで、Twitterや観戦会で使える英語のフレーズを紹介したいと思います。


Pick6
意味: インターセプトリターンTD
   まずはメジャーな言葉からです。2013年くらいからよく使われるようになったワードで、ゴロの良さから実況などでも用いられています。
   由来は「6点を取る(6点をPickする)」から来ています。
   ファンブルリカバーTDは「Scoope&Score」(スクープ&スコア)と呼ばれます。


〇〇 to the house 
   こちらTDを言い換えたもので、主にリターンTDなどのロングTDで使われる言葉になります。 (例) Phillip Lindsay to the house!!
   エンドゾーンを家に見立てて、そこに到達することが由来です
   〇〇 to the house(〇〇は選手名)という使い方をされます。推しの選手がロングTD決めた際などに是非


〇〇 did again
   サック、INT、TD、ロングゲインなどのビッグプレイを試合中に再び決めた際に使います。
 (例) Von Miller did again!
   〇〇は選手名です。守備のビッグプレイ時に聞くことが多いフレーズです


What a catch!!
意味: なんてキャッチだ!めっちゃナイス!!
   サイドライン際での爪先キャッチや、ワンハンドキャッチ、バックショルダー、接触されながらのキャッチ。毎試合WRたちは魅せるキャッチをすると思います。そんなプレイを見た時に使うのがこのフレーズです。
   


まとめ  
   今回は4つのフレーズを紹介しました。これらはビッグプレイで使われるフレーズですね。特別なものなので、そういったプレイに遭遇した際はぜひ
   質問ありましたら、Twitterかコメントまでお願いします。